とらちゃん(ドラムス)の情報がイマイチ集まらないので、先にMINORUの紹介をしておきます。といってもご存知の方が多いと思うので、僕take-cとの出会いなんかをお話ししようかな。
出会いは今から約5年前の2004年11月に開催された「新潟中越地震被災者支援チャリティーライブ(倉吉未来中心)」で即席バンドを組んだのが初めての出会いでした。その時はMINORUはドラム、僕はベースを担当。お互い畑違いのパートでしたがとっても楽しく演奏できたのを覚えています。その後はお互い音楽の話はほとんど抜きで付き合いが始まりました。そしてそれから1年後の冬にあるプロジェクト(仕事)の話しを僕から切り出したのです。まさか即答でOKの返事が帰ってくるとは思っていなかったのですが、まさかの即答OK!誘った本人がびっくりするくらいMINORUはノリノリでその仕事の話に乗ってきたのです。それからの3ヶ月間は1日20時間くらいは一緒に過ごしたんじゃないんでしょうか。その後も一緒に仕事をしながら合間を見つけては音楽の話をしていました。僕を作った歌を聴いてもらい、それを伴奏する・・・。そう、これがアクシデントの始まりでした。その時はバンド名は決めていなくて「山根君(take-c)と近藤君(MINORU)」なんて呼ばれたりもしてましたね(笑)。それから約3年間2人でやってきました。そして今年で4年目、アクシデントにとってこんなに衝撃的な革命が起こるなんて夢にも思っていませんでした。やっぱり僕とMINORUはバンドメンバーが欲しかったんですよ。でもこんな2人の音楽にお付き合いいただける心の大きな人は、全世界を探してもなかなか見つかりません。今回はまさに奇跡と言うしかありません!なので、一生懸命頑張っていきたいと思います。
結局、MINORUの紹介はできなかった・・・(笑)。
出会いは今から約5年前の2004年11月に開催された「新潟中越地震被災者支援チャリティーライブ(倉吉未来中心)」で即席バンドを組んだのが初めての出会いでした。その時はMINORUはドラム、僕はベースを担当。お互い畑違いのパートでしたがとっても楽しく演奏できたのを覚えています。その後はお互い音楽の話はほとんど抜きで付き合いが始まりました。そしてそれから1年後の冬にあるプロジェクト(仕事)の話しを僕から切り出したのです。まさか即答でOKの返事が帰ってくるとは思っていなかったのですが、まさかの即答OK!誘った本人がびっくりするくらいMINORUはノリノリでその仕事の話に乗ってきたのです。それからの3ヶ月間は1日20時間くらいは一緒に過ごしたんじゃないんでしょうか。その後も一緒に仕事をしながら合間を見つけては音楽の話をしていました。僕を作った歌を聴いてもらい、それを伴奏する・・・。そう、これがアクシデントの始まりでした。その時はバンド名は決めていなくて「山根君(take-c)と近藤君(MINORU)」なんて呼ばれたりもしてましたね(笑)。それから約3年間2人でやってきました。そして今年で4年目、アクシデントにとってこんなに衝撃的な革命が起こるなんて夢にも思っていませんでした。やっぱり僕とMINORUはバンドメンバーが欲しかったんですよ。でもこんな2人の音楽にお付き合いいただける心の大きな人は、全世界を探してもなかなか見つかりません。今回はまさに奇跡と言うしかありません!なので、一生懸命頑張っていきたいと思います。
結局、MINORUの紹介はできなかった・・・(笑)。