転職のとき人前で裸になったら・・

ワールドカップもいよいよ大詰め。

前にも書いたが、サッカーに興味がないため、

どこの国が勝ち進んでいるのか、よく知らない。

ただ判ったのは4年前のアフリカ大会では、メッシというひとが大人気だったのが、

今大会は、ネイマールという人が大人気ということ。

ただし二人ともどこの国の代表で、どんな顔しているのか知らなかったり。

　

あとブブゼラが絶滅していること。

あれはアフリカ大会オンリーのものだったのか・・・。

あのとき世界中に大量にバラまかれたブブゼラ、今はどうしているのだろう？

アフリカ製でなく、ほぼすべて中国製だったらしいな。

　

ベロニャーゴのラリホーマで4人全員が眠らされるの図。

　　

まあ、何も知らないのに特に盛り上げることもできないくせ、

無理矢理 旬のワールドカップの話題を冒頭に、6月のドラクエ。

忙しいながらも、毎晩3時くらいまでがんばり、いろいろとやった。

7月～8月は仕事がきついため、ここまではプレイできまい。

2時半までだな。

　

チームクエスト。

Keiさんと、“海のとける洞窟征伐”。

Keiさんが海のとける洞窟の場所を知らないというので、

キュララナ海岸経由で連れていった。

そういえば今年も夏のビーチイベントあるのかしら。

　

　

ひとくいサーベルとメタルライダー狩り。

ひとくいサーベルの通常ドロップは銀の鉱石なので美味しいが、

メタルライダーは魔法の小瓶なので、ちとショボい。

本当はうみぼうずも狩りながら、“エレメント系討伐”も兼ねてやりたかったが、

時間が圧していたので、固いうえに逃げられやすいうみぼうずは止めて、

サーベル＆ライダー狩りに勤しむ。

途中、業者対策のドラゴンゾンビにちょっかいを出してみたら、危うく全滅しそうになった。

コイツやっぱり強すぎ。

　

　

　

タイキさん，Keiさんと、“シルバーマント討伐”。

ジュレー島下層で、シルバーマントを狩りまくる。

ここにも業者うじゃうじゃいて、うっとうしい。

賢者タイキさんのイオナズン連発でガンガン倒していくが、

シルバーマントの名前、真っ赤になっても、残り一体になってても、

構わずイオナズン連発はやめてください。

MPパサーできる魔法戦士居ないため、すぐにMP枯渇。

小瓶と聖水、何本恵んでやったろう・・・。

一斉にヘイトされて、自分のHP二桁になっても、

シルバーマント達の真ん中に居続けるのもやめてください。

なんべんザオしただろう・・・。

これはもう尻ではなく、“前”にタイキック確定。

ファウルカップ禁止ね。　

　

達成後に記念撮影。

ゴールデンライトの仕草、覚えずに売却。

10G也。

　

とはいえ、タイキさんのこの猪突猛進なプレイスタイルも、

信用されているから、お互い気心知れているから大丈夫。

見ず知らずのプレイヤーならちょっと敬遠してしまうけれど、

同じチームで、マリオカートでも一緒にチャットしながらプレイした仲。

タイキさんのキャラクターも相まって、全然許せてしまうから不思議。

逆に慎重に行動するタイキさんとか、らしくなくてつまらない。

そんなタイキさんも、この夏から受験勉強でイン率低下っていうから少し寂しい。

合格した暁には、また戻ってくるのだ。

　

　

チームレベルが25に達し、コスチュームが一新された。

あの怪しい宗教団体みたいなフードのコスチュームだ。

当然ながら頭非表示、頭のフードさえなければ実にカッコいいコスチューム。

で、カラーリングが、リーダー・ククリカさんの趣味で真っ赤に！

通常の3倍だ！

さっそく新コスチュームを着て、メンバーのくろのきしさんと並んで記念撮影。

わしの似合わなさに比べ、くろのきしさんは異様にサマになっている。

髪色もマッチしていて、新コスチューム、まるでくろのきしさんのためにあつらえられたよう。

　

しかしこの新コスチューム、腰の部分が異様にダサい。

なにこの自力健康ベルトというか、腰痛用コルセットみたいなの。

女子用は下半身が異様にエロい。

ミニスカートに網タイツ、ブーツですよ！

フェチ仕様も3倍だ！（赤色関係なし）

　

ククリカさんと、くろのきしさんと、はぐめたコインを使って“はぐれメタル討伐”。

チームだけで4人揃わなかったので、

ククリカさんのフレンドさん、えどはむさんを加え、いざ迷宮へ―。

　

　

はぐメタコインで迷宮二周して、クエスト達成。

このとき、えどはむさんの時間が圧していると聞いていたのに、

チャットでしょうもない話をして長引かせた。

なんの話してたか、まったく覚えていないが・・・。

　

時間の圧してるえどはむさんのため、サボテンダーコインで時短。

　

　

これまで家なき子だった、チームメイトのグレンラガンさんが、ようやっとマイホーム購入。

本人はインしていなかったが、さっそく くろのきしさんと一緒に新居へ突撃した。

　

新たに追加されたグレンの草原地区に居を構える。

　

グレンラガンンさんの、なかまモンスター、メタッピーの“マチルダさん”がお出迎え。

　

　

家に入ると「うわっ！」ってなる。

名前忘れたけれど、このレンジャー装備のおねえさんが横一列でお出迎え。

それ以外にはスライムチャイムとベッドとタンスしかない。

庭にも、モンスターのうちと畑しかない。

新築で仕方ないとはいえ、これはちと寂しい。

・・・ということで、くろのきしさんと共謀・・じゃなく協力して、

グレンラガン邸に、色々と家具，庭具を持ち込み、

人並みの生活感ある家へと改装した。

　

　

まずは横一列のレンジャー装備のおねえさんの角度を変えて、動きを付ける。

　

　

バザーで捨て値でもはけず、持て余していた餅を置き・・・

　

　

チョコヌーバの像が置かれ、火鉢が置かれ、

結晶40個も使用して、この季節にぴったりのスライム柄コタツを作って進呈。

この他にも、ベッド脇に雅な打ち掛けが設置され、

質素な部屋が格段にゴージャス、VIPルームに変貌。

よかったね、グレンラガンさん。

　

　

外観もこのとおり。

判りにくいけれど、畑とモンスターの家しかなかったところへ、

スイカの置かれてる長椅子，赤バラのアーチ，エルフのアーチ（鳥居みたいなの），

コマイヌ一対が新たに設置された。

よかったね、グレンラガンさん。

マチルダさんも大喜びだ。

後日、みそぱんさんの仕業・・協力か？　バトルレックスがうじゃうじゃ居た。

　

フレンドの空缶さんお宅を訪問する都度、

そのフレンドさんらにムチャクチャにされている様を見て、

「ひどいな～」とか思うこともあったのだが、

いざ自分がチームメイトの家を好き勝手にいじったら、楽しくてしょうがない。

　

　

スペシャル福引で、カードを引き当ててしまう。

しかも一度に二枚も！

要らなくとも、どれか選ばなきゃならない。

仕方なく、まだ戦ったことのなかった、“アトラス”と、“バズズ”を選んだ。

　

アクセサリーも欲しいとは思わないし、コインボスに挑むつもりなんてさらさらないため、

カードを所持したまま、宝の持ち腐れ状態で居たのだが、

いよいよ期限が迫ってきて売却しようと思ったら、一枚10G。

うーん・・前にベリアル簡単に倒せたし（自分は何もしてないけれど）、

フレンドさんもチームメイトも猛者ぞろい。

アトラスもバズズも、もう昔のコインボス、それでもニーズあるかもしれない。

なによりもフレンドさんのお裾分け、スペシャル福引で当てたもの。

無碍にするのもなんだか・・・と思い、

チームメイトにはチーム掲示板で、フレンドさんにはアクティブな人限定で手紙で、

アトラス＆バズズを“3人”で討伐できる人を募った。

自分は戦力外なので、3人で倒せる自信のある人限定で募った。

　

当日、集まってくれたのは、れいなさん，ケンシンさん，ハービィさん。

皆、安心して全て任せて隅っこで寝そべってられるくらいの猛者だ。

これなら、だいじょうぶ。

さっそく4人で話して職業決め。

れいなさんが僧侶，ケンシンさんが魔物使い（だっけ？），ハービィさんがバトルマスター。

そして役立たずの自分が戦士。

久しぶりの戦士だ。

　

　

アトラス，バズズ、それぞれの前で記念撮影。

れいなさんだけデカい。

ハービィさんアフロが異様に似合う。

　

自分に与えられた役は、「たいあたり」と「やいばくだき」。

タイミングとか判らないので、適当に「たいあたり」「やいばくだき」をやっていく。

ところがこのとき、強化された斧の強さを知らなかった。

バズズ戦で、ためしに蒼天魔断してみたら・・・なにこの威力！

いや強くなったとは聞いていたが、まさかここまでとは・・・。

たいあたりとやいばくだきに、蒼天魔断とかぶと割りを絡めて攻撃。

バトル前に的確なアドバイスをもらい、皆が強かったおかげで、

アトラスもバズズもアッという間に倒すことができた。

　

ストーリーボスをほとんど倒してしまった今、

自分のような強ボスやコインボスをやらない人間は、どうしてもフレンドさんと疎遠になりがち。

たまにはこういうので、また絡むのもいいな。

次は、災厄の王だ！

“7人”で倒せる猛者を募らなければいけない。

　

れいなさんのサービスショット。

　

神官の前で、たまに裸になっちゃってるプレイヤーを見かける。

転職した際に、前の装備が装備袋にないときに起こってしまうのだけど、

女性キャラでこうなると、中の人は男なんだろうと思っていた。

・・・けど、目の前でれいなさんが、こうなって目のやり場に困った。

ただのゲーム内のキャラクターであって、

実際に本人が素っ裸になってるわけじゃなし、どうもなかろうもん！

・・・と思うのだけど、レジがおネエちゃんでも平気でエロ本買えても、

なんか、こういうのはダメだな。

女性プレイヤーさん、ゲームのなかでも羞恥心を。　

　

商人の馬車のおかげで、初期村にも行きやすくなった。 

　

放置していた配信クエスト。

まずはアグラニの町の最終話。

魔獣ビュブロス、最後の一体を追ってザグバン丘陵の隅にある、

ザアグの洞門へと向かう。

前回、賢者フロッゲン様から、しゃべる杖を奪ったルナナがそこへ先行している。

ルナナと杖を救うため、フロッゲン様に頼まれてザアグの洞門へと急ぐ。

　

　

到着すると既に、先行していたルナナが、

魔獣ビュブロスの最後の一匹と対面していた。

だが、そのビュブロスが変身。

過去にブロッゲン様と、そしてルナナの父親であるホルタ神父と因縁のあるレオン・ビュブロが、

その子達が集めた旅人の魂の力を得て、蘇って現れた。

強大な敵にルナナはやられそうになるも、それを救ったのは、ブロッゲン様のしゃべる杖！

だが、ビュブロの攻撃に耐えられず、杖が限界。

そこで主人公らの出番。

　

暴君バサグランデのカラバリ。

　

見事レオン・ビュブロを倒すと、感動的なムービーが始まる。

なぜブロッゲン様はあのような身になってしまったのか、

そして、しゃべる杖の意外な正体。

全てを悟ったとき、あの傲慢で自己中心的なルナナが、

口は悪いままだけど、少しだけ素直な娘になった。

そしてまたルナナ様が好きになった・・・。

　

エンディングであんな目に遭いながらも、ルナナに付いていくムチェとブチャ。

レオン・ビュブロだけじゃなく、これまでも、マアモンにましょううおにクァバルナ・・・。

でもなんだか二人の気持ちが解らないでもない。

ルナナ様には蔑まれても虐げられても、付いていきたくなる特別な魅力がある。

いや、自分は決してマゾヒストじゃないけれどね。　

　

ガートラントの配信クエスト。

前回、ぬいぐるみ屋のザッケスが黒幕だと判明した。

チョコ神ぬいぐるみを城下町にバラまき、

グロスナー王の退位を求める、ガズバランの牙の手勢を増やしていた。

そこでやつが逃げ込んだという、バドリー岩石地帯にある、バドリアル石室へ向かう。

　

入口付近をオーガキングさんが守る。

　

ここで待ち受けていたのは、ぬいぐるみ屋のザッケスと、

以前、ガートランント城下町で人気者だった、あの旅芸人のピュージュ。

本当の黒幕は、ザッケスではなく、マリーンとジュリアンテを操っていたピュージュだった。

ここで、人質のゼラリム姫に剣が突きつけられる。

なんとも狡猾な手法で、降伏を迫ってくるピュージュとザッケス。

だが、その絶体絶命の危機を救ったのは、

前々回、醜態を晒して謹慎中だった、スピンドル兵士長だった！

　

悪魔ザイガスのカラバリ。

　

正体を現したザッケスとのバトル。

名前忘れてしまったが、スピンドル以前の兵士長らしい。

それがピュージュの力を借りて、不老の力を得ていた。

それどころか、このような魔物の姿になり果てていた。

挑むレベルが高すぎたか？

難なく倒して、ガートラントの配信クエストもクリア。

またも逃げる、ピュージュ。

こいつ何者なんだ？

　

ガートラント配信クエストクリア後、

大きく株を上げたスピンドル兵士長。

　

ガートラント配信クエストで、バドリアル石室へ向かうついでに、

レベル解放クエストも受けた。

これでレベル上限、とうとう80だ！

　

この装備、どっから前見てるんだろう？

　　

ストーンマンとドラゴンゾンビ、それぞれ一体倒せばOK。

スカラベキングとかに比べると全然ラクだった。

ただ、この闘戦聖母とかいうひとの居る小屋に行くのがとてつもなく面倒。

途中襲ってくる、ヘルジュラシックはいいとして、トリカラトプスはやっぱり驚異。

トートの親父、ムチャしやがって・・・。

　

　

途中、ゴールデントーテムとゴールドマンに、立て続けに遭遇した。

わたしは運がいい！

　

　

そんなこんなで、6月のドラクエ。

けっこうなボリュームになってしまった・・・。

まだいくつか記事にしたいことあったけれど、ちょっと割愛。

7月は今のところ、ここまでないかな。

　

サポート仲間で雇ったミライさん（中央）

なんだか怖い。

　

サポート仲間で雇ったアイナさん（中央）

アプサラス急襲だ。

　

レンドアで出会った、どずる・ざびさん。

やらせはせんっ！やらせはせんぞ！

　

ガタラで出会った、みねば・らおさん。

上の人の娘。

ひらがな表記の名前で髪色いっしょ。

もしかしたら本当に同一プレイヤーやも。

　

どうでもいいことなんだけど、自分はこのように重なってくるプレイヤーがダメ。

サーバー01のグレン城下町とか、どうにもならないかもしれないが、

バザーとか酒場とか、人がごったがえしている場所でも、

ちゃんと重ならぬよう避けて立つ。

前からプレイヤーが向かって来ているときも、ぶつからないように避ける。

本当にどうでもいいことなんだろうけれど、

自分の分身には、リアルと違わぬ行動をさせたい。

フザけた仕草をやらないのも覚えないのもそのため。