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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況2/2

「とっさんTV」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 今回は、ぷぅが、世論調査を気にしていると言う情報を、解説頂きました☝️まず、露国内だけではなく、ウクライナ国内の世論調査を、諜報機関FSBが上げた情報が、ぷぅにウクライナ侵攻を決断させたのではないかと言う分析があるそうです👎
 FSBの入手情報には、ゼレ政権の支持率が低いだけではなく、政権が国を守らないと考える人々が、40%もいたと言う事実です☝️その結果により、ぷぅは、短期間で制圧可能で、侵攻地域の人々にも歓迎されるだろうと、妄想したようです👎
 一方、現状のこの泥沼となり、今は反政府らしいぷぅの元スピーチライターが、クーデターの発生の可能性を指摘されています☝️曰く、敗戦後、誰が悪かったのかとの疑念は、やがて、ぷぅに向かうだろうと言うことです👎ただ、とっさん氏は、旧ソ連のクーデターは、最大の露共和国のエリツィンが、露の軍を掌握していたとのこと☝️現在の露連邦は、そうした二重構造にはなく、同様のクーデターを起因とする政権交代は難しいのでは、とされました👍
 ただ、英王立安保研究所の専門家の分析についても解説頂きました☝️まず、政治意識に基づき、露国民をコスモポリタンから、万歳愛国者迄5種類に分類されます☝️このうち、コスモポリタンだけが、反政府派👍12%程度しかいないとの事👎
 そして、残りは、政権支持派☝️特に、無条件なぷぅ支持者と言えるのが、万歳愛国者なのだそうです👎子弟が最大の犠牲者にもなっている貧しい田舎の高齢者たちだったりします👍そして、このグループを代表するのが、はんしゃワグネルのごきプリ、ドンバス親露派立ち上げ工作のガーギン、退役軍人たちなのだそうです👎そして、彼らは、それぞれ、現在、対立しているそうなのです☝️しかも、軍事力を持つ勢力👍とっさん氏は、これらのグループの対立の中から、クーデターの可能性を指摘されています☝️
 とっさん氏は、ウクライナが、今回の戦争に勝ち切る事により、露の分裂が起き、ひいては、我が国の安全にも寄与すると解説されました👏
 とっさん氏は、ウクライナ問題だけではなく、台湾問題も、解説されています👍台湾を、きんぺーせきひが占拠すれば、台湾東方を通る我が国の主要シーレーンが脅かされるとの分析されました☝️あかい賊徒が、海洋進出すれば、当然、海賊⁉️😱🙀🙀そうなれば、我が国民のきんぺーせきひによるどれい化は、避けられないのです🙅‍♂️子孫のことを思えば、感情論ではなく、コミンテロンに包囲される危機回避の為に、ウクライナ全力支援のポーランドに学ぶこと👍情緒ではなく、台湾全力支援は、必要と考えます☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、噂されます露軍の春の大攻勢についてですが、そうした大攻勢の為の装備、兵站の不足に露軍が苦慮しているとされる情報ですね☝️
 確かにね👎前線での白兵突撃一択の惨状を見れば、明らかなようです☝️部分動員で集めた兵士で出来たことと言えば、人の波戦術だけ👎動員兵の残りに、一定の訓練を積ませ、春の大攻勢を企図しているのでしょうが☝️持たせる兵器が限られていてば、所詮、出来る事は、人の波戦術のみ👎弾除け用の大動員だった⁉️
 いずれにしろ、両軍とも、あらゆる装備が潤沢にある状況ではないでしょうから、補給合戦になっています☝️ウ側は、欧米に支援求め👍露側は、自国で頑張るか、食糧、エネルギー資源、一部兵器と物々交換で、テロ国家仲間から、ドローンや砲弾を恵んで貰う👎🤣😹😹
 もちろん、兵員にしても、枯渇はし続けているようです☝️バフムートに正規軍の精鋭、空挺軍が投入された事でも、囚人兵を大量採用して、無駄にすり潰したワグネルごきプリだけでは、ぷぅの望むバフムートでの前進の望みが無くなった事の証左のようです👎実際は、ワグネルは、実数には、あれこれの数字がありますが、ウクライナに隣接するワグネルの墓地が大量に増えている事なども事実で、ぷぅの最近の手のひら返しを見ても、半ば厄介払いしようとしている事は、見え見え☝️
 現状、露軍は多少の前進はありましたが、その代償として、未熟な動員兵だけではなく、ワグネル熟練兵や、空挺軍精鋭などを、前線で、すり潰す結果になってしまった👎多少の訓練をした動員兵に、かき集めた武器を持たせ、"大攻勢"は、必ず実行、いや、クレミンナやバールダーなど、始まっているのかも知れませんが、ぷぅの妄想とは、まったくの別物になりそうですね☝️
 そこへ、やはり、GSLDBですね☝️噂の出た昨秋から多少時間は掛かりましたが、供与の発表がありそうです☝️このロケット砲弾は、既存のロケットモーターと弾頭を組み合わせて作るもので、メーカーのL・Mが提案したものとの事☝️在庫は豊富ですが、必要量を組みわあせて造るには、数か月を要するとの事だったようです👎ブルーカラー氏の紹介頂いた情報では、春には供給され始めるとの事☝️成程ね、秋から作り込んだGSLDBを、春と思わせて、最短の不意打ちズドンッ🔥⁉️
 とにかく、GSLDBは、射程と炸薬量で、ATACMSに劣りますが、精度は圧倒的に上回るようです👍ATACMSが、命中精度10m以内とすると、GSLDBは、2m以内とか❣️弱点は、亜音速で、露軍の対空ミサイルで、迎撃可能との事です👎と、言うことは☝️大量の在庫をいっぱい貰うことでしょうね👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず、全体的な事柄です☝️ウ軍参謀本部による戦果発表です👍人員、装備とも驚くべき数字ですね☝️特に気になるのは、多連装ロケットシステム4両でしょうか👍打撃力の高い兵器ですから、事実とすれば、大戦果と言えますね👍
 ウクライナのドネツク州の事実上の州都クラマトルスクで、サイコテロぷぅ一味が、民間施設を攻撃👎またしても、許し難い惨事となったようです☝️紹介頂きましたが、この街は、侵攻犯罪初期に、ぷぅ一味が、駅に弾道ミサイル攻撃をして多数の死者が出ましたね👎
 露の刑務所が、人数減っているようですが、その減少率が、四半期で大幅に鈍化したとか👎戦場で使い捨てにされると言う話が広まり、募集に応じる囚人が激減したなようです☝️当たり前ですね👎
 ぷぅ帝国では、ネット検索などにも規制がされているとのこと☝️例えば、禿げとか、嘘つきでは、特定のぷぅの名前は、出て来ないようです👎だったら、「『秘密君』で誤魔化すちび」なら、出て来る⁉️
 詳細の戦況ですね☝️クレミンナでは、やはり五本もの攻撃軸で、露軍の攻撃がありました👎一応、すべて撃退されたとの事ですが、新たな状況には違いありません👎やはり、自分は、露軍の春の大攻勢の始まり、若しくは、準備攻撃と考えます☝️
 露軍の取り敢えず、目標は、リマン、イジュームへの再侵攻👎バフムートの占拠から、スラビャンスク方面への前進👎バールダー攻略と、その後の北上👎三方向からのドンバス完全制圧👎キーウ再侵攻があるのかどうかは、分かりません☝️
 ただ、恐らく、クレミンナ方面に戦力を割いたのではないでしょうか❓バフムート方面のここ暫くの露軍の激しい攻勢は、明らかに衰えたようです👎全体に完全に膠着☝️最も攻略の進んでいたバフムートの南側では、一部反撃で、押し戻されたようです☝️
 ドネツク方面、ザポリージャ州方面、ヘルソン州方面での露軍の地上攻撃の報告は、なかったようです☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、注目点から☝️ウ軍は、クレミンナ、バフムート、バールダー各方面で、露正規軍精鋭部隊、海軍旅団、空挺師団、スペツナズに大損害を与えたとのこと👍しかし、それでも露軍は諦めず、クレミンナ、バフムート、アウディーウィーカ、バールダーに攻撃を仕掛け続けているようです👎また、バフムート方面からは、ワグネルが完全撤退☝️正規軍とDPR(ドネツク人民共和国軍)とLPR(ルハンシク人民共和国軍)のみで、作戦しているようです☝️この事実は、軍事的と言うより、政治的な理由によると分析されています👎
 ウ軍当局は、ウ国内で活動している露軍兵は、開戦時の20万から、32万6千に増えているとのこと👎その殆どが、動員兵と考えられていますが、前線での経験、前線近くでの訓練により、練度は上がっているようだとのこと👎今後、更に、前線投入されるものと思われ、新たな戦線を開き、ウ軍が、兵力を分散されれば、油断ならないと、近藤氏は、分析されています👎
 イスラエルがウ軍に防空システムアイアンドームの供与を、検討しているようです👍射出口が多く、一弾ずつも比較的安価なアイアンドームは、飽和攻撃向き👍何より、イスラエルにとっては、仇敵イランの脅威を排除する為には、露からの核関連技術や核物質のイラン流入を阻止する為には、露の亡国が、何よりの有効な手段でしょう👍
 英国の遊び人の元首相ジョンちゃんがお怒りのようです👎「バイ爺💢
とっとと、戦車も戦闘機もミサイルも、ウクライナにくれてやれよなっ👎ったくっ💥」みたいな❓実際、近藤氏の仰るように、この戦争を長引かせているのは、米国のようにも思われます👍陰謀論屋の論の通り、米国の軍産複合体なるものがあるとして、商売側の古い方からの在庫処分、軍事側の露軍のすり潰しには、戦争は長引いた方が良い☝️そこに、オバマ元大統領さえ承認したビン・ラディンの斬首作戦に、政府内でただ一人反対したのが、優柔不断人道主義者バイデン氏と言われています👎自分は、踏み込むのをビビるバイ爺と、戦争を長引かせ、在庫処分と露軍のすり潰しを企む軍産複合体の思惑が、不幸にも表面的に一致してしまったのが、現況と考えます👎
 地域別の戦況です☝️クレミンナでは、露軍が小規模な攻撃を行なっていますが、撃退されています👍しかし、近藤氏も、この地域で、露軍が大規模な攻勢を企図しているとの情報を紹介されています☝️この地域にまず大部隊を集結☝️再侵攻を発起👎防衛側のウ軍部隊をかき集め👎手薄になったドンバスの他地域に、なだれ込むとかね👎
 バフムート方面では、北側で重要な三叉路を、露軍が抑えたとの情報です👎バフムート市の北側と南側でも、露軍は、少しずつ前進しているようです👎勢いは、弱っているようですが、まだ攻撃は、止みません👎
 ドネツク方面では、戦線は、激戦のマリンカを含めて、相変わらず、膠着☝️ただ、南西部バールダーが、いちばん激戦👎露軍は、精鋭海軍歩兵の二個旅団が、ほぼ壊滅したようです👍それでも、部隊を入れ替え、攻撃しているとのこと👎
 ザポリージャ州方面と、ヘルソン州方面はは、砲撃戦だけです☝️

 と言うことで、ワグネルごきプリは、バフムート撤退なんですかね🤣😹😹でも、その前に指揮所に、ど〜んっと、お見舞いっ❣️ヤクザやさんには、慈悲など要りません🙅‍♂️















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