定年時代

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小説を書く?

2023-04-09 22:39:12 | 日記
2階の便器を新しくしてもらうために、リホーム屋さんのキャンペーンセールスに行ってきた。
成約記念に、卵と揚げパン、キッチンタオルをもらってきた。

風呂場にシャワー設備のホースも買ってきて、取り付けてみた。

貯金していても増えない時代である。
必要とされているものは、積極的に買いそろえた方が良いかも。

もう海外旅行なんていけないから、毎日が快適であるように工夫していこう。
あとは健康に気を付けること。
好き勝手にやっているのは自分だけ。
最近では、あまり言わなくなっている。
好き勝手やって死んでいけば・・・のパターンかもしれない。
太極拳の仲間に聞くと、見放されているのよ!!だって。
でも女房よりも先に死にたい。
これは最後の俺のわがままである。

左腰部分が痛かったが、今日ウォーキングしたら痛みも和らいできた。
股関節を広げすぎたのか、練習のしすぎかも。

何とか2級ぐらいはクリヤしたい。
まだ時間はある。
ヨウドンジャオも何とか、できるようになった。
そのための筋肉が痛いみたいである。
ここを鍛えていけば良いのかな?
考えてみれば、毎日5回も練習していない。
とりあえず、2~3回はやっている。

自分の時間のつぶせるものを見つけなさい、と奥方が言う。
なので、小説でも書こうかな、と考え始めた。
ちなみに5月末に公募がある。
これには間に合わないと思うけれど、書く環境というか条件がそろえば、トライしていきたい

短編小説をchatGPTが書いてくれた。

ある日、小さな町で起きた奇妙な出来事があった。
ある夜、住宅地の一角に住む老夫婦が、大音量の音楽に耳を塞いでいた。夜遅くにもかかわらず、彼らは窓を開け、音楽をかけ続けていた。
近所の人々は、老夫婦に何かあったのではないかと心配していた。そこで、ある男性が彼らの家に行ってみることにした。
男性は家に着くと、音楽の大音量が鳴り止むことはなかった。ドアをノックすると、老夫婦がドアを開けた。
「何かあったのか? お二人とも大丈夫か?」と男性は尋ねた。
老夫婦は、にやにやしながら男性に答えた。「大丈夫ですよ。ただ、この音楽が止まらなくてね。
男性は困惑したが、老夫婦が元気そうだったので、家を出た。
翌日、町中で噂が広がった。老夫婦が何故あんなに大音量の音楽をかけ続けていたのか、誰も理解できなかった。
そして、その日の夕方、老夫婦は亡くなった。
警察が家に入ると、彼らの家の中には何もなかった。ただ、壁に貼られたポスターだけが目立った。
「永遠に若く、永遠に踊ろう」という言葉が書かれたポスターが、部屋中に貼られていたのだ。
誰もが、老夫婦が何をしていたのか分からなかった。しかし、彼らが音楽に夢中になり、踊り続けた結果、命を落としたと考えられた。
この小さな町は、今でも老夫婦の死を忘れずにいる。



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