梅雨の晴れ間・・・・・花火と昇開橋が良く写真にあり、見てみたくなり、この昇開橋に1度は行きたくて
Kuさんに教えてもらい大川東で沿岸道路を下りて兼木で右に曲りドンドン海のほうへと思い昨年オフロウさんに来たので・・・・・
でも途中で小さい道をまた右に曲がると聞いていたのでとにかく右に曲がりましたが不安になりナビいれると着きました。
とても暑い日だったのでKuさんが「日傘か帽子がいるよ!」といわれたとうりでした。
筑後川に架かる橋が上流の208号線と下流にも見えました。
中州の大中島で花火の写真を撮るとき昇開橋が入りよいけど打ち上げだけで、
花火は下流のほうのハートフルという町の建物があるそうでそこの近くという事だった。
この橋は昔は佐賀鉄道の後(昭和10年~昭和62年3月廃止)で、今は遊歩道として9時5分~16時35分までは1時間に1回30分だけ渡られるようになっていました。
佐賀に渡るまで506メートルあり鉄塔の高さは30メートルとかいてありました。
国の重要文化財と機械遺産とありました。
以下はネットより
二基の鉄塔に挟まれた橋の中央(可動部)の長さが24メートル、
自重は 48トンもあり、大型船が通過するときはモーターで可動部をあげるが、
モーターの負荷 を減らすため、可動部と吊り合う重量の鉄鋼製のおもり(20トン2ケ、8トン1ケ) を鉄塔からワイヤーで吊り、
高さ23メートルまで5分間で引き上げている。先人の優れた知恵と技術が込められおり東洋一と言われている。
食事の帰り道に綺麗な蝶々がありんこに食われていましたのでちょっと花に持っていきました。
14時に家に帰り夕方7時すぎからお天気が良かったので真っ赤な夕焼けがきれいなのでパチリしました。
Kuさんに教えてもらい大川東で沿岸道路を下りて兼木で右に曲りドンドン海のほうへと思い昨年オフロウさんに来たので・・・・・
でも途中で小さい道をまた右に曲がると聞いていたのでとにかく右に曲がりましたが不安になりナビいれると着きました。
とても暑い日だったのでKuさんが「日傘か帽子がいるよ!」といわれたとうりでした。
筑後川に架かる橋が上流の208号線と下流にも見えました。
中州の大中島で花火の写真を撮るとき昇開橋が入りよいけど打ち上げだけで、
花火は下流のほうのハートフルという町の建物があるそうでそこの近くという事だった。
この橋は昔は佐賀鉄道の後(昭和10年~昭和62年3月廃止)で、今は遊歩道として9時5分~16時35分までは1時間に1回30分だけ渡られるようになっていました。
佐賀に渡るまで506メートルあり鉄塔の高さは30メートルとかいてありました。
国の重要文化財と機械遺産とありました。
以下はネットより
二基の鉄塔に挟まれた橋の中央(可動部)の長さが24メートル、
自重は 48トンもあり、大型船が通過するときはモーターで可動部をあげるが、
モーターの負荷 を減らすため、可動部と吊り合う重量の鉄鋼製のおもり(20トン2ケ、8トン1ケ) を鉄塔からワイヤーで吊り、
高さ23メートルまで5分間で引き上げている。先人の優れた知恵と技術が込められおり東洋一と言われている。
食事の帰り道に綺麗な蝶々がありんこに食われていましたのでちょっと花に持っていきました。
14時に家に帰り夕方7時すぎからお天気が良かったので真っ赤な夕焼けがきれいなのでパチリしました。