まず、ＣＳＴＯと言うロシア主導の衛星国との集団安全保障会議が、アルメニアを議長国として、アルメニアで開催された話題を解説頂いています☝️まず、ロシアのウクライナ侵攻後、アルメニアは、隣国アゼルバイジャンとかつてから抱えている紛争が再発して、ＣＳＴＯの部隊を派遣を要請しましたが、ロシアにそんな力などあるはずもなく、シカトした訳です☝️意味ないじゃんっ💢
アルメニアは、議長国であるにも関わらず、共同声明の発表を拒否したとの事☝️ロシアの求心力は、弱まったと言うより、消え果てた❓だいたい、この会議で、ぷぅは、ＣＳＴＯによる、ウクライナへの平和維持部隊の派遣を要請👎その露払いとして、ベラルーシのルカに、ウクライナでの停戦を提案させた👎思惑が、見え透き過ぎですね☝️
現在、露軍は、ウクライナのインフラ攻撃で、ウクライナ国民を窮地に追い込んでいるように見えます👎ただ、これは、射程の長いミサイル以外、反撃能力を失っている露軍の苦境も、物語っているようです☝️前線では、唯一の攻勢に出ているバクムッド、ドネツク方面でも、ウ軍の１０倍の死者を出しているとか👎他の戦線は、じわじわですが、明らかに押されています☝️ぷぅは、自分から、喧嘩を吹っかけておいて、タンマさせてよ🙇♂️のこれ以上ない情けない惨状にあるのです🤣😹😹
とっさん氏も仰るように、ＣＳＴＯは、近々四分五裂して、ロシアの苦境は、ますます加速しそうです👎
台湾問題も、解説頂きました☝️台湾の統一地方選が行われて、来週初めには、結果が出るようです☝️蔡英文総統が、今期で退任となるなか、国民党が、地方選を有利に戦い、残念ながら、次期総統選にも影響を与えるようですね☝️とっさん氏は、ちゅうきょうの浸透が疑われる国民党が政権を奪還した場合、台湾が、香港の二の舞になるのでは、と指摘されています👎仰る通りで、その危険性は高いです☝️
もちろん、米英にも工作機関はありますが、あかぐみの工作機関は、もう一段陰湿で、手段を選びませんね👎国民党に、かなり金と色で釣って、食い込んでいるであろう事は、間違いありません👎
台湾が、大陸に併合される事は、シーレーンなどわが国の重大な脅威になりますが、それだけではありません👎我が国内には、今回のウクライナ情勢で、もう一つの巨大なあかぐみ露軍の工作員が、多く潜入している事に気づかされました☝️くれぐれも、その妄言には、騙されないようにしたいものですね☝️
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウクライナでの終戦のシナリオを三通り解説頂きました☝️一つ目は、停戦の可能性です☝️露側とウ、米側との間で、様々なかたちで、非公式の停戦交渉が、水面下で行われている事が、報じられています☝️ただ、ウ側は、あくまでも露側のウ領からの撤退が前提条件であり、これはもちろん、停戦をただの手段として、侵略を執拗に繰り返してきた露側の姿勢によります👎一方、露側は、停戦をする事によって、現在の占領地の占有を確定して、劣勢な前線を立て直して、ウ政権打倒の当初の目的を、再度目指すと思われます👎従って、早急な停戦は難しいようです👎
二つ目は、政権の崩壊です☝️反体制派による反戦運動による政権打倒もありが、侵攻当初には散見された街頭運動などは、完全に押さえ込まれてしまいました👎
ただ、本来は、ぷぅを支持して来た極右勢力の強い不満があります☝️特に、ヘルソン州州都ヘルソンの失陥ですね👎ぷぅの取り巻きたちはともかく、民族主義者や過激な軍事ブロガーたちは、ぷぅ政権の戦争に対する取り組みが弱腰としています☝️ヘルソン撤退を、国防相と総司令官による決定とした体裁程度では、とてもごまかせないようです👎
例えば、極右が騒いで、総動員を要求して、やむなくぷぅが総動員令を発令する👎そして、反体制派や、一般庶民に厭戦気分が蔓延するなどの複合的な要因によれば、あり得るのでは、とされています☝️
三つ目は、ぷぅを取り巻くエリート層の離反ですね👎いわゆるエリート層が、ぷぅを支持して来たのは、ぷぅが、ロシアに安定的に成長をもたらす存在と考えていたからのようです☝️ところが、ウクライナに対する特別軍事作戦が始まって以降、明らかにその信頼関係は、崩壊しています👎彼らの離反が相次げば、やはり、政権は瓦解するでしょう☝️
そして、このままずるずる負けるような事があれば、とぷぅは、自分の身の安全を心配しているとの指摘もあるようです👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
作事のウ軍の戦果では、兵士の損耗が、４３０名と相変わらずですね👎これ、はっきり言って、最近では、低めのアベレージです☝️年間１５万人❓ああ、恐ろしい😱🙀🙀
ロシアが、このウクライナ戦争に使った予算は、９か月で８２０億ドルとか☝️国家予算の四分の一だとか👎もう、国として終わってますね☝️
詳細の戦況では、ズハドボ〜クレミンナ、リシチャンスク地域では、天候の回復を待って、ウ軍が攻勢をかけると予想されています👍露軍は、動員兵中心で、守備能力は、乏しいようです👎
バクムッド、ドネツク方面では、バクムッド市近郊で、肉弾突撃によりかなり肉薄しているようです👎それ以外は、相変わらずですね☝️露兵は、味方の死体を盾にして、突進して、そのまま積み重なり、山になっているようです💦ドネツク方面の露軍は、まったく前進出来ていませんね👎
ザポリージャ州方面は、北東部から、やはり反攻が進んでいる気配ですね☝️どの程度の規模の反攻になるのでしょうか❓
ヘルソン州は、変わらず、川を挟んだ砲撃のようです☝️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
露軍は、ザポリージャ州にもトーチカ陣地を接種し始めたようですね☝️要塞線を造るようです👎厄介と言えば、厄介ですが☝️かと言って、ヘルソン州ドニプロ川西岸地域でも、かなり設置されたとされ、マリウポリやセベロドネツクのような死闘の市街戦もなく、あっさり撤退しましたね👎役に立つんでしょうかね❓一点を強力な火砲で破壊されて、機甲部隊に突破されたら、そんなところにこもっていても、ひとたまりもないような気がします☝️
一方、ウ軍も、ベラルーシからの合同部隊を警戒して、トーチカも設置して、要塞化しているようです👍冬季装備も充実したウ軍が、トーチカに籠もれば、機甲部隊の弱体化した露軍には、かなり有効な防衛体制となるでしょう☝️
天気が回復して、空軍の出撃も増えて、戦果も増えたようです👍
地域別の戦況では、ズハドボ北側からのウ軍部隊の南下が気になりますね☝️この地域は、主要道がありますから、天候が回復すれば、一気の反攻もありそうですね☝️
バクムッド、ドネツク市方面は、露軍は、攻めては、反撃され、兵士の山が、無駄に出来ているようです👍中山氏のＩＳＷ中心の情報より、近藤氏の情報は、少し後のようですので、バクムッド市へ少し、近づいたとする情報の後、露軍は結局、撃退されたのでしょう☝️
ザポリージャ州は、砲撃戦のみ☝️
ヘルソン州方面では、キンバーン砂州で、ウ軍がほぼ制圧したと言う情報が出ています👍ヘルソン港、ミコライウ港の安全と、ドニプロ川東岸の露軍への圧力ともなり、かなり意味があると言うのが、近藤氏の分析です☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ニューズウィークに、実はロシアが、２０２１年８月に、日本侵攻計画があったと☝️言う記事が載ったようです👎こうなると、どタマの腐ったひだりが、基地があるから攻められると騒ぎ、どタマの茹だったみぎは、どうせ米国は守ってくれないと騒ぐ訳です👎もちろん、これは、ただの、ぷぅコミンテロンときんぺー文革紅衛兵の工作活動なのです👎日本から、米軍がいなくなれば、ちょろいと思ってますから☝️
上念氏の正論、強く支持したいと思います👍米国に、諜報機関が無いとは、言いません☝️米国の兵士が、日本人に暴力を振るわなかった事がないとも言いません☝️ただ、米軍基地の存在があるから、あかぐみが、我が国には、手を出せないと言うリアリズムを理解すべきなのです👍
ウクライナには、米英の軍事顧問団がいたと言う話はあります☝️クリミア併合以降は、間違いなくね☝️ただ、公的でなければ、米国内での民意には、ほぼ直接支援は無い訳です👎日米安保があって、米軍が駐留すると言う状態は、ひだりやみぎの方々には、国土を一部占拠されているとなるのでしょうが☝️我が国が、米兵を、安保の実効性為に、人質に取っているとも言えるんです☝️日米安保は、我が国の掛け替えの無い国益なのです👍
例えば、米軍の駐留するポーランドに対する対応を見ても、ぷぅは、怖くて手を出せないんですよ☝️そして、上念氏は、うっかり、口にしてしまいましたが、ch○くら☝️ある時期迄は、極右的保守主義を装い、そうした超保守の論客を幅広く招いていましたが、今や、コミンテロン日本支部の正体ばればれになりました☝️このメディアを運営するＭ島や出演するＭ渕などの妄言を聞けば、自主国防と言いつつ、我が国から米軍を追い出し、ぷぅの野望に沿った我が国の無力化を企図している事は、明らかです👎この連中の使命は、愛国主義を装い、我が国の素朴な民族主義者を煽って、我が国を侵略しやすい国にする事が目的なのです☝️
いや、それでも、ぷぅ帝国が、支配される価値のある国なら、まだ受け入れ可能かも知れません☝️ただ、彼の国は、ぷぅ独裁の上に、ワグネルごきブリのようなど底辺はんしゃがのさばる恐怖社会なのですよ👍
もちろん、その工作員筆頭は、Ｙ夫とＭ男☝️五輪利権屋Ｙ朗は、工作された親露派👎はしのしたは、きんぺー工作員ですが、Ｍ男からもぷりゴキお小遣いも貰っている外道だと考えます☝️ただ、 ぷぅより、警戒しなければならないのは、明らかにかにきんぺー☝️はしのしたやＭうらＲりなど明らかなきんぺー工作員たちの我が国メディアへの異常な露出度には、恐怖を感じますね👎
