雲仙普賢岳の災害 2013年09月07日 | 報告 昨年、長崎県、島原市、雲仙普賢岳の噴火から20年たちました、一昨年の東日本大震災を踏まえ災害時の安全管理、市民の安心のため視察にいかせていただきました。記念館内で当時の様子と危機管理について質疑応答ができました、この時市の職員のほか九州大学の地震学者の方も同席をしていただき大切なお話を頂きました、今後の災害時生かしていきます。 雲仙普賢岳 記念館前、後方の山から記念館をこえ海まで岩石等が流れた、その上に記念館を建築 記念館内で « 予科練平和記念館に。 | トップ | オリンピック東京に、おめで... »
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