でかいチロルチョコを模した紙箱に、
通常サイズのチロルチョコがいくつか入った、ビッグチロルシリーズ。
なにかのテーマに沿って、それに関連するフレーバーがアソートで入っている。
きなこもちのシリーズや、いちごのシリーズなど、これまでに何度か購入したことがある。
大きな紙箱のなかに、通常サイズのチロルチョコがたくさん詰まってる。
3種が5粒ずつ、計15粒はいっていた。
そのビッグチロルで、この夏おいしかったのがこれ。
ビッグチロル ブルー。
メタリックなスカイブルーの箱だが、デザインはコーヒーヌガーのそれと同じ。
すごくシンプルなパッケージ。
でもってシンプルなネーミング。
箱の側面を見て、中身のフレーバーが判る。
紙箱の側面を見て、初めて中身の味が判る仕様。
“ソーダフラッペ”,“ソーダフロート”,“レモンソーダゼリー”。
ソーダ味のチョコ三種のアソートだ。
ブルーはソーダをイメージしたカラーだった。
どれも爽やかで美味しかった。
夏はソーダだ。
どれも美味しかったけれど、
レモンの酸っぱい風味が爽やかな、レモンソーダゼリーがひときわ美味しかった。
どれもラムネ色したソーダチョコで覆われている。
レモンソーダゼリーのみ、下部はレモンチョコのツートンカラー。
ソーダフラッペは、ソーダチョコのなかにバニラチョコ、
さらにそのなかには、フラッペの氷をイメージしてか、
つぶつぶのパチパチするキャンディが仕込まれていた。
ソーダフラッペ。
バニラチョコとはじけるポッピングキャンディ入り。
ソーダフロート。
バニラクリームとマシュマロ入り。
レモンソーダゼリー。
レモンチョコとレモングミ入り。
ソーダフロートはソーダチョコのなかにバニラクリーム、
そしてバニラアイスをイメージしてか、マシュマロが入っている。
レモンソーダゼリーは、ソーダ&レモンチョコのなかに、レモングミが仕込まれていた。
ゼリーじゃなくてグミだったのはなぜ?
夏はソーダだな。
三ツ矢サイダーとかキリンレモンとかスプライトとかたまらんもん。
そういやソーダの定義ってなんだろう・・・?
サイダーって言われるものは含まれるよな?
ラムネもそうだろう。
包み紙の裏。
それぞれ、アザラシ,ペンギン,シロクマが描かれていた。
調べてみたら、炭酸のことだった。
化学的な意味だと別物になるけれど、飲料的にいうと、炭酸のことだった。
てことは、コーラもペプシもウィルキンソンもファンタもメッツも、
ドクターペッパーもセブンアップもジンジャーエールも、
広義にゃどれもソーダなんだ。
ドラクエⅩのしぐさ、ブレイクソーダ。
この記事のためだけにドラクエⅩショップで購入した。
しぐさ書は「ブレイク・炭酸」なのに、
いざしぐさを覚えたら、しぐさ名は“ブレイクソーダ”と名称が変わる謎仕様。
残念ながらいくらカップを傾けようが、中身のソーダは動かない・・・。
もしや・・・これ、カップの色・・・!?
いつもありがとうございます。
チロルチョコネタは、スルー出来なくてコメントさせていただきました(笑)
これはまだ見たことないです!
夏も終盤になってしまいましたが、まだ売っているかな?
ちなみにマルシンハンバーグネタの時は、買いに走りましたよ^ ^
コメントありがとうございます。
このビッグチロルブルー、
実は、おなじビッグチロルのすいか割りよりも先に販売されていて、
確か5月くらいには売られていたと思います。
すいか割りの方は、コンビニを中心に、まだ売られているのを見かけますが、
ブルーの方はもうほとんど見かけませんね。
唯一売られていたドラッグストアからも、とうとう姿を消してしまいました。
マルシンハンバーグ、和風しそ入りはまったく見つけられず・・・。
もう手っ取り早く、通販で手に入れようかと思っています。