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日記、日々の想い 

ぷぅとらてろかると5/13 👿ぷぅ…🙏

*超速報🔥

 まず火砲とあります☝️ウ軍は、まず村民を避難させ👍装甲車両の上乗って来るか、サンドバギーやバイクか、或いは徒歩か、設定したキルゾーンに入れば…⁉️もし、今回供与された可能性のある米の155mm榴弾砲クラスター弾なら、子弾は3万発です👍剥き出しの人間なら、ひとたまりもない…
 そして、東部では👍
 やはり、対空兵器も、徐々に届き始めたのでしょうか❓超低空飛行で図に乗っていた露軍機は楽な獲物⁉️




「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 本日は、ハルキウ侵攻を受けたウクライナの戦況と欧米の支援について解説頂きました☝️
 自分は、無望などと開き直りながら、本当は希望にだけ縋りたい人間で、その為の過程でいつも挫けて、無望などと、実は絶望で開き直る人間なのだとしみじみ痛感しておりますが、とっさん氏の挫けないかつ希望を見い出し、諦めない考え方を勉強させて頂き、この連載投稿を続けさせて頂きたいと思います🙇‍♂️
 ます、現実として、このダム併設の橋が破壊されたと言うことです☝️これはドネツ川と言う大規模河川にあるダムに掛かる橋で、ダムへの影響も避けられない危機的な状況の紹介頂きました☝️もちろん、自分もこの件は既に知っており、心を痛めておりました☝️要衝クピャンスクへの補給路を遮断しようとする鬼畜な意図が見て取れますが、それは、ウクライナのこの地域への破滅的な被害も生む事になるかも知れません👎


 現地に向かわれている日本人のボランティアpika cyujo氏の表情を見て頂ければ、すべてが…

 ただ、開戦劈頭、ウ軍も露軍の侵攻を阻む為、一度落とした事のある橋のようです☝️


 クピャンスクの危機に関する解説もして頂きました☝️

 ただ、そうは言っても、希望はあります👍現実挫けない限りは☝️

 我が国の著名な軍事専門家の元陸将渡辺氏が、現況を解説頂いています👍渡辺氏は、動員を急げなかったウクライナの現実が招いた兵員不足か、現在の厳しい戦況に繋がっている事👎しかし、歩兵突撃が主体となる露軍の攻勢の限界も指摘されました👍電撃的な侵攻は難しい☝️
 そして、その脆弱になりつつある装甲車両の配備の背景を解説頂きました👍

 加速度的に損耗している露軍の装甲車両👍


 一方で、ウ軍の装甲戦力の主役は戦車ではなく、ブラッドレーである事は疑いはありません👍これは何もウ軍に供与された戦車が少ないからではなく、やはり現代戦、特に都市部での戦いもあれば、小回りは最も必要なのかも知れません👍
 今時、そんな戦車はありませんよね👎せいぜい10式…あれっ🙄

 とにかく、必要なブラッドレーが大量供与されたのかも知れません👍そうなれば、この米国支援再開の価値は上がります👍

 優秀な装甲兵員輸送車もね👍

 一方、英国の巨額の軍事支援も中身のあるものだったようです👍

 ATACMSか供与されたとしても、バンカーバスター的な機能を持ち、高精度のミサイルストームシャドーは、ウクライナにとっていくらでも欲しい兵器👍追加されるようです👍高価なので、大量にと言う訳にはいきませんが☝️

 オーナーは、親露派拗らせのアレですが👎やはり、スペースX社は、米国の企業です☝️当局と協力して、露の盗用を締め出すようです☝️
 やはり、露軍には白兵突撃しか無いようです☝️前時代の遺物の異物国として相応しい無様さです🤣😹😹


 現地ミルブロガーさんの最新戦闘動画の日本語同時翻訳版が更新されましたので、紹介させて頂きます☝️
 アウディーイウカ方面オチェルチネのウ軍の戦いについて解説頂きました☝️結論から言うと、ウ軍の精鋭第47機械化旅団の遅滞戦術と露軍をキルゾーンに呼び込んでの掃討戦は成功して、現在は、押し戻している状況にあるようです👍
 まずは、オチェルチネで侵攻をとめられた露軍は南に展開し、オチェルチネ突出部をま守る作戦👎

 ウクライナの後方兵站の要衝ポクロフスク迄には、何重もの防御線があり、攻略は簡単ではありません👍

 ウ軍にオチェルチネで止められた以上、いきなりポクロフスクを狙うのではなく、オチェルチネを露側橋頭堡として確立する作戦ですね👎

 それは、この地域に展開するウ軍の精鋭第477旅団のオチェルチネ突出部に対する側面からの反撃を未然に阻止する作戦でもあります👎

 ただ、第47旅団を中心したウ軍は、露軍の南への展開を阻止👍

 撃破❗️

 ブラッドレー戦闘車など有力な装備を持つ第47旅団の遅滞戦術により、戦力の温存を図る撤退作戦は成就しました👍

 地雷原やドローン攻撃も追撃する露軍に打撃を与えました👍



 そして、補充を受けた第47旅団は、再反攻👍露軍の歩兵掃討戦は、追加投入された新規ブラッドレーやクラスター弾など、極秘裏に届いていた❓米国支援再開後の供与兵器が活躍していたようです👍


 押し戻しています👍


☆ウ軍最新戦果報5/13

 11日ついで、この12日朝の発表も引き続き驚愕の数字😨着実な戦略よりも、手柄争いのピンポンダッシュ競争が常態化しているかのような狂気のぷぅ皇帝軍⁉️

   5/12      5/13
・兵士 1260→1740名
・戦車 5→31両 
・装甲戦闘車 22→42台
・砲・多連装R砲 32→19門
・防空ミサイルシステム 1→0基
・軍用機 1→0機
・電子戦車両 2→4両
・ミサイル 1→1基
・ドローン 42→24機
・トラック 64→59台
 う〜んっ、凄い事になりました😱🙀🙀この傾向をそのまま捉えれば、ハルキウ侵攻は、緒戦で大失敗👎その為に、特に兵士の犠牲者は、過去最悪👎悪夢ですね👎

 相変わらずしょぼい黒海艦隊👎


「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を紹介させて頂きます☝️
 全体の戦況としては、ハルキウ州への露軍の越境攻撃は、大損害を被りながらも、ウ領内に地歩を築いた事には変わりはありません☝️一方、主攻撃軸だった東部戦線などは、ウ軍のハルキウ方面への再配置を待っているのか、前進は止まりました☝️



 ハルキウ方面は、国境沿いに露軍が幅広く占領しました☝️ただ、ウ軍は守備部隊をその地域には置いておらず、ウ軍の防衛線に辿り着いてからが、勝負となります☝️ただ、元々貧弱な機甲部隊が早くも大損害を出しつつあり、歩兵もこれだけの犠牲者を出し続けていれば、かなり先行きは、露軍に厳しいようです☝️





 ウ軍幹部は、状況の厳しさは認めつつも、戦況は現段階では、制御出来ているとしました☝️



 北東部クピャンスク方面やズバトべ方面☝️

 東部シベルスク方面は、露軍の攻撃は撃退され、ウ軍は前線維持👍



 シャシフヤール方面は、一部露軍が前進しましたが、大したものではないようです☝️

 アウディーイウカ方面は、露軍は攻撃回数だけはあるものの強度はなく、撃退され戦況図に変化なし👍


 マリンカ方面では、北のクピャンスク方面で、工場を占拠した露軍は包囲されて、兵糧攻め👍罠に嵌り、全滅の危機にあるようですね👍


 その他南部地域では、かなり活発な戦闘もりますが戦況図に変化はないとの事です👍



ニュースです👍まずは、露の国防相が代わり、新たな国防相は、経済の専門家ベロウソフ氏です👍

 ショイグ〜っ💢byプリゴジンは、国家安全保障会議書記で、ぷぅや国防相も出席する安全保障の最高決定機関の長となった訳ですから、額面的には、むしろ出世❓
 安保会議書記を退任となった事実上のNO.2のパトルシェフ氏の処遇も注目されます👍何しろ、ぷぅの分身として、裏の謀略の最高責任者だったかもしれない人物で、プリゴジンがクーデターを起こした時に、呑気にサンクトで花火見物👎挙げ句に塹壕に逃げた筈のぷぅに代わり、プリゴジン鎮圧の指揮を執ったされていますから👍

 新国防相は、経済学博士の筈☝️戦費を湯水のように注ぎ込み、ショイグ一味が私腹も肥やした国防相や軍のやばさに、さすがのぷぅも気づいたのでしょうか☝️
 でもそんな事よりも、海外にあるぷぅのヨットや愛人の別荘は、欧米に取り上げられるから仕方がないとして、露国内にあるぷぅ自身の宮殿11か所とクレムリンを売却する方が、先だろうね😆😹😹
 ところが、オリガルヒやショイグなどの汚職やから、巻き上げて、自分は知らん顔の面の皮厚さで、いつまでもみんながついて来るとは限らない❓

 まあ、ウクライナ侵攻が上手く行っていないとは、ぷぅも自覚している事は、間違いなさそうだけど、自分が一番の癌と気づかないから、救いようがない🙅‍♂️

 ヴォルゴグラードの最大級の製油所に、連夜のドローン攻撃👍
 全機撃墜で、この大爆発⁉️🙄


 一方、ベルゴロドの集合住宅にミサイル着弾で、ウクライナがやったと日頃からイキりっ放しの露のミルブロガーが大騒ぎ👎でも、飛んで来た方向やら、露のミサイルの破片やら、色々バレてるなみたいね👍ただ偽旗作戦ではなく、またしても、恥ずかしい誤射らしい👎




 これは、ハルキウ州の露軍が侵攻した国境地帯☝️以前の姿ですが、これが、ぷぅ容疑者一味や世界の腐れ親露派には、ネオナチの支配する国らしい👎ただ、そこへ今攻め込んでいるのは露軍👎焦土作戦だから、瓦礫の山になる👎なら、ぷぅ容疑者一味より、ネオナチの方が一億倍はマシってこと❓ぷぅ容疑者一味にも、議員でのさばる連中もいる我が国の親露派にも🤮





"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ロシア情勢から、解説頂きました☝️まずは、ジョイグが国防相から、国家安全保障会議書記に就任したと言う件です☝️ショイグが解任されたと言う情報になっていますが、ぷぅ容疑者政権内のNO,2とされて来たぷぅ容疑者のKGB時代からの盟友パトルシェフが、安保会議書記で議長を務めていた訳で、むしろ、昇格したとも言えそうです☝️
 代わりに、退任となるパトルシェフは、毎朝、戦況報告などを含め、ぷぅ容疑者にブリーフィングをする間柄で、ぷぅ容疑者は、パトルシェフに事実上操られているのでは、と言う説もある程です☝️今回の開戦の決断も、弱腰のバイ爺相手に、今が最大の好機だとパトルシェフが強く勧めたとされます☝️
 ただ、パトルシェフは、22年4月に、軍がキーウ近郊からの撤退を余儀なくされると、元々侵攻積極派ではなかったゲラシモフ参謀総長との間で、停戦を推進する申し合わせがあったと言う未確認情報もありました☝️ただ、ぷぅ容疑者は、それを拒否して今に至ったされています☝️
 更に、パトルシェフは息子を政府内の要職につけ、ぷぅ容疑者の後継者として認定される事を望みましたが、息子は農相止まり☝️強い不満を持ち、ぷぅ容疑者との盟友関係にもひびが入ったとされます☝️
 上念氏も指摘されるように、パトルシェフが退任のままなのかとゲラシモフの進退を含めた動向で、政権の行方がもう少しはっきりしてくると思います☝️特に、FSBに強い影響力があったはずのパトと軍を代表するゲラは関係が悪く、汚職塗れのショイグの手下で、汚職の第一人者だったらしい国防次官の逮捕、失脚はパトの差し金説迄あった訳で、その通りにならなかった以上、今後の注目の人事となります☝️
 また、後任のベロウソフ副首相は経済の専門家☝️戦費を湯水のように注ぎ込んだ挙げ句、ジョイグ一派の私腹も肥やしていた筈で、立て直しと長期継戦の為には、うってつけの人事と言うのが、専門家の見方☝️
 ただ、徹底粛軍派の元国防相の後を継いだジョイグも粛軍からは方向転換をある程度したとは言え、軍歴もない部外者の経済系の人☝️更に、粛軍をしかねない経済系の新国防省では、軍内強硬派や極右勢力などが納得するかどうか謎です☝️政権が瓦解の方向に向かわないかな、とついつい甘く期待してしまいます☝️
 ウクライナ、ハルキウの戦況についても解説頂きました☝️ハルキウの新しい戦線で、露軍の広範囲の前進があったのは事実☝️それは、元々、その地域をグレーゾーンとしていた事にも起因します☝️ただ、何故そうなるかと言うと、もっと内側に防衛線を敷くしかなかった☝️守り切る兵員も弾薬も足りず致し方なかったと言うこと👎当然、占領されてしまった訳で、楽感出来る話ではありません👎ただ、侵攻時に大きな打撃を与えたのも事実で、ウ軍の主防衛線をを挟んだ結果が、重要のようです☝️

「神河が征く/わかるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
 ロシア情勢を中心に解説頂きました☝️以下のお題で☝️

 ポイントは、露が、より継戦能力の高い経済に移行する為に、経済通を、ショイグの後任国防相にしたと言う事ですね☝️





 自分は、問題はここだと思います☝️確かに、戦時経済により厳しく移行すると言う事☝️だから、私腹を肥やして来たショイグは許しても、おまえの手下は許さない、と👎
 ただ、そうなると、それでなくても頷きやと言われるショイグは、大人しくしているでしょうけど👎見せしめ処刑者は消えるから良いとしても、中堅幹部やオリガルヒなどが、本当に黙って、国家に忠誠を尽くして、贅沢を我慢出来るのか👎
 ぷぅと最側近だけが、贅沢三昧のままなら、我慢しない人間が、第二のプリゴジンになりそうな気も☝️

 とにかく、このぷぅ容疑者の焦りの背景には、米国の支援の再開が大きい☝️自分は、やはり神河氏も指摘されるように、クラスター弾頭の供与の効果は絶大と思っています☝️
 クラスター弾頭は、確かに非人道的兵器ですが、サンドバギー、バイク、果ては歩兵突撃には、絶大な効果を発揮する筈です☝️米軍はすべて廃棄予定で、生産もされていませんが、実は廃棄前の弾頭が155mmだけで3百万発あるとされていて、弱腰人権主義のバイ爺政権は、去年渡した時でも、1万発も渡していないのではないでしょうか👎
 ところが、それでもたまに使用されるクラスター弾の効果は絶大で、露軍兵士の恐怖の的だったと言われます☝️数万発と言われる榴弾砲のクラスター弾は、人を狙って散布されるのです☝️今の露軍のやり方の特攻では、全員あの世行きになる次元です☝️助かる見込みはありません☝️






































































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