~ひめの日々ツレヅレ~

。。。地球の恵みがすべての人々にゆきわたりますように。。。

真央ちゃん、がんばれー☆

2010-02-26 08:29:30 | 日々のこと

いよいよですね~、今から楽しみ

ドキドキしちゃいますよ


最近、良く妹分のキューピーさんに話しかけてるひめっこ。

また話し声が聞こえてきたからキューピーさんと話してるのかなあとふと見てみたら、

空気清浄器さんとおしゃべりしてました

『ママ、いないの?』

『ダイジョウブ?』

そしてきわめつけに『ギュッ』と言いながら空気清浄器さんを抱きしめて

いました

まだ心がキレイだから色々なものとおしゃべりできるんだね、楽しいね

わたしがホ・オポノポノで好きなところ、すべてのものに命が宿っているというところ!

身の回りにあるものたち、みんな命が宿っていて楽しくお話してたりするのかも。

そう考えると楽しくなります

世の中、愛であふれているなあと幸せな気持ちに勝手になってます


洗濯洗剤、今は太陽油脂のを使っていて使い心地はいいんだけど、石鹸洗剤のリスクなど

考えるといまいち納得できてなかったので、今日からこれを使ってみることにします。


マザータッチ

http://www.binchoutan.com/mother.html

↑とうとうリンクを貼ることをあきらめました(笑)

石鹸でも洗剤でもない、洗えば洗うほど地球にやさしい、んだって・・

試してみた結果を報告したいと思います



ついつい・・・

2010-02-19 17:07:38 | 日々のこと

久しぶりに友人とランチでついついピザ食べ放題コース、いっちゃいました・・

焼きたてピザを店員さんが持ってきてくれます。

がつがつ食べちゃいました。

たまに家族で外食するときは和食やさんやおそばなんだけど、たまにだからいっかーとついつい・・


今日、妹の家に行ったら甘いものをごちになり、夫くんのおかあさんからはおいしいロールケーキを

見つけたとロールケーキといちご大福、焼きドーナツなど色々頂きました

ごちそうや甘いものって意外と続いて入ってくる。

毎日少しずついただこうっと

子育てサイトみてたら、まだ1歳にもならない子どもにファーストフードを普通にあげてる

ママさんて結構いてびっくり

カップラーメン、片付けいらないし、美味しいから良く食べてくれるしいいよ

なんて怖いなあ・・・

ひめっこはごまふってのりをちぎったご飯や、納豆ご飯が大好き。

『わ~~』とめっちゃ反応します(笑










ゴミ出しルールを守れよ。

2010-02-15 16:54:35 | 日々のこと

可燃ごみ日、もう持って行ってもらったあとに冷蔵庫が放置してあり、びっくり

ひとり暮らしの男とかだろうな。

その近くに何も分別してないゴミ袋もあり、どうせコイツだろうな。

ゴミ出しルールを守らないヤツってほんとムカつくわ~(あっ本性が


土曜日、テレビでやってた『ハンサム☆スーツ』みました

すっごい面白くて大笑いしてました

今後は笑える映画を借りてこよっかな

最近、天気の悪い日が続きますね

気分だけは明るくいきたいものです

今週は今年初のひめっこみててもらい友人とランチの予定があるので楽しみ


フルーチェ

2010-02-12 13:52:54 | 日々のこと

子どもの頃、大好きだったフルーチェ。

ふと思ったんだけど、牛乳じゃなく豆乳で作ってもアリかしら。


小中同じだった子が何日か前に来ました。

『ほとんどの友だちは子育てがひと段落くらいだろうに、疎外感を感じない?』と

言われ。

別にみんな一緒じゃなくていいじゃん。

たまたま結婚が遅かっただけなんですけど・・と、ちょっとびっくり

昔すごーく仲良かった子でもその後のそれぞれの人生を歩むにつれ、変わっていくんだなーと

しみじみ思った・・・

不変なものなどこの世にはないのだから。

わたしは高齢出産だったけど、若ママに負けずはつらつと生きるっ

体が楽になってきたこの幸せを忘れずにいればできる

明日はレーシック(近眼矯正)の手術の説明会に行ってみようと思ってます。

レーシック済みの子に手術するなら一刻も早いほうがいいよ~、早い人だと30代で

老眼になっちゃう人もいるから、とのこと。

目が悪いと本当に不便です・・・



おかあさんとランチ♪

2010-02-09 13:58:06 | 日々のこと
一ヶ月近く、夫くんの実家に行ってなかったのでひめっこ連れて午前中行ったら、ランチ行こーと

近くのパスタ屋さんでごちになりました

おかあさん、ありがとう


最近、『あたたかいお産』という本を読みました。

著者は野本寿美子さんという助産師の女性。

小さな頃から赤ちゃんが大好きで生まれたての赤ちゃんにさわりたくて仕方なかったというこの方。

本では79歳にして今も現役と書いてあったけど、ご健在であれば今は90歳。

今もお元気でありますようにと調べてみたら、4年後に83歳で亡くなられていました。

めまぐるしい変化・発展の戦後50数年、5千人以上の赤ちゃんを取り上げてきた野本先生。

こんなすごい人がいるんだなあと。

余暇を楽しむより何より母子の命を守り、生み出すことに人生のすべてをかけたようなすごい方。

自分にとって、お産は恐怖そのもので新しい命を生み出すことがこんなにも大変なことなんて、と

思った出来事でしたが・・・すごく考えさせられました。

自分で産んだ、というより、鉗子分娩になったせいもあり、取り出してもらったという表現がぴったり。

陣痛中は看護師さんはたまに様子を見に来るだけで、わたしはこのでかい腹のまま死ぬかも、

これからどうなるんだろうと不安で不安で仕方なかったのです。

助産院での出産だと助産師さんが常にそばにいて様子を見ていてくれます。

それだけでも精神的にずいぶん違うでしょう。

助産院での出産を選択する人たちがこれから増えていきますように。

野本寿美子さんのご冥福を心よりお祈りしたいと思います。