前の日の夜からだから
まぁ余裕で一等地で19時間飲み続けレースに1人果敢に
チャレンジしてるわけですが。
酔ってるおっさんがからんできまして。
"なんで夜やる花見の場所取り昼間からやってるんだよ?"
"他の人が見たくても見れねぇじゃねぇか?おいっ!!"って。
なので
"いい場所でしょぉ?桜超見れますよぉ。"
"ちなみに俺1人でもう花見酒してますから、やってますよ小規模な宴会"
"残り人は7時間後に合流です。"
"なんだそれ?"とブツブツ言いながらおっさんは去っていきました。
…そんな11時。
ふと上から何か落ちてくる。
カラスの糞だ。
枝まで落としてきやがる。
どうしようもないので寂しく新聞を何重にも丸めたので拭く。
ソコから宴会開始までぐっすり寝る。
途中差し入れに来た会社の人が大音量のイビキを聞いたようで。
イビキがうるさいレッテルを張られる。
やっと宴会が開始。
疲れたのでここでおしまい。
(ж)たけ(ж)