*緊急速報❗️SU34が、また堕ちました‼️😆😹😹
この2機は、更に追加って意味❓⁉️だったら、13日間で、11機⁉️⁉️うっそう〜〜〜っ💦
「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウクライナ情勢を解説頂きました☝️戦況としては、やはり、明らかに露軍が攻勢を掛けていて、その中でも、確かにバフムト攻略後の最初の標的になっていたウ軍のバフムト戦域の後方兵站都市シャシフヤールに露軍が迫っている事は、事実です☝️それとここに来て、アウディーイウカの西側の集落を露軍が攻略している事も事実☝️ただ、ウ側の情報動画サイトの主張では、無人と化した集落をじわじわと殿部隊が後退しながら、露軍の勢いを削ぎ、この地域の唯一の障壁になる後方の小河川を利用した構築強化している陣地迄、後退するようです☝️
更に、南部のロポチネでは、ウ軍が押し返したものの露軍が市街地に取り付いたています☝️また、ドニプロ川東岸クリンキ橋頭堡でも、露軍の突撃部隊が執拗に攻撃を続けています☝️ここで、明らかなのは、露軍の脅威だったウ軍の欧米製の射程と精度に優る火砲が、弾不足で火を吹かない今が好機と捉えて、露軍が執拗に前進を続けている事です☝️
そして、当面の露軍の目標は、露軍の何とか攻略して来た東部のバフムト、アウディーイウカ、マリンカ周辺の露軍の僅かな戦果の確定と、ウ軍が南部反攻作戦で得たこれまたほんの僅かな戦果ロポチネ、クリンキ橋頭堡からウ軍を追い出す事により、ぷぅ容疑者の大統領選時に、奇襲侵攻以来、占領地的には、大きく後退して来た事実を糊塗して、まるで勝利しているようなプロパガンダを流布したいのでしょう☝️
ただ、今後の露軍の最優先の目的は、ドンバスの制圧に不可欠な、露領とも隣接した鉄道結節点の要衝クピャンスクの攻略で、ウ側の情報chは、ここに大部隊が集結していて、経験の浅い兵士たちでしょうが、広範で、多数の攻撃軸で、突撃を仕掛けて来るとしています☝️
とっさん氏は、一にも二にも、ウ軍に必要なのは砲弾で、独の予定する12万発とされる砲弾は、ブルガリアが生産する旧ソ連規格で、独が買い取り供与されるようです☝️
それ以外には、欧米規格の砲弾については、チェコ大統領が当たりをつけていて、資金支援をカナダ、デンマーク、オランダが表明し、実現する情況になりました☝️ただ、独が別途交渉中のインドに関しては、自国の利益を追求するだけの元はヒンヅゥー過激派のモディの国です☝️今も、長年の友好関係にあった露を食い物にしている鬼畜国家ですから、とっさん氏の指摘する通り、簡単ではないでしょう👎
もう一点、米国のCIAが、クリミア侵攻時からウクライナの諜報機関を支援していたと言う情報をウクライナ側が流して来ました👎この件は、梯子を外されている状態のウ軍諜報部門のトップのブダノフ氏などから出ている情報です👎
ただ、この件は、確かにぷぅ容疑者一味のプロパガンダの裏付けにもなり、トランプ支持者などに多い陰謀論者には、それ見た事かの情報にもなるでしょう👎
しかし、このCIAの活動が本格化したのは、オバマ政権の末期ですが、大半はトランプ政権の時代なのです👎ですから、ハンターバイデン神話よりも、トランプ関与の事実も握っている可能性があります👎
自分なりの考えでは、トランプと言う人物は、自国第一主義などではなく、自分第一主義者です👎そして悪どいディーラーです👎口先だけ宥和的で、結局自分の利益を最大にする為、徹底的に譲歩しか求めないトランプやり口と人格を、かつて思い知らされた刈り上げ🐽は、今回の取り引きを有利にする為に、不退転の南征服宣言したのだと思います👎
核を放棄して、属国になれとするトランプの思うようにはならないと言う意思表示かも知れません👎これは、ぷぅ容疑者も同様で、バイデンの方がやり易いとするのは、案外本音で、取り敢えず戦局を有利にする為に、ウクライナ支援を止めるとするトランプを支持するとしても、トランプが露から資金援助をされていようが、そんな義理は平気で踏み躙り、嘘で固めて無かった事に出来る自分たちと同質な人物だと分かっていると思います👎
トランプは、恐らく、ウクライナを見捨てる見返りに、イスラエルへの支持と、トランプの仇敵イランとの関係解消を求めるかも知れません👎ただ、イランにここまで支援して貰ったぷぅ容疑者は、弱味も握られている筈で、到底妥協は、出来ないでしょう👎
自分の妄想では、露のアフガン侵攻でCIAに育てられたビンラディンなどの立場と、ウクライナのブダノフ氏を筆頭にした諜報畑の人々立場が似ているなと言う事です☝️ですから、ぷぅ容疑者がゼレ政権打倒しても、ブダノフ氏か、その周辺の生き残りグループが、不満を抱く露連邦内の少数民族などの反対制グループと連携して、既に現在も露国内で頻発する破壊活動が、より先鋭化して、露連邦がは内部崩壊して行く未来が待っていると言う事です☝️
☆ウ軍最新戦果報2/28
昨日の戦果では、戦車1両が、露軍の戦車の枯渇を物語っています👍
・兵士 850→1060名
・戦車 1→14両
・装甲戦闘車 16→14台
・砲・多連装R砲 16→20門
・トラック 28→47台
トラックが大量に送り込まれ、兵士も再び増えている事から、また白兵突撃でしょう💦ただ、比率的に、戦車、装甲戦闘車は少なく、枯渇して来ているのでしょう👍
昨日は、ミサイルは対空用S300の1発だけ👍破壊力も弱く、対地用に使用すると精度も低いとされますが、やはり迎撃が難しく着弾❓一方、シャヘド10発は、全弾撃墜出来ました👏
露海軍の配置情況です👍やはり、かなり、少ないですね👍
はあっ❓最初っから、嘘だった⁉️しかし、こうしてみると、マクロン氏と言うのは、なかなか物議の好きな拗らせタイプ❓⁉️😅
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
全体の戦況は、露軍の攻勢は間違いありませんが歩兵戦闘車やトラックの損耗が多く、とにかく歩兵を前線に放り込んでいる事と、戦車の損耗が極端に少なくなっていて、露軍が枯渇を恐れて、前線に配備していない事は間違いなさそうです👍
主要な戦場の戦況の詳細も解説頂きました👎北東部から順に、クピャンスク方面シンキサフカとクレミンナ方面テルニは攻撃回数も少なく、ウ軍が撃退しています👍
バフムト方面は、露軍がシャシフヤール目指して突撃を繰り返していますが、この日は、ウ軍が撃退👍一方アウディーイウカ方面は、河川の後方陣地にウ軍がじわじわ後退👎その分を露軍が占領しました👎
マリンカ方面では、北のクラスノホリフカで、露軍が市街地に取り付き、市街戦が始まりました👎ただ、最激戦地のノヴォミハイロフカは、ウ軍も頑強に守り、露軍は撃退されました👍
南部オレヒウ方面ロボチネとドニプロ川東岸クリンキ橋頭堡は、露軍の攻撃は撃退されました👍
ニュースです☝️NATOの緊急会議で、派兵問題が話し合われた事をマクロン大統領が明かしたとの事です☝️この件では、バルト3国とポーランドが前向きだったようです👍
ウ軍は、この10日間で、露軍の最も主要な空軍力の早期警戒管制機A50、主力戦闘機SU35、主力戦闘爆撃機SU34だけで11機も撃墜しました👍大戦果です🙌👏
露の石油備蓄施設を、ウ軍がドローンなどで集中的に攻撃していますが、とうとう半年の輸出停止に踏み切ったようです👍ざまあっ😜
バイ爺が、米下院首脳と会談したそうです☝️本当は、大統領権限で、在庫分なら、まだ44億ドル支援可能なのに、それをしないのも大概ですが、ぷぅ容疑者一味の代理人の下院議長ジョンソンも、まだ、粘ってぐする可能性はありそうですね👎
露では、政府を批判する発言をしたとする検挙、有罪判決が急増しており、スターリン時代には及ばないもののフルシチョフ、ブレジネフ時代を上回っているとか👎特に開戦後が酷いようです👎
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介頂させて頂きます☝️
本日は、露のウクライナ侵攻に関する現在の国際情勢について、解説頂きました☝️まず、数日前に終わったG7首脳会議での共同声明、特に露に対するウクライナの正当な自国防衛に敬意を表すと共に、露への即時撤退勧告が行われた事を紹介頂きました☝️露は、早速反応して、米英が主導して、日独など便利な🐴🫎が利用されていると揶揄しました☝️
そして、仏のマクロン大統領が面白い発言を連発し始めました☝️それは、ぷぅ容疑者の顔も立てるべきだとしたかつての発言とは真逆で、ロシアに絶対に勝たせてはならない、ウクライナへの派兵の合意はまだないが、その可能性を排除すべきではないと言うものです☝️
我が国の親露派の某公共放送などは、各国首脳が火消しに終われて、仏外相ですら、大統領は地雷除去の必要性などから、平和維持軍的な戦後派兵を検討しているだけだとした議会発言を引用して、マクロン氏の不用意な酷い失言扱いにしようとしていました☝️
ところが、マクロン氏の過激発言は止まりません☝️先に紹介した3月末迄に、EUが砲弾百万発をウクライナに供与するとしていたのは、根拠のない嘘だった☝️また、マクロン氏の派兵検討発言を、強く否定した独のショルツ氏に当てつけて、開戦時にヘルメットしか送らなかった人は、この期に及んでも、姿勢は同じだと厳しく批判しました☝️
もうね、うっかり言ったじゃなくて、意図的ですね☝️仏は、国内に混乱を抱えています👎こうした場合、民主主義国であろうと、強力なリーダーを装い、戦争に向かう事が権力の維持には有効な事は、歴史が証明しています👎仏的な独自性に拘る典型的な仏の指導者になろうとしているようにも思えるマクロン氏は、かなり危ないかも知れません👎
ただ、第三次世界大戦の本格的な勃発も完成否定は出来ませんが、上念氏の指摘されるように、単純な長射程ミサイルの供与と言うよりも、より踏み込んだ航空支援の可能性はあります👎例えば、噂されるミラージュ2000の供与もあるかも知れませんが、それなら、仏空軍が直接参戦した方が早いでしょう☝️
ミラージュ2000は、露空軍の主力、SU34、35に対抗出来るでしょうし、最新絵の4.5世代戦闘機ラファールは、能力的に上回っていそうですね👍取り敢えず、仏空軍が黒海方面を、スウェーデン空軍がバルト海方面で、露の領空すれすれを飛んで、露空軍を挑発するようなやり方は、ありでしょう😆😹😹
ただ、上念氏は、経済制裁の強化が為された事を評価されました👍確かに、露に迂回輸入など無駄なコストを掛けさせる事は意義があります👍現在のウクライナの戦闘では、露軍の攻勢は事実ですが、ウ軍が露軍に、大変な損耗を強いている事も間違いのない事実です👍
「上念司ちゃんねるニャースの虎側」様の動画2本目を、ご紹介させて頂きます👍
これは、ウクライナ情勢には直接関係ありませんが、我が国の案全保障上重大な問題になりますので、共有ご紹介させて頂きました👍
残念ながら、我が国の保守系の筈の政権には、たいりくと癒着する元祖カルト教団の政治部門が食い込んでいます👍これは、一党では政権を維持出来なくなった保守党が政権欲しさに、野合を受け入れた結果で、実際に保守党内にもいる大陸こうさくいんなども、絡んでいると思います👍おかげで、現在、我が国が英伊と共同開発とした新型戦闘機が頓挫の危機にあるのです👎
確かに、前世代の主力機F2も、米国の介入が酷過ぎました👎ただ、新型機開発には巨額の資金を要します☝️ですから、米国からかの軍事産業の一定の自立と英伊との共同開発による開発費軽減は、賢い手法と言えそうです☝️その開発を、元祖カルトが、大陸の手先❓なのか、妨害しているのです☝️
正直、巨額の開発費を取り戻す為には、第3国への売却は必須でしょう☝️ましてや、英伊にとっては、当たり前の事で、せっかくの年月を掛けた開発から英伊が手を引き、水泡に帰すでしょう☝️GDPが落っこちたとか騒いでいるなら、我が国より上位の国をよく見るべきです☝️
みんな兵器売ってますよ☝️国家を名乗るごろつきが、やりたい放題なのは、現代も何も変わらず、いい加減に悟らなければなりません☝️
ただ、某元祖カルト政治部は、たいりくのこうさくきかんでもありそうで、無理でしょっ☝️未だに、保守与党を見捨てない奇特な支持者として、上念氏同様、強く連立解消を求めます☝️今のままでは、どうせ負けます☝️新たな連立を組むなりして、出直しを望みます☝️
もちろん、保守与党の中にも、親中派いますし、こうさくいんもいるでしょう☝️ここでひとつ注意喚起をしたいのは、例えば、中露は我が国の政治的混乱を願っているだろうと言うこと👎その場合は、みぎでも通る右派カルト的な露の親露派は分かり易くても、中の場合は、親中派よりも、対中強硬派の中に、危ないこうさくいんが混じっているかも知れないと思っています👎
「神河が征く/わかるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
深夜に更新されましたので、今日も解説字幕を利用させて頂き、ご紹介させて頂きます👎
1.は、むねおすき〜のよく寝言る武器を恵んで貰うような情けない国は、すぐ停戦(降伏❓)しろと言う件についての解説です👎確かに、世界一の超大国米やその他のG7金満国家に武器を供与してもらわないと戦えないことも事実かも知れません👎そこ行くと、露は、世界ど底辺の貧困はんしゃに、土下座して恵んで貰う…あれっ情けなさ、世界一❓
潜入こうさくいんをしている❓むねおすき〜には、是非恥ずかし過ぎる母国を降伏させてやって下さい👎薄汚い奇襲攻撃をした上に、るんぺん❓に、ものごい⁉️恥ずかし過ぎるでしょうよっ😏
もうひとつ、共産主義ソ連が、軍事や宇宙開発の国威発揚系科学技術で良くも悪くも世界をリードしていたのに、四分五裂の成れの果て、後継国家面をする露が、残された唯一とも言える科学技術のロケット、衛星打ち上げ、宇宙開発とそのビジネスを、千年に一人の暗愚の皇帝ぷぅ容疑者は、台無しにしてしまいました👎その件を解説頂きました☝️
神河氏が危惧されるのは、今や目上となった刈り上げ🐽には、今は、さすがに革新的な危ない技術は、渡さないだろうが、きたの技術開発が進んで行けば、下僕ぷぅの身としては、なんでも渡すしか無くなると言う事です☝️そうなると、きたが世界最大は露に譲るとして、世界最凶の危ないはんしゃ国家になる可能性があると言う事でしょうか⁉️😱🙀🙀