ぷぅとらてろ悪のDS3/22 アッラーの神罰⁉️🙀

＊超超速報　アッラーの神罰🥵

　神罰は、邪教シーアのアサドやハメネイと連み、イスラム国を抹殺しようとしたカルト正教会ぷぅエクソシト国に下されました😓

　やがて、仇敵正教会ぷぅ容疑者一味と裏切り者かでぃアフマトにも神罰は下り、旧露連はイスラム国に⁉️

　しかし、世界最多の核保有国が、イスラム国になったら、いよいよ狂ったサルの世界も終わりか…

速報❗️また、ダムをやりやがった💥

「とっさんＴＶ安全保障news」ch座の動画を、紹介させて頂きます☝️

　最近、実戦配備情報が出て来ましたウ軍のＡＩ搭載型ドローンについて解説頂きました☝️このタイプのドローンは、目標物に一定の距離迄接近すると、敵の電子戦兵器の妨害電波にも制御を失わず、ＡＩに覚え込ませた目標を自ら探し出して、攻撃出来ると言う画期的な兵器です☝️

　まだ、完全ではないのでしょうがある程度の自律性を持った兵器のようです☝️例えて言えば、鉄人２８号から、アトムに一歩近づいた兵器と言えそうです👍

　ウ露両軍の装備の損耗比率は、当初、露軍の力づくの攻勢から、やがて北東部での露軍の大敗👍露軍が、常に数倍していました☝️

　それが、ウ軍の昨春からの反転攻勢以来、あまり変わらなくなってしまっていました☝️しかし、直近の比率は、ぷぅ容疑者の選挙選用の手柄作りの為のアウディーイウカなどでの無理攻めの影響もあるのか、露軍の損耗が、ウ軍の３．５倍に跳ね上がっているようなのです👍

　その主原因が、強力とされる露軍の電子戦装備をすり抜けるＡＩ搭載型ドローンの実戦配備によるものでは、と推測されました👍

　最近、ウ軍の戦果情報で気になっていたのが、露軍のレーダーや電子戦車両の損耗が、かつてなく増えていました☝️確かに、ＡＩ搭載型ドローンが活躍しているのなら、容易に説明がつくと言えます👎

　露軍を止められるのは、インドの石油収入の遮断だけと言う偏った見解に論説を紹介頂きました☝️とっさん氏も疑問を呈されていますが、経済制裁だけで、露を撤退に追い込めると言うありがちな甘い認識によるものでしょう☝️経済制裁は効いているし、効果が無いとも思いません👎ただ、危険な戦争やのぷぅ容疑者一味を弱体化させる為に必要な措置だとは思いますが、妄想に取り憑かれたサイコパスは、そんな事では、退かない👎国内の囚人や少数民族など弱者を使い捨てる悪虐な手段も、躊躇なく選べる訳です👎

　もちろん、かと言って、ウクライナに一方的に降伏させれば良いと言う意見にも与しません👎露系が多数派を占める筈のクリミア半島で、何故パルチザン活動が盛んか❓クリミア半島を民族浄化しようとして来た旧ソ連から引き継がれた国家的な犯罪の怨恨は、簡単には消えないのです👎それを、ぷぅ容疑者は、より大きな範囲で行おうとしていて、それを実現すれば、メドベージェフの妄言するウクライナ人の民族的アイデンティティーを絶滅出来なければ、他の少数民族にも波及して、中東的泥沼が、露連邦全体に波及するのだと思っています☝️

　ただ、インドは、欧米の経済制裁を喰らうリスクへの恐れもあるのか☝️ここで露産石油の輸入を、一旦停止をしています☝️

　ただ中国が、この時期に、露産石油を記録的に購入するようです☝️安い露産原油を大量に仕入れて、バブル極大崩壊の崖っぷちの中国にとっても多少とも有効な経済救済策と言えそうです☝️ところがそうなると、インド経済を成長させて、中国と対峙して貰いたい我が国などの思惑は外れます☝️インドが、露産原油を買い控えてくれたら良いと言う程、単純では無いようです☝️

　また、ガンジーを暗○したヒンヅゥー過激派の末裔で、カースト封建社会の伝統の擁護者のモディは、当たり前に欧米流人権民主原理主義者などではありません☝️

　ただ、未だに都合の良いプロパガンダ用語として、民主主義などと言う御託を吐く事もあると言うだけでしょう☝️だから、あまり変な幻想を抱かない方が良いと思います☝️

　モディは、以下のように、不正選挙で当選したぷぅに祝意を表して、一方で、ゼレ大統領とも電話会談☝️何とか味方になって貰おうと必死なゼレ大統領ですが、モディは、ウクライナでの事態を戦争とも侵略ともせず、紛争としています☝️飽く迄も立場は、中立なようです☝️



　インドは、兵器の国産化や露以外からの購入を進めて、露産兵器への依存は弱めようとしていますが、それでも、４割はあるようです☝️その点も、欧米日に何と言われようが、露に一定の配慮が必要なようです👎

　そして、露産石油製品の購入も再び増やす可能性としては、インドの総選挙があり、モディの与党が勝利する可能性が高いようですが、それは好況を背景として、モディの経済政策に対する支持のようです👎

　それだけに、露の安い原油は有用なのですが、一方、露産石油製品の減産と価格高騰を招くウ軍の露領内の石油施設への頻繁なドローン攻撃も有効になって来ています👎

　ただのしにく漁りのハゲタカに過ぎない中印にとっては、高くなった上に元々質の悪い露産石油製品は、不要になります👍

　都合よく、露の石油施設は、ウ軍の長距離ドローンの射程内に、１／３が集中しています☝️

　露軍は、パンツィリＳ１対空システムを、各精油所に配備して、防衛を強化しますが👎

　ウ軍も射程６４０kmの長距離ミサイルを開発打撃力を高めます👍このミサイルは、多分開発中とされていた露の弾道ミサイルのイスカンデルＭのウクライナ版だと思います👍一方、ウクライナの生産設備などを守る米国製防空ミサイルＮＡＳＡＭＳのウクライナコピー版も開発出来たようです👍

　とにかく、露のエネルギーインフラを軍用として攻撃するウ軍の作戦は、非常に奏功👍

　それは、２０日にあったキーウへのミサイル攻撃でも明らか☝️久しぶりのミサイル飽和攻撃とも言えますが、実は、ブタノフ長官などウ軍情報総局本部を狙ったとされています☝️同じく、ぷぅのどタマが割れそうに痛い筈の露反政府義勇軍の越境と併せて、ブダノフ長官が主導、指揮していて、既に暗○が１０回試みられていて、露側は指名手配もしています👎元ＫＧＢが主導する露当局が実は、ご同業で、４０前に中将に昇進、ブリゴジンともわたり合ったとされるブダノフ氏は、ゼレ大統領より警戒していると思います👎

　ゼレ大統領さえ排除すればなんとかなると思っている親露派は、勘違いしていて、そうなった時は、ブダノフ氏は、ウクライナのピンラディンになり、排除しても取り巻きから後継者が現れると考えています👎

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウ軍のドローン攻撃により、露の日産石油精製能力１０５４万バレルのうち、約６０万バレル→６％弱が精製不能に陥っているとされます👎

　これは、ウクライナ軍情報総局と保安庁が連携して、綿密に策定された作戦で、既に一月に、港湾に隣接した輸出用のエネルギー施設から始まりました👍

　３月１５日のカルーガ州サマラの精油所への攻撃迄、実に半数の１５か所が被害を受けました👍

　更に３月１８日には、ベルゴロド州にある「エネルゴマシュ」と言う企業の工場がドローン攻撃されて、被害を受けました👍

　例によって、露当局は全機撃墜と発表しました👎もちろん、残念ながら、被弾して、従業員が動画を投稿してしまいました👏

　この会社は、石油コンビナートのバイブライン部品の製造工場だったようです☝️

　要は、ウ軍のドローンは、精油所を襲い、次いで、石油施設の補修工場を襲った訳です👍

　石油精製施設を壊されて、施設の補修部品工場も壊されて、海外からの部品も、制裁で入手困難👎これは、確かに、計画的かな、と☝️

　ウクライナ側も、計画性を認めています👍

　更に、計画は遠大です☝️まず、レニングラード州やクラスノダール州の露国内最大級の石油やガスの輸出施設から攻撃されて来ました☝️




　エネルギー関連の輸出を、まず攻撃☝️出口を閉じてから、精油所とその補修部品工場も攻撃と、石油による外貨稼ぎも抑え込みました👍

　結果、ガソリンの半年間の禁輸の事態に至りました👎

　更に、ガソリンとディーゼルの国内価格も、かなり上がりました👎

　そこに、ＥＵが域内の凍結露資産の運用益を、ウクライナに充てると言う言う提案がされています👍

　ただ、この件は、ぷぅ容疑者の従僕にして、ハンガリーのガマガエルと言われるオルバンが脂汗たらたら妨害しそうですが😫

☆ウ軍最新戦果報3/22

　一時より、露軍の攻勢の弱まりを感じますが、兵士微増、装甲戦闘車増、トラック爆増てした👎また、再編をして、攻勢にはあるようです👎

　　　3/21    3/22

・兵士　７５０→８７０名

・戦車　４→８両

・装甲戦闘車　１６→３７台

・砲・多連装Ｒ砲　２７→３５門

・対空ミサイルシステム　０→２基

・電子戦車両　３→８両

・トラック　４４→４５台



　巡航ミサイル３７基、シャヘド自爆無人機５５機が、全弾撃墜との事🙌🎉👏被害は、負傷者１３名と、建物被害もありますが、破片だと言う事☝️着弾なしは、怪しい🤨と思っていましたが、事実みたいですね🙇‍♂️

　昨日は、黒海に２隻👎生意気にカリブルを８発撃って来たようです👎

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️

　全体の戦況は、明らかに露軍の勢いは落ちてはいるようですが、とにかく現状残り少なくなっている筈の資源を、再編、再投入し続ける姿勢は保っているようです☝️

　各地域の戦況の北東部から東部では、クレミンナ方面のテルニとバフムト方面で、露軍が攻撃、テルニで僅かに前進👎一方、セレブリャンスキの森では、ウ軍が一部奪還です👍

また、シベルスク方面ビロホリフカでは、戦況の変化はありませんが、以下の手法で．露軍が繰り返し攻撃が行って来て、ウ軍も携帯ミサイルなどでしょうか、枯渇して、苦戦しているようです👎

　一方、ハルキウ方面からの露反政府義勇軍では、新たな戦況報告はありませんが、依然として越境攻撃は続いていて、現在迄、以下の大戦果を挙げたとしています☝️

　バフムト方面は、暫く前から、激戦のイワニフスケで、露軍が攻撃していますが、ウ軍の守り固いです👍

　アウディーイウカ方面は、郊外南で、ウ軍の撤退した後に、露軍少し前進したようです👎

　マリンカ方面は、露軍が相変わらず、もっとも激しく攻撃していますが、撃退され続けています👍

　南部ザボーリージャ州方面、クリンキ橋頭堡でも、露軍が攻撃撃退されました👍

　ニュースです☝️仏のマクロン大統領は、現在のウ軍の戦備では、戦線崩壊する可能性があるとしました👎その可能性は、この記事だけでは分かりませんが、仏軍が露との前線以外に、例えば、ベラルーシ国境などに展開する可能性は、排除出来なくなったと思います👎その場合、露空軍などが、仏軍を攻撃すれば、開戦は避けられなくなります👎


　仏軍の動員迄言及しましたね☝️

　露西部最大の空軍基地、エンゲルス戦略爆撃機基地の情報です☝️自分は、戦果はないと思っていました👎

　ただ、機体は隠してしまって、確認は出来ていませんが、二機損傷した可能性があるとあるようです👏


　米国高官のサリバン氏が、ウクライナを電撃訪問して、米国の支援予算は間もなく通るとしました👎だから、ブランＢは必要ない、と👎しかし、根拠が示されていません👎

　自分は、むしろ、砲弾不足の苦境を、越境攻撃で打開しようとするウ軍を、宥めに行ったと考えます☝️露の石油施設への攻撃など、石油価格の高騰の危険性もあり、過度にぷぅ政権を刺激したくないのでしょう☝️しかし、口だけ支援では、ウクライナは言う事を聞いてくれません☝️

上念司ちゃんねるニュースの虎側"様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　カウントダウンがお好きらしい上念司のウクライナ、ロシア情勢の解説です☝️まずは、ウ軍に榴弾砲弾が届き始め、一時のウ軍１：露軍１０の悲惨な状況は脱して、ウ軍の弾薬量は．３倍程度に増えたようです☝️今も．ウクラライナ断固支援の欧州諸国は、少しずつでも送って頂いているようですが、何とかそれで、チェコ仲介の１５０万発が届く迄頑張って頂きたいと思います🙏

　一方では、露軍が大増員を発表しました👎正しく、恐れなければいけませんが、露軍は、本来再侵攻を企図していたクビャンスク方面でも、大軍の人員に与える装備が足りないらしく、無為に時間を過ごしているようです👎小銃さえ怪しい状況になっているのに、大増員した兵士を武装させるのは簡単じゃないと思います👎