本日10:45に起床。
1、Fディレクターに「ちがう!」とタメ口。
改善点:文章を語尾まではっきり言う。
常に気を引き締める。
2、Fディレクターから「ニヤニヤするな!」と注意を受ける
改善点:常に気を引き締める。
3、今週の視聴率を会議で出すのに、先週の視聴率を出してしまった。
改善点:細かなチェック
4、視聴率のコピーやり直しの為会議に遅れFディレクターから注意を受ける。
改善点:細かなチェックと優先順位の確認
5、会議中意見を言えずFディレクターから注意を受ける。
改善点:会議の話を理解し、分からないところはしっかり聞き、
把握をし、自分の意見を言う。
6、トークの本質から外れているとFディレクターから注意を受ける。
改善点:空気を読む
7、日本語ができていないとFディレクターから注意を受ける。
改善点:話し方の研究
8、自分のパソコンがFディレクターのパソコンより(同機種)
優れていることを証明しようと
Sディレクターに間違えた情報を言ってしまう。
改善点:お互いのパソコン機能をもっと知り合う。
9、「チリの首都は?」という質問に
「も積もれば山となる」というサムい解答を言ってしまい、
Fディレクターから「自分が一番面白いと思っている」と注意を受ける。
改善点:自分の実力を十分に理解する。
10、企画書にセット図をつけずFディレクターから注意を受ける。
改善点:人が一目で分かる企画書を勉強する。
(さまざまな企画書をみる)
11、企画書の配るタイミングを間違え、
Mディレクター、先輩ADのOHさんから注意を受ける。
改善点:周りの状況を理解し、臨機応変に対応する。
12、パソコンを持ち歩いていないことをFディレクターから注意を受ける。
改善点:パソコンを持ち歩く。
13、前担当番組チーフADのSさんからアーカイブへの届け物を頼まれたが、
会議準備がある為、断りをいれると怒られる。
改善点:状況に応じた判断をする。
今日もOをしていません。
最近寝る前にすぐ自分の下半身に手がいきます。
そろそろ寝ている時にOしそうです(夢の中で)。
木曜日恒例の「なぜサスケがこうなってしまったのか!?」のコーナー!!
今日のテーマは
「なぜ自分が一番面白いと思うようになってしまったのか!?の巻」です。
ANSWERE:サスケは大学時代演劇をやっていて、
演技をする際、自分に「俺、最高」「俺が一番面白い」と
自分を洗脳させ、自信をつけていたからです。
1、Fディレクターに「ちがう!」とタメ口。
改善点:文章を語尾まではっきり言う。
常に気を引き締める。
2、Fディレクターから「ニヤニヤするな!」と注意を受ける
改善点:常に気を引き締める。
3、今週の視聴率を会議で出すのに、先週の視聴率を出してしまった。
改善点:細かなチェック
4、視聴率のコピーやり直しの為会議に遅れFディレクターから注意を受ける。
改善点:細かなチェックと優先順位の確認
5、会議中意見を言えずFディレクターから注意を受ける。
改善点:会議の話を理解し、分からないところはしっかり聞き、
把握をし、自分の意見を言う。
6、トークの本質から外れているとFディレクターから注意を受ける。
改善点:空気を読む
7、日本語ができていないとFディレクターから注意を受ける。
改善点:話し方の研究
8、自分のパソコンがFディレクターのパソコンより(同機種)
優れていることを証明しようと
Sディレクターに間違えた情報を言ってしまう。
改善点:お互いのパソコン機能をもっと知り合う。
9、「チリの首都は?」という質問に
「も積もれば山となる」というサムい解答を言ってしまい、
Fディレクターから「自分が一番面白いと思っている」と注意を受ける。
改善点:自分の実力を十分に理解する。
10、企画書にセット図をつけずFディレクターから注意を受ける。
改善点:人が一目で分かる企画書を勉強する。
(さまざまな企画書をみる)
11、企画書の配るタイミングを間違え、
Mディレクター、先輩ADのOHさんから注意を受ける。
改善点:周りの状況を理解し、臨機応変に対応する。
12、パソコンを持ち歩いていないことをFディレクターから注意を受ける。
改善点:パソコンを持ち歩く。
13、前担当番組チーフADのSさんからアーカイブへの届け物を頼まれたが、
会議準備がある為、断りをいれると怒られる。
改善点:状況に応じた判断をする。
今日もOをしていません。
最近寝る前にすぐ自分の下半身に手がいきます。
そろそろ寝ている時にOしそうです(夢の中で)。
木曜日恒例の「なぜサスケがこうなってしまったのか!?」のコーナー!!
今日のテーマは
「なぜ自分が一番面白いと思うようになってしまったのか!?の巻」です。
ANSWERE:サスケは大学時代演劇をやっていて、
演技をする際、自分に「俺、最高」「俺が一番面白い」と
自分を洗脳させ、自信をつけていたからです。