まず、前段として、バフムト情勢を解説頂きました☝️キルレシオが、ウ軍1対10露軍と言われていたのが、現在ウ軍1対5〜7露軍になっています👎自分は、最近のこの変化が気になっていて、ウ軍の死傷者も倍近くになっている可能性は、あります☝️
とっさん氏の仰る通り、このウ軍1の犠牲者をどう判断するかだと思います☝️厳しいと思えば、一旦、市内から撤退して、包囲する作戦を取るかも知れません👎
現状は、バクムッド市の近隣に広げた戦線では、露軍は苦戦中ですので、バクムッドを包囲することは、可能なようです☝️いずれにしろ、露軍側がどう事実を糊塗しようが、言い訳の出来ない無惨な兵士の○体の山が戦場に出来ている事は、多数の映像が流布されていて、否定は出来ないのです👎
米国のパトリオットの供与の情報について、解説頂きました☝️パトリオットも、初期モデルからすると、4ver.あり、多分、射程の長いパック2だと、NASAMSやIRIS2と組み合わせると、一番防空網が固くなると言う見方があります☝️露軍が、今は使用していない弾道ミサイルを、イランからの供与などによって使用を再開した場合、有効になります👍
どちらにしろ、ミサイル枯渇を言われる露軍は、まだ、3回から6回ミサイル飽和攻撃を実施出来るともされています👎そこで、英国元首相のパーティー大好きボリスが、活躍しているようです👍ぷぅ一味や親露派からすると、暗躍とも言えますが☝️ウ軍へのより長い射程のミサイルの供与をすべきとの国際的な発信を熱心に行なっているようです🙌👏是非、露軍のミサイルや長距離爆撃機基地の消滅を望みます👍反撃❓いやいや、敵基地消滅能力を望みます😎
ロシアの極右には、クレムリン政府は、旧ソ連崩壊後、米国に支配されているとする団体もあるようです👎今も、デモをしているとか☝️ぷぅだけは、何故か被害者としているようですが👎陰謀論屋も、ここに極まれり🥱えっ❓おまえも、同レベルだろうと☝️いや、不肖は、ぷぅが、あのイーエムの使用人で、スターリンクの末端宣伝要員だとは、思ってますけどね🤣😹😹
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
米国が、パトリオットの供与を決定したとされる情報から、紹介されています☝️もちろん、pac2かpac3か、タイプによって、機能は変わって来ますが、いずれにしろ既に供与されて防空ミサイルシステムの穴を埋める事が想定されます👍
ロシアが防空ミサイルなのに、異常に反応しているのを見ても、対地ミサイルを封じられる危機感が、わかり易く露わで、効果的な兵器だと理解出来ます👍迅速な配備を望みます☝️
最近、ロシア領内深くの戦略爆撃機基地2か所で起きた爆発に関連して、ウクライナのドローンの開発状況も紹介頂きました☝️これは、開発企業広報官への取材で、ウ政府に派遣されていた関係者もご出演で、信憑性の非常に高い情報でした👍
今回のウ軍のドローン攻撃には、旧ソ連製だけではなく、ウクライナが、独自開発した新たな射程1,000kmのドローンを使用した可能性もあるようです👍これは、内情に詳しい二人のゲストの発言によって、具体的に裏付けられました☝️ウクライナの自国製新型ドローンは、2017年にプロトタイプが完成していたそうです👍いずれにしろ、欧米の武器に頼ることなく、ウ軍は、露軍に対して、真の意味での反撃能力を手に入れたようです👏
ロシアは、自国産エネルギー資源の戦争利用を、狡猾に行っています👍その結果生じている事態の推移を解説頂きました☝️まずは、ぷぅロシアが標的とする欧州が、苦しいなりに今冬のエネルギー資源の目処を立てていること👍そして、ぷぅのもたらした今回のエネルギー危機は、むしろ、ロシアの最大の顧客欧州を、再生可能エネルギー推進へと舵を切らせ、ロシア経済の未来を、いきなり奈落に突き落としたとも言えます👎そして、目先の巨額の戦費を賄う為に、一時的に値上がりしているエネルギー関連産業への増税☝️
もちろんその増税分を含めて、三割以上を軍事費に充てるしかない👎先端技術などへの投資は、大幅に先細る☝️ブルーカラー氏も指摘されるように、お先は真っ暗ですが、自分は、ぷぅが、更なる戦時動員の加速を狙っている事で、その為の働き手の喪失による産業崩壊と、兵員の人件費の過大な負担👎ロシアが、戦争から得るものが、何一つない事👎落ちた奈落の底も抜けるような、大惨禍を、国にもたらそうとしているのが、ぷぅだと考えます☝️
この人類的疫病神とも言えるぷぅ一味には、どんな妥協も不要と考えます👍我々が生き残りたければ、それが、唯一の道だと思います☝️
「住まいと暮らしちゃんねる」様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
まず、全体的なウ軍の戦果報告です👍素晴らしいですね👏すべてにおいて、ぷぅ一味には、とことん思い知らせる打撃を与えましたね👍
ズハドボ方面は、ウ軍が高地で有利とされる北側の偵察を強化して、少しずつ前進しているようです👍クレミンナ方面でも、激闘になっているようですが、ウ軍が押しているようです☝️特に、クレミンナ市の南側郊外の森林地帯で、ウ軍は前進しているようです👍更に、この地域の南東60kmにあるカジウイカと言う拠点の弾薬庫をハイマースで、破壊したようです🙌👏
バグムッド方面では、相変わらず露軍が攻勢👎ただ、攻勢なだけ☝️相変わらず、ほぼ撃退👍一部では、ウ軍が反撃に出て一進一退のようです☝️バクムッド市街も、取り付いただけで、その地点の攻防戦👎
ドネツク方面、アウディウィーカ周辺は、大きな戦闘はなかったようです☝️今は、露軍は、バグムッドに戦力を集中してるんでしょうか☝️その割に、さっぱり前進しません👎
マリンカでは、確かに露軍は、攻勢のようですが、その割に、さっぱり陥落しませんね☝️
南部では、露軍の攻勢を予想されたパブリフカで、ウ軍が反撃に転じている可能性があるようです👍ザポリージャ方面は、相変わらず砲撃戦ですが、ウ軍は、前線に近いボロフィ、トクマクと、沿岸部で、メルトポリより遠いベルジャンシクを執拗に攻撃しているのが、気になりますね☝️通常のロケット弾頭で、本当に届くんでしょうかね❓
ヘルソン州方面では、あまり情報がなかったとのことです☝️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
注目点からになります☝️ハルキウ州の国境付近で、露軍は、越境攻撃を繰り返しているようです👎この攻撃は、あくまで牽制で、ウ軍部隊をこの地域に引き付けておきたいと言うことのようです☝️ウ軍は、郷土防衛隊、国境警備隊を配置しているようですが、既に、正規軍並みの練度を重ね、問題なく対応出来ているようです👍
この話で思い浮かぶのは、ウ軍のザルジニー総司令官の最近の発言ですね☝️露軍は、動員兵の残り20万を訓練を終えて投入する一月末以降に、キーウ方面など北部を含めた全戦線で攻勢に出ると言うのです👎侮ってはならない、と☝️多分、事実だと思います👎現状、戦線が膠着状態になっている以上、露軍が、新たな攻勢を企図するのは普通です☝️
ただ、戦略家とされるザルジニー氏が、今言うのは、違う意味があると思います👍多分、ウ軍は、必要以上の戦力を国境に配す事はなく、露軍が企図する攻勢の前に、反攻するように思います☝️
激戦地マリンカの映像です☝️酷いですね👎露軍は、前世紀の大戦型戦闘を、いまだに行っていますね👎
米軍が、ウ軍兵士への訓練を強化するようですね👍更なる新たな兵器の供与をすると勝手に期待します👍
NATOが、ウクライナ戦争の教訓から、防空網の強化に乗り出すようです☝️やはり、低空で襲って来るドローンでしょうね👎我が国も、イラン製の長射程のものなど、🐷きんぺー、ぷぅエクソシト、刈り上げ🐽どこから、攻撃されて不思議ありません👎相手からすれば、脅すには、手頃な兵器でしょうね☝️
詳細の戦況では、ズハドボ〜クレミンナ方面では、劇的な進展は、ありませんが、ウ軍が攻勢☝️そして、中山氏の動画情報にあったズハドボ後方兵站へのハイマースの攻撃による大爆破があったようです☝️
バグムッド方面では、露軍の突撃は相変わらず👎この日は、まったく実らずだったようです👍
ドネツク方面では、マリンカの激戦が目立ちますが、ウ軍も粘ってます☝️それにしても、人口一万未満町だそうですが、露軍も意味不明に注力しているようです👎ザポリージャ州とヘルソン州では、特に情報はなかったようです☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ポーランドの警察本部で、長官がウクライナ高官からの贈答品が爆発して、軽傷を負ったと言う話です👎どんな話かなと思ったのですが、上念氏の解説によると、現在、動物眼球とか不審な郵便物が、欧州のかなりの国のウクライナ大使館に届いているのだとか👎ウクライナとポーランドの離間を狙う姑息なロシアの一環だったと言う事でしょう☝️
ただ、確かに、上念氏が、指摘されるように、ウクライナ政府内に、ロシアの工作員が潜入していた可能性は高く、郵便物の厳格なチェックは、必要になるでしょうね👎我が国も、注意する必要があります☝️
現地動画ですね☝️寒そうですね👎北部でしょうね☝️