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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況1/28

「とっさんTV」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 サイコ変質者ぷぅ帝国が、くそなまいきにも、GDP-10〜15%の国連予測に逆らい、-3.5%と納得出来ない半端な数値となりました👎地獄に堕ちかかってるけど、堕ち切っていないみたいな☝️
 ただ、実態としては、いざと言う時の国家的な大事な財布らしい国民福祉基金がかなり目減りしていて、戦争を支える軍需産業などに突っ込まれているようです👍それが、一見の景気下支えになっている皮肉のようです👎その儲けのあだ花は、現状ウクライナの戦場に消えている構図なのでしょうか🤣😹😹
 ワグネルごきプリを、米財務省が国際犯罪組織に指定しました☝️とっさん氏は、何故今なのかと言う事に関して、嫌がらせ的な措置だったと指摘されています☝️
 ワグネルは、囚人兵を4万人も、追加採用する事により、この苦戦の戦争の過程で、巨大な傭兵組織に膨れ上がっていました👎ただ、殆どが使い捨てで、遺族に対してさえ、何も残せない実態☝️ごきプリと配下たちが、リクルートに回っても、志願者が殆ど出ない状態になっているようです👎
 現状、バフムート方面で、5万人まで膨れ上がっていたワグネルは、4万人をすり潰して、激減👎そのワグネルを支えているのは、下請けの民間軍事会社だと言うのです☝️独の会社のなども紹介されていますが、米国人なども参戦しているようです👎月100万円とか、貰えるようですから❗️💰に釣られて👎
 今回の指定により、ワグネルの資金源を断つだけではなく、群がる欧米系も含めた協力者に不利益を与えて、ワグネルを更に追い込む意図があるようです👍弱ったワグネルとその周囲を、好機ととらえて、更に痛めつける、と言うような☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 今回のウクライナに対して供与される欧米の精鋭戦車について、解説頂きました☝️まず、M1エイブラムスですね👎時間の掛かる話になっていますが、新型のM1A2を供与するからと言うことのようです☝️旧型A1と比べると、アナログからデジタル制御に進化しているようです👍
 黒電話と、iphone程の差があるのだとか😱🙀🙀燃費に課題があるとされるM1ですが、イラク戦争で、露製T72を主力とするイラク軍戦車を、僅か四日間で三千両を撃破した圧倒的実績もあります👍
 英製チャレンジャー2も、解説頂いています☝️とにかく、露製戦車と比較して、射撃精度と射程でかなりの差があるとされています👍
 にも関わらず、ブルーカラー氏に紹介頂いているように、露軍は、開戦時に運用していた戦車を半減していて、60年前制式のT62を引っ張り出して来て埋め合わせている体たらくです👎
 レオパルド2も含めて.第三世代以降の欧米側戦車は、露軍戦車に対して、火力、防御力とも、圧倒的な優位にあるようです👍例えば、露軍戦車は、現状最精鋭のT90でも、砲塔に弾薬が保管されている欠陥があり、ジャベリンやドローンなどの上からの攻撃で、簡単に破壊されています👎両軍の運用台数が、拮抗して来ると、機甲戦力には、大きな格差が生じるのです☝️
 次いで、幻の露軍戦車T14について、解説頂きました☝️カタログスペックで、欧米の軍産複合利権集団に、新兵器開発の予算確保の口実として利用されて来たT14ですが、不具合だらけでまともに動かないと言う惨状のようです☝️本来は、2020年迄に、2300両の調達予定だったようです☝️それが、現実は、数十両のです調達だったようです👎
 これをやむに止まれず、現場指揮官に嫌がられながら、ショイグは、投入するようです☝️せいぜい、一個大隊で、人知れず消滅👎或いは、一部鹵獲して、皆様の笑いに供する⁉️
 とにかくぷぅは、大量のT14の機甲部隊で、ウクライナを蹂躙する妄想を描いていたのでしょう👎それが無理と分かり、T90の更なる近代化を試み、そのM型を量産して、変わる切り札にしようとした訳ですね☝️そして、その切り札を、まだ、欧米の精鋭戦車を有しないウ軍に、鹵獲されたり、撃破されたりしている状況なのです👎サイコ変質者ぷぅ汚物は、どんだけ残念で惨め、など底辺なのでしょうか🤣😹😹
 と言う訳で、ブルーカラー氏も指摘されるように、露軍は、欧米の精鋭戦車が届く前に、ウ軍に決戦を挑まなければならない状況に追い込まれているようにも思えます👎白兵突撃中心で、まだ、広大な非占領地が残るドネツク州を侵攻して、奪還の危機に晒されているルハンシク州北部を守るのは、難しく感じます☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍参謀本部の戦果報告からです☝️いやあっ💦また、兵士850名👎その他、大規模ミサイルドローン攻撃も、致命的に迎撃されて、その他装備品と合わせて、耐え難い損耗ですね👎こうなると、ぷぅ一味が、ロシアを亡国する為の工作員に見えて来ました🤣😹😹
 露軍は、2月末から、3月初に掛けて、大攻勢を計画しているとの欧米側の分析があるようです👎ただ、どう考えても装備不足☝️我が国にも少数存在するY朗、Y夫、M男の三🐴🦌トリオを中心とした親露派の皆様には、竹槍で武装の上、二度と帰国しないことを条件に、名誉の出征をされる事を、祈念致します🙏
 露軍の余りの無能さを、米軍事専門家の方々が、嘲笑されたとのお話です☝️現代戦で、戦車を、携帯ミサイルなどを駆逐する随伴部隊を伴わず、送り込むなどあり得ないそうです👎そう言えば、キーウに向かう幹線で、戦車が大渋滞を起こし、遥かに安価なドローンに、ぼっこぽこにされていましたね🤣😹😹
 やはり、欧米側の分析で、露経済は、今年、化けの皮が剥がれて、破綻の年となる試算があるようです👎現状で、財政赤字が7.5兆円、原油価格の上限60💰が継続されると、実にその倍になるようです👍
 詳細の戦況です☝️ズバトベ〜クレミンナ方面では、ウ軍が攻勢です👍ただ、クレミンナに有力な部隊を含めて、露軍は増派を続けており、この地域で、近く反撃、再侵攻作戦を実施するのでは、との情報があるようです👎
 バフムート方面では、ソルダー郊外とバフムート周辺で、露軍は、激しい攻勢に出ていますが、全体に戦線は、膠着しできていてます☝️しかし、バフムート市の北西側に位置するイワニュシケで、特に戦力を集約させて、白兵突撃を繰り返しているようで、一定の前進は出来ています👎
 ドネツク方面は、従来の戦場は、市街戦のマリンカを含めて膠着👎ただ、露軍が、新たに攻撃を開始したバルダーでは、戦力を集中して、白兵突撃など激しく攻勢を掛けているようです👎周辺は、占領地を広げたようですが、占拠していたバルダー市街からは、排除されたとの情報もあるようです☝️
 ザポリージャ州方面と、ヘルソン州方面は、市街戦だけですね☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、注目点からです☝️バフムート方面で、明らかに露軍の攻勢の勢いが落ちて来ているようです👍近藤氏は、やはり、白兵突撃戦術で損耗し過ぎて、兵力が不足し始めた為と分析されています☝️
 また、バフムート方面など露軍支配地で、焼却炉を積載した車両が、撮影されているとのこと👎戦死者が多過ぎて、処理出来ないからと噂されているとか☝️もし、この事が、公に発覚したら、近藤氏の仰る通り、大スキャンダルになり、内乱が起きても不思議ありません👎まさかとは思いますが、行方不明者として処理されていたら、年金も見舞い金も支払われません☝️そんなことをしていたら、ぷぅ一味は、かつての伊の独裁者某のように、街中で、逆さ吊りで晒されても不思議ありません👎
 近藤氏も、露軍の2月末以降の大反攻計画について、紹介されています👎ルハンシク州のウ軍に奪還された地域になるとの話があるようです☝️そうだとしたら、中山氏の指摘にあったように、クレミンナから、実際は、もっと早く攻勢に出て来る危険性はあるのかも知れません👎
 ただ、近藤氏の指摘の通り、現状の露軍は、兵力、装備、弾薬、補給能力のすべてに問題を抱えているようです👎確かに、反撃など企図している場合じゃないと思えますね☝️
 航空機の供与問題にも、触れて頂きました☝️やはり、奪還作戦に足りないツールとしては、航空機となると思います☝️現状、ウ軍は、露軍に航空優勢を与えていません👍その主因は、米国製の携帯対空ミサイルの存在でしょう☝️ただ、それでは、航空優勢を取るには至りません👎
 やはり、F16やグリペンの供与の話は、持ち上がると思います☝️ただ、F16は、トルコが、長年欲しがっていると聞きます☝️米が、防空ミサイルシステムと同様に、売ってくれないから、代わりに露製を買っていると聞きます👎従って、トルコと仲の悪いスウェーデン製のグリペンか供与される分には、文句は言わない気がします☝️気分は悪いでしょうが、トルコに有人戦闘機を作る能力がないのですから、仕方がないでしょうね👍
 地域別の戦況です☝️北東部ズバトベ〜クレミンナ方面は、クレミンナ北側で、露軍が攻勢に出て、撃退されています👎また、クレミンナの西側の森林地帯には、露軍は、精鋭の空挺師団を投入して、防衛にあたらせ、激戦になっているようです☝️露軍の大規模再侵攻作戦が、ルハンシク州のウ軍に奪還された地域とするなら、これらの露軍の動向は、予兆かも知れませんね👎多分、その先の目標は、リマンやイジュームになるのかも知れません👎露軍が、ドンバス地方を制圧したかったら、リマンやイジュームは、必須の要衝になります☝️この地域のウ軍最大の要衝スラビャンスクを攻略する為には、バフムートを攻略出来たとしても、一方向からの攻撃では難しいはずです👎ただ、人的損耗を省みない白兵突撃しか攻撃手段のない現状では、夢物語に思えます☝️
 バフムート方面は、露軍は相変わらず、激しい白兵突撃の波状攻撃を行っているようですが、勢いは落ちて、戦線は膠着しました☝️ただ、バフムートの南西側に位置するイワニュシケだけは、多大な犠牲を出しながら、前進しているようです☝️
 ドネツク方面は、南側のマリンカの市街戦を含め、露軍の攻勢は弱まり、戦線は膠着しています☝️ただ、バルダーに、かなりの戦力を注ぎ込んで、攻勢に出ていました☝️一時市街に取りつかれましたが、近藤氏の解説では、ウ軍が反撃👍市内から追い出し、追撃して、隣接するパウリフカ迄、奪還したようです☝️この地域では、ウ軍が勝利したようで👍
 ザポリージャ州とヘルソン州は、戦況図に変化はないようです☝️

 現地動画も、転載させて頂きますね☝️大量の戦車が、榴弾砲に叩かれていますね👍今日の頂いた戦況報告から判断して☝️ドネツク州南部で、ザポリージャ州境のバルダーの近郊辺りでしょうか☝️

ポーランドは、さっそく戦車を送っているようですが☝️まさか、M1❓PT91とかも、追加で送る話でしたが☝️この形状は、M1ですよ👍と言うことで、バイ爺の嘘つき❣️まあね、これは仕方がない☝️いや、ポーランドが所用するM1でしょっ👍バイ爺もインディアンも嘘つかない🤚















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