※ストーリー詳細や攻略法は書いていませんが、
掲載画像のなかにボスが映っているものがあります。
ネタバレを嫌う方はご注意ください。
毎日チマチマとプレイしている、ドラクエⅩ。
戦士からスタートして、武闘家,僧侶と、やってきたが、
とうとう三つの職業とも、現段階で最高レベルの60に達してしまった。
とはいうものの、魔法使い,盗賊,パラディンなど、
職業は他にもまだまだあり、プレイヤーのなかには、
もうすでに全職業をレベル60にしている猛者もちらほら。
戦士クエスト・レベル50の敵、闇の狂戦士。
これ種族・性別ごとに姿が異なるのだろうな。
さて次はどの職業を育てるか・・・
戦士を職のメインに置きたいと思うので、
自分が戦士で選んだ武器、斧のスキルをMAXまで持っていきたい。
とはいえ、レベル60に達した戦士では、もうスキルポイントが獲得できない。
特訓モードなるもので、スキルポイントをもらうことも可能だが、
途方もない戦闘を重ねたあげく、たった4ポイントしかもらえない。
たかが4ポイントもらったところで、斧のスキルは成長しない。
オルフェアの町で遭遇した、装備もそっくりなそっくりさん。
髪の色と籠手,靴だけが違う!
そこで、斧が使用でき、スキルが振れるレンジャーを次の職業に選んだ。
レンジャー自体は、斧を育てるだけの通過職として、重要視しない。
ただここで問題が発生。
レンジャーに就くには、あるクエストをクリアしなくてはならない。
そのクエストをクリアするには、盗賊のおたからスキル、“ぬすむ”が必須になる。
・・・ということは、レンジャーになる前に、先に盗賊になって「ぬすむ」を収得しなければならず、
更に「ぬすむ」は盗賊のときしか使えないスキルなので、
盗賊でそのクエストをクリアする必要がある。
モリナラ大森林にて、げんじかぶとと戦う。
サポート仲間はしっぽ爆弾を避けてくれないから困る。
そのクエストを達成するには、あるモンスターを相手にしなければならず、
またそのダンジョンがわりと強敵揃いで、レベル40台でないと辛い。
・・・ということは、盗賊をそこそこ育てなければならないということになる。
盗賊がなんとなく嫌だった。
どうも、ファイナルファンタジーⅥのロックや、
ロマンシング・サガ2のシティシーフ、魔法陣グルグルのニケなど、
盗賊にはチャラいというか、なんとなくナンパなイメージがあって受け付けない。
しかもこのドラクエⅩの盗賊は、戦士や武闘家を差し置いて前衛最強職とされ、
そのチート性能でかなり優遇されているので、
それもまた自分が盗賊を敬遠してしまう理由のひとつ。
悩んだ。
斧は諦めるか、いや斧のために盗賊をかじるか。
「ぬすむ」を覚えたらすぐにモリナラ大森林へ行き、
強いフレンドさんに守ってもらいながらクエストを強引にクリアし、
盗賊はそこで終了し即レンジャーに・・・。
武闘家クエスト・レベル50の敵、超天道師ヤーン。
まさかコイツと相まみえることになろうとは・・・。
強制タイマンとは知らず、チームメイトのメルさんに手伝いを依頼して、
コロシアムまで来てもらってしまった・・・。
だが自分には、頑なに通している拘りがある。
フレンドやチームメイトに誘われて、クエストやボス討伐に同行する際、
既にレベルMAXにしてある職業へ一時的に転職することはあれど、
一度 職に就くと、それをレベルMAXにするまで転職しないことにしている。
だから「ぬすむ」が欲しいだけとはいえ、一度盗賊に就いたならば、
それもまたレベル60にするまで、レンジャーには転職できないのだ。
悩んだ末、盗賊に転職した。
やはり斧の特技が「かぶと割り」止まりでは、あまりに冴えない。
早いとこ、「魔人斬り」,「斧無双」を覚えたい!
「魔人斬り」を覚えてから使おうと、メタルチケットを大切に取ってるんだった。
僧侶クエスト・レベル50の敵、けがれの渦。
ドワーフの初期ボス・大怨霊アマモンのカラバリ・・・。
表面を流れるドロドロが、偶然に眉と鼻を形成。
盗賊・・・いざやってみるとこれがなかなかどうして。
けものの皮,とげウニ,魔法の小瓶,鉄鉱石,etc・・・盗める盗める!!
これ金策にもってこいじゃないか!
それに覚える魔法もけっこう使える!
そら盗賊は人気出るわ・・・。
で、鎧やら兜まで装備できてしまう。
錬金効果の高いものを装備すれば、戦士にも劣らない防御力を得ることもできる。
手数の多さ、魔法が使える,爪が使える,器用さが高いので会心率も圧倒的・・・
本当にチート性能だな・・・つくづくそう思いながら盗賊でプレイする。
しかしドラクエⅩの盗賊・・・従来の他のRPGの盗賊職の、
「素早くてアイテムが盗めるが、攻撃力も防御力もない」というのを完全に覆してしまった。
これはあれだな、盗賊は盗賊でも、ルパンやねずみ小僧,石川五右衛門みたく、
軽装ですばしこく、サッと盗んでサッと逃げるスマートなのではなく、
千夜一夜物語のアリババを襲う40人の盗賊とか、三国志演義の周倉とか、
力で強奪するタイプの盗賊なんだと解釈するべきか。
ぬすむ瞬間をうまく撮れない・・・。
あの光った巾着袋を写真に収めたい!
・・・・・。
またいつものごとく前置きが長くなってしまったが、前に書いた記事、“友撮”に続き、
今回もフレンドやチームメイト,サポート仲間と共にいろいろやったことを記事にしてみた。
最近は疎遠気味のでかちぱさん。
チームメイトのでかちぱさん、スライムピアスを大量にゲットして持て余し、
できれば分けてあげたいということで、
取引ができないが、他人のタンスに入れることはできないだろうか?
・・ってことで、お互いの家を行き来して試してみた。
結果、できなかった・・・残念。
とわさんしか写っとらん!
悪魔ザイガス討伐を手伝い、そこでフレンドになった、とわさん。
久しぶりに声がかかり、今度はクモ退治(なんたらアラウネ・・・)を手伝う。
自分もまだだったので、とわさんと同時に桜色のキーエンブレムをゲット。
このとき一緒のパーティに居た、エルフあちゃさんとフレンドになる。
気ままに転がっているだけで、追っかけて来ないだけメッサーラよかマシ。
チームメイトのククリカさんと、フレンドのエルフあちゃさんに手伝ってもらい、
レベル上限の解放クエストを受ける。
ひとりで効率よくメガザルロックを狩ることができず、
これまでずっと経験値無しで過ごしていた・・・。
見事にクエストをクリアして、レベル上限が55まで解放された。
クエストアイテムゲットして喜んでいたら、
転がって来たメガザルロックに不意打ちを食らい、スタン状態のまま痛恨を食らって死亡。
「勝って兜の緒を締めよ」とはこのことだわ・・・。
棍棒技の“黄泉送り”。
エフェクトかっこいいのだが、かわされたりガードされると残念なことに・・・。
マリオカートで馴染みだった、びびさんとフレンドになる。
本人とご一緒する前に、サポートで雇って強敵が俳諧するデマトード高地へ―。
ここに居るモンスター、ふくめんバニーが道具鍛冶のレシピ、
“銀のさいほう針の本”を落とすということで、
しばらくドルワームを拠点に、このデマトード高地に入り浸ることになる。
あらためてみるとすごいパーティだな・・・。
自分のキャラの浮きっぷりが凄まじい。
サポートを雇うとき、コメント欄にスキルや特技・装備の詳細等を、
雑多にめいっぱい書いている方は、強いんだろうけども最初からスルーする。
単純に「おねがいします!」「がんばります!!」「連れてってください!」とか、
そういう簡潔な人を優先して雇う。
フザけた装備や、あまりに低いMPのキャラは敬遠するが、
基本的に種族や性別も気にしないで雇う。
なので、気が付くとこんなハーレムパーティが形成されていて・・・。
強そうな外観だが意外と弱い。
そんなおネエちゃん達を引き連れて、巨大なサイクロプスに挑んでみた。
みんな強くて華がある!いいね~こういうパーティも。
シュラク隊のおネエさま方に囲まれたウッソの気分。
いや、オリファーさんか。
ピンチなのに大笑いしてしまった。
バサラーナ狩りに誘われて、洛陽の草原へ―。
ウッディアイだったかな?にラリホー食らい、全員が眠らされたところ。
バサラーナは確かに獲得ゴールド多いけれど、
やっぱり素材集めしてバザーに出品して稼ぐ方が効率いいような・・・。
このときご一緒した、クルスケさん,りょうすけさんとフレンドに。
僧侶の役を忘れて、かまいたち連発してた。
わしに回復サポートなんてやらしちゃいかん!
フレンドのびびさんに誘われて、盗賊クエストに参加。
ギャスモンだったっけ? 毒々しい色したフレイムのカラバリを倒す。
このとき、早い段階でフレンドになっておきながら、
未だご一緒したことのなかった、れいなさんとも初めてご一緒した。
正座するジントニさん。
背筋の伸び具合が侍。
ギャスモン討伐ついでに、同じゴブル砂漠の北に居る、スカラベキング討伐をやることに。
買い物の長いレディ(ウソです すいません れいなさん・・)を待つ、野郎三人の図。
エルフは砂地だろうが石畳だろうが、正座するのでかわいそうだ。
“ジャミラス”って、過去作に出たボスだよね?
今度は自分の依頼で、ガタラクエストの4話のボス討伐を、
れいなさん,びびさんに手伝ってもらう。
ボスが一匹ではなく、みずたまドラゴン1匹と、メイジキメラが2匹オマケで付いていて、
サポートで挑んだら玉砕してしまった。
全員、プレイヤーで挑んでなんとか倒すことができた。
やっぱり複数相手は厄介だな。
幽霊チームメイトのクワトロタカさん。
チーム結成時からドラクエ休止中のよう。
チームメイトの、クワトロタカさんを雇って未踏の地を進みつつ、
放置していた、プクランドの複数のクエストをクリアしてゆく。
それにしてもオークキングはキツイ・・・。
本気のプスゴンは恐ろしく強い!
名前は忘れてしまったが、仲間検索でアズランクエストに誘われる。
この時点で、自分はまだ1話もクリアしていなかったのに、いきなり最終話をクリアする。
当然のことながらクエストは未達状態のまま。
この日のバージョンアップで、街中のイスに座れるようになった。
念願だった、カミハルムイのオーガのジイさん(ボレロさんだったか?)の隣に座る。
チーム初めての会合として、昨年末に開催された、“ガンダムを語る会”。
年末の押し迫った時期と、バージョンアップ初日ということもあって、
参加者はリーダーのククリカさんと、アキラさんと自分の三人だけだった。
それでも濃いガンダムの話に花が咲き、遅くまで語らいは続いた。
当然金髪。
エルフあちゃさんをサポートで雇い、ヴァース大山林をうろつく。
頭上からサイレスに襲われる。
真ん中の真紅のズボンがまぶしいサポート仲間は、シャアさん。
サポート仲間を雇うとき、ガンダム系の名前を見つけたら、
欲しい職業とかそんなの考えずに、速攻で雇ってしまう・・・。
びびさんがどさくさに紛れて・・・。
フレンドのびびさん,チームメイトのアキラさん,メルさんと共に、魔法の迷宮に挑む。
このときのボスは、キングレオ“強”。
ものすごい迫力と攻撃力に苦戦を強いられた。
それにしてもこのメルさんの装備(神官の法衣だっけ?)、
女性キャラが着ると、裸エプロンみたくてものすごくエロい。
649匹目にて銀のさいほう針の本をゲット!
ククリカさんに手伝ってもらって、デマトード高地でふくめんバニー狩り。
シャア少佐も一緒。
目的はもちろん、銀のさいほう針の本。
このとき、「次でラストにします!」って宣言した戦いで、見事に銀のさいほう針をゲット!
しかもククリカさんの盗みでゲット。
ありがとうございました!!
キャラのぬいぐるみは欲しくないけれど、
モンスターのぬいぐるみが出たら欲しいな。
おおきづちとクックルーとゴーレムね。
銀のさいほう針の本をゲットした後、ククリカ邸で打ち上げ。
できあがったばかりの、ぬいぐるみコレクションを見せてもらう。
ククリカさんは、現在は裁縫職人SSS級で、
ぬいぐるみも既に全種(♀のみ)作成コンプなさっている。
しかし、素材に汗と涙の結晶を大量に使用するらしく、
想像すると、なんだか臭いそうなぬいぐるみだ・・・。
まだまだ続く――。
オルフェアの町で遭遇したそっくりさん。
そしてやっぱり全裸・・・。