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網代の立上
底編み/分岐/153で編広げ立上は
本の解説がある が
今回2本飛網代 での立上に挑戦
古い箕を参考にする
立上方分からない
仕方なく 角の補強部分を分解し解読
2本飛網代で立ち上げに成功
ここまででも大満足
塵取り完成すれば
背部分は15cm位
入口部は20cm位になるかな
使えるものが出来るか
力量不足
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こんな形で
あっ 皮面が外側になっている
内側にしとくべき いま気付きました
立ち上げを皮面を見てするもので
よくやってしまう失敗
塵を刷き込む入口の処理は
如何する?
卓上塵取り 使えそうです
籐、水に浸けました
籐巻き 明日
縁籐巻き
口に近いとこ、箕を真似て
交差させたがしっくりこない
解きます
大和結びが一番
刷き込口
ボンド接着が剥がれそう
乾固を待ちます
つづきは明日に
本日終了
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縁籐巻き
結局大和結び になり
簡単、シンプル、強い、美しい
掃込み口の接着が甘く剥がれて
補強したつもり
ボンドやり直し
農具の箕
とてもとても 素晴らしい
恐れ入ります
塵取りを目指して作成
奥様、先ずは天ぷらを盛るそう
塵取りで使ってもらえるか な
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