今回は作画ペーパーレスシステムRETAS!STYLOS(スタイロス)の話です。
以前、作画ペーパーレスシステムのことを知り、
驚愕してしまったことを記事に書きました。
その後少しだけ調べました。
ソフトウェアRETAS!STYLOSでデジタル作画ができる機能がありまして、
モニタ画面を見ながら、タブレットで作画するシステムになっています。
それで、今回添付した画像の説明になるのですが、
素材はちょこっとシスターのOPとEDで、
上2つの画像ががSTYLOSで作画したもので、
一番下の画像が鉛筆作画から作ったものだと思われます。
やはり鉛筆作画の方が細かくかけていますね。
あとここでは提示できませんが、
動きに関してもまだスタッフが慣れていないのもあると思いますが、
ぎこちなさを感じました。
また、STYLOSで作られているBS朝日放送の
「ガイキング」も視聴しましたが、同じような感想です。
個人的にはまだ紙に鉛筆作画の伝統を望んではいますが…
時代の流れでどんどんデジタル化していくことでしょう。
何よりもクオリティーが下がることが一番恐れることであり、
アニメを衰退させないために、さらなる進化を望むところです。
ところで、話は全然変わるのですが、
スタジオディーンはAnimo6.0で作っているみたいですね。
HPでわかります。
ではでは
以前、作画ペーパーレスシステムのことを知り、
驚愕してしまったことを記事に書きました。
その後少しだけ調べました。
ソフトウェアRETAS!STYLOSでデジタル作画ができる機能がありまして、
モニタ画面を見ながら、タブレットで作画するシステムになっています。
それで、今回添付した画像の説明になるのですが、
素材はちょこっとシスターのOPとEDで、
上2つの画像ががSTYLOSで作画したもので、
一番下の画像が鉛筆作画から作ったものだと思われます。
やはり鉛筆作画の方が細かくかけていますね。
あとここでは提示できませんが、
動きに関してもまだスタッフが慣れていないのもあると思いますが、
ぎこちなさを感じました。
また、STYLOSで作られているBS朝日放送の
「ガイキング」も視聴しましたが、同じような感想です。
個人的にはまだ紙に鉛筆作画の伝統を望んではいますが…
時代の流れでどんどんデジタル化していくことでしょう。
何よりもクオリティーが下がることが一番恐れることであり、
アニメを衰退させないために、さらなる進化を望むところです。
ところで、話は全然変わるのですが、
スタジオディーンはAnimo6.0で作っているみたいですね。
HPでわかります。
ではでは