ロボ人間

ロボ人間が感情を爆発させた。



結構イラついたけど。



少し、笑った。




ロボはロボなりに必死でストレスを回避しているのだ。




私は、ロボ達の感情を逆なでしている。




意地悪やけど、少し楽しい。




だから、私は嫌われる。




ロボ達はロボのままでいることでしか、成立できないから。



ロボ達も人間であるという矛盾。



姑息で、保守的な、ロボ人間達。



利己主義の極みには、どんな幸せがあるの？



生活、家族、人生・・・。



どんな幸せがあるの？




私は困っています。




日本人として、戦争は終わったと言いたい。




一体、どんな巨悪と戦っているのか？



何を、あなたがたをそこまで、怯えさすのか？




生きることは、こんなにも困難なのか？



さあ、飛び出せ、ロボ人間。



荒野を開拓しようぜ！




＾＾




ピース

渡り鳥達よ

こんないい日が来るなんて




そんな気持ちで生きてます




静かな気持ちで生きてます






こんないい日が来るなんて





好きに生きたらいいさ




好きに生きていいんだよ





静かに、穏やかに、たおやかに、健やかに。



しなやかに、したたかに。




好きなように生きたらいいさ。




翼を広げて。




翼を休めて。




好きなように飛んだらいいさ。



風に乗って。



海を渡れ。




南へと。




暖かい幸せへと。



舵を切れ。




渡り鳥達よ。





＾＾





ピース

静かな時間

「あっ今、幸せ」



って感じる瞬間が時々ある。




それは、だいたい、一人静かに居る時間。




本があって、本があって、本がある時間。




ただそれだけで、感じるささやかな幸せは、



生き抜く力を与えてくれる。



幸せは、ささやかに、身近に寄り添ってくれている。




あっ幸せ




＾＾




ピース

劣化する脳？

例えば、かき氷を食べていて、



頭がキーンとなった経験があって、



そういえば、最近、キーンとなっていないなと、



ふと気が付いて、かき氷的なアイスキャンディーを食してみたが、



いくらガリガリ食べても一向にやってこない、あのキーン。



キーンはキーンでイタ苦しいので、やってこないのは、むしろ歓迎するこなのであろうが、



はたまた、ふと気が付いた。



もしや。


もしや。




これは。




脳の老化では・・・。



ガーン。



事実は定かではないが・・・。



＾＾




ピース

向き合うのは現実

生の自分の感情と向き合うために、水を飲んだ。



あまりにも、たくさんの、ストーリーを、無駄にした。



詩は泥に埋もれた。



泥に埋もれた詩から、また軽やかな一編を生み出そう。




私は詩人なのだから。



詩は現実を異化するために、音で編まれた乗り物だから。



事態は思いの外、深刻なのだ。



生の感情と向き合おう。



一日一日を生きよう。



逃げてはいけない。



逃避は、悲劇しか生まない。



心を整えよう。



身から出た錆とすべての過去を諦めよう。



さあ。



心は軽く。



身は美しく。



笑顔で。




＾＾




ピース

気軽に

天は自らを助けるものしか助けられない。




手助けは、手助け。




さあ。




気軽に行こうぜ。



気軽に。