どうも越年ぽい

結論がなかなかまとまらない。
あともう少しのところまで来てるんだけどなぁ。
ちなみに数学的な批評を加えるのはやめました。数学的見地は捨てます。
自分の得意分野に持ち込んで指導教授殿を翻弄できれば。
とは言ってもなかなか上手くはいかないけどね。
言葉でまとめれば何とか自分が言いたいことも表現できるかも
（そもそも理論なんて無力なんで。この2年間で分かったことは、理論の空虚さと机上の空論の無力さです）。

はっきり言いますが、理論やらなきゃよかったとちょっと後悔もしています。
院まで来たこと自体は後悔してませんが、選択したゼミには後悔してます。
他の人たちの論文の添削話を聞いてると、赤ペンすら入れてくれないうちの指導教授殿（ちなみにまだ僕の論文1回も読んでないはずです。途中経過を添削して欲しくて持って行ったら、中身も見ずに返されました。『完成していない』という理由だけで。そんなに簡単に完成できるなら自力で全て書けるって。）にはこの2年間の恩義を大変感じ、感謝の念でいっぱいです。

まぁ、なんで、前にも書いたかもしれませんが取り下げろと言われても応じませんけど。提出したら翌日からちょっと遠くへ逃亡します（爆）。