見出し画像

日記、日々の想い 

ウクライナ戦況11/16

 「とっさんTV」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 またまた、重要な情報を、頂きました👍ヘルソン市の南部対岸ホラブリスタンの近郊にウ軍が渡河して、攻撃を加えている👍或いは、奪還したと言う情報もあるようです☝️
 ホラブリスタンに部隊が入ったとなると、キンバーン半島から、60kmは、前進した地域となります👍従って、キンバーン半島に上陸したとする特殊部隊とは、別の部隊が上陸したと考えるのが自然です👍
 ただ、未確認情報と言える段階のようですから、続報を待ちたいと思います☝️とは言え、こうしたウ軍の作戦の情報が飛び交っている背景には、露側が、ドニプロ川東側地域15kmの範囲で、住民を退避させている事実があります👍ヘルソン市のアントノフ大橋対岸オレキシーの街から、露軍も、市民も消えているようなアップ動画と符合しますね☝️
 とっさん氏は、この状況をスロビキン総司令官を、東部の占領地拡大を、手柄として昇進させようとするプーチンとそれを目指すスロビキンの思惑の中で、精鋭部隊の東部への再配置が、優先的に行われた👎取り残された動員兵の非常に低い士気を指摘されています☝️結果として、現在のウ軍の対岸への渡河を可能にしてしまったと言う事だと思います👍
 ゼレ大統領のヘルソン訪問も、快挙として、解説頂いています👍とっさん氏の解説では、渡河期間と経路からする欧米側の分析は、露側の発表の3万撤退は、困難☝️2万と分析されています☝️そうなると、ドニプロ川西側の露軍4万から差し引くと2万はいることになります👎ただ実際には、取り残された兵士が、泳いで渡河をしようとして、大量に水死した兵士がいるとの事👍ただ、それでも、残兵は一万はいたようです👎
 その状態で、露軍は、ゼレ大統領に対して、何のアクションも取れていない👎ゼレ氏とぷぅの行動力の違いだけが目立つ結果になってしまいました👍想像されていたようなゲリラ活動などはなく、ただ逃げ隠れしている証左となったようです☝️
 更に、露国内での極右や反体制派の活動が、非常に暴力的になっている☝️にも関わらず、制御出来ないぷぅの求心力の低下も、解説されています👎とっさん氏は、ブリゴジンのクーデターの可能性を、予想されています☝️ぷぅの出身地サンクトペテルブルクで、ぷぅの子飼いの高官を弾劾したりと不穏な動きを続けているとの事👎ぷぅの長年の側近、ラブロフも体調を崩したりと、露側の内部に目を離させない状況があると解説されています☝️

 「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まずは、速報として、ポーランドに着弾して、死者を出してしまったミサイルが、ロシア製だった件です👎ただ、これは、既にウクライナ軍のロシア製S300対空ミサイルの誤射によるものだと、ほぼ特定出来ているようです☝️亡くなられたポーランド人の方お二人のご冥福をお祈りしたいと思います🙇‍♂️
 NATOの直接支援を得たいと言うゼレ大統領の思いが、言わせてしまった勇み足の失言がありました☝️「ロシアが、集団安保を攻撃した」と言い切った発言と、ウ軍の兵器によりポーランド民間人に被害が出てしまった現実を、如何に迅速に、真摯に処理出来るか❓ウクライナに対する国際世論の動向も決めかねない厄介な問題になったと思います👎ゼレ大統領の迅速な対応を望みます☝️
 G20でのロシアの孤立ぶりも、解説頂きました☝️特に、G19の合意事項として、ロシアのウクライナに対する侵攻を非難する決議が出された事は、仰る通りで、重大な意味を持つと思います👍事実上は、ぷぅは、G20から、はぶられちゃったの⁉️🤣😹😹もうね、可哀想過ぎます👎G20は、具合が悪くなったとして、ズル早退をしたぷぅの名代ラブロフのいない間に、欠席裁判をしてしまった事になります👍
 G20に先行して行われた東南アジアの会議などを通じて、ロシアがG20議長国インドネシアを始め、この地域の国々に必要のない存在に成り下がってしまったようです👎
 特に、東南アジアに対する最大の武器輸出国だったロシアが、決して最新でもないし、手加減しているようにも見える米国の武器支援でも、適切な運用をされれば、露製兵器では、太刀打ち出来ない事を露呈してしまいました👍
 ブリンケン国務長官の発言にあるように、米国は、ロシアの武器サプライチェーンを破壊すると意図を明確にしました👍ロシアは、間違いなく、政治、軍事、経済とも追い込まれたようです☝️その悪足掻きが、昨日の在庫の乏しいミサイルの100発もの無謀な攻撃であるようです👎とことん、困った国です😩

 「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 やはり、ポーランドへのミサイル着弾、死者二名の惨事から、ご紹介頂きました👍ただ、これは、既にウ軍の対空ミサイルの迎撃失敗による誤射なのか、迎撃による破片か、どちらに確定したようです☝️勇み足発言をしたゼレ大統領やウクライナ側高官による迅速な事態収拾を望みます👎
 ただ、上念氏も仰る通り、バイ爺が、米国がNATOの一員として、改めて、加盟国の防衛義務を負うと表明した件は、適切でした👍舐めんじゃねえぞって話でね😎
 NATO、国連、集団的自衛権及び我が国憲法の解釈のあり方についても、解説頂いております☝️上念氏の理性的かつ前向きな見解に、強く同意したいと思います👍
 ただ、そこは、それとして☝️不肖は、上念氏のような常識人でも、社会的な影響力もない、陰謀論を批判しながら、陰謀脳の妄想屋です😜
 従って、妄言をさせて頂きます☝️ばいこくH山爺が、かつて、日ソ共同宣言なる国際法上何の効力もない不平等な合意を行いました👎
 ただ、有難い事に、その合意は、ぷぅによって、踏み躙られました☝️もちろん、条約でも何でもないただの叩き台レベルの合意でしたが👎それも、無いものとなりました☝️
 そうなりますと、旧ソ連を引き継いだ現露連邦との間の条約で規定された両国の領土問題は、当時の露帝国との間に締結された1905年のポーツマス条約に遡ります☝️何故かと言えば、その後、ソ連邦との間に結ばれた条約は、太平洋戦争開戦前の日ソ中立条約しかありません👍
 そして、その条約に於いては、日ソ間の領土問題としては、千島20島と南樺太は、我が国の領土として追認されているのです☝️そうです、我が国の不審者の徘徊するとされる北方領土とは、千島20島と南樺太なのです❣️これは、な、何と、あの日本K産党ですら、認めている事なのです👍
 従いまして、北方領土や、その領海に徘徊するとされる不審者及び領海に徘徊する艦艇などがあるとすれば☝️それは、 ぷぅの好きな特別軍事作戦などでもなく、警察力の発動の範囲の事なのです👍
 えっ❓警察で取り締まれるのか⁉️と☝️いやいや、これからは、犯罪も様々に凶悪化している時代です👎北方領土や尖閣など特に治安の悪い地域に関しては、元警察予備隊の自衛隊による警察活動を望みます🙆‍♂️

 現地動画です☝️とっさん氏から、ロシア国内での反体制派の活動の紹介がありましたが、これは、その一例なのでしょうか❓モスクワ郊外での工場の爆発映像です👍結果的に、露軍の右側民間インフラに対する100発もの鬼畜ミサイル攻撃に対する天罰となりました🔥

 「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の投稿をご紹介させて頂きます☝️中山氏は、近藤氏が戻られる迄とのお話で、戦況動画を作成されていましたが、近藤氏は戻られたとは言え、中山氏の動画に期待されるファンも多く、続けて頂けるとのこと👍特に、戦況図のストリートビューなど大変興味深く安堵致しました🙆‍♂️
 ウ軍の発表する露軍の損害を紹介頂いておりますが、盛ってあるとしても、兵員数、装甲車両など、コンスタントに大きな損害を与えていると思われます☝️
 次いで、昨日の露軍の鬼畜なミサイル攻撃の詳細を紹介頂きました☝️ミサイル90発、自爆ドローン10機が使用されて👎ミサイル73発、自爆ドローンは、全機迎撃されたとのこと☝️特に、米の新鋭防空システムNASAMSは、10発で迎撃率100%だったようです👍
 残念ながら、ポーランドへ着弾、死者を出したS300は、ウ軍発射分だったようですから👎誤射率の低い欧米の対空兵器の更なる供与を望みます☝️
 各地の戦況は、ズハドボ方面は、露軍が押し返している場所、ウ軍更に押し込んでいる場所もあり、膠着しているようです👍
 クレミンナ方面は、ウ軍の砲撃に叩かれた露軍の放棄の情報も流れているとか☝️そうあって、欲しいですね👍
 バクムッド方面は、相変わらず、露軍が攻勢👎もちろん、膠着したままです👍露軍は、何をしたいのでしょうかね❓
 ドネツク方面では、自称人民共和国軍が、作戦と違う攻撃をして、大損害を被ったとか👍この地域の露軍も、相変わらずの意味不明です👎
 ザポリージャ州では、次のウ軍の目標と指摘されているドクマクに近い地域で、露軍が攻勢に出たようです👎ハルキウ大反攻の時にもあったのですが、ウ軍の動きを漠然とは把握した露軍が、威力偵察をしている可能性を、感じます☝️
 ヘルソン州方面では、東岸のキンバーン砂州に上陸したされるウ軍の続報はありません☝️ただ、露側記者が、この地域で逃げている動画を、テレグラムに投稿しているとのこと👍事態は、進んでいそうです☝️

 「真・防衛研究」ch近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 やはり、近藤氏の情報は、独自で興味深いものが多いですね👍客観的且つ詳細で、戦況のその後の推移を検証すれば、その情報の正確さを、感じています👍
 今回は、ベラルーシが、動員令を発動し、20万人を揃えたとか👎常備5万人程度でしたから、大幅な増強です👎この多くが、ウクライナ戦線に投入されれば、やはり脅威になるでしょう☝️近藤氏は、まだ分からないと仰っていますが、確かに、独裁者ルカが、露連邦の崩壊の可能性も睨み、むしろ、体制維持対策として、行ったのかも知れません☝️
 ベラルーシも含めて、イラン、北朝鮮など、国際的に孤立して、しかも自前の兵器を開発している国家との連携の脅威を、近藤氏は、指摘されています👍確かに、ロシアには、半導体はありませんが、資源と核、ミサイル技術はあります☝️その供与の代償として、ロシアが、兵器、装備を手に入れる可能性は、否定出来ません☝️近藤氏の仰る通り、その脅威は、軽視出来ませんね👎
 ウクライナに対するミサイル攻撃では、昨日の飽和攻撃とは別に、ウクライナ中部の比較的防空網の弱そうな地域に、爆撃機からのkh11ミサイルによる対地攻撃を増やしているようです☝️kh11ミサイルなどは、まだまだ、在庫はあるはず👎露軍の使える兵器は、簡単には、尽きないと言うことですね☝️
 各地の戦況では、ハルキウ州の国境付近で、露軍の再侵攻の気配があるようです👎近藤氏の分析では、露軍は、戦線を増やして、ウ軍の集中を防ぐ戦略を取る可能性があるようです👍これも、なかなか、新たな難題になりそうです👎
 ズハドボでは、ウ軍は、前進👍バクムッドとドネツクでは、露軍が攻勢👎ただ、殆ど戦果はなし👍
 ヘルソン方面では、カホフカは、パルチザンにより解放された話はあるが、補給は続かず、維持は、難しいのでは、と分析されました☝️しかも、露軍の西岸からの撤退は続いており、両軍の特殊部隊の活動も活発☝️渡河作戦は、困難と言うのが、近藤氏の分析です👎やはり、なかなかに厳しいですね☝️


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る