時間があったので、県内を少しぶらぶら・・・
<県道166:美袋・井原線>
起点の美袋(みなぎ)の<水内(みのち)橋>から、
南西へ進み<槇ヶ峠(たわ)>を越え、
総社から井原市美星町へ入り、
終点の<井原市井原町>まで向かいました。
以前、通ったことがあった、と勘違いしていました。
実際は初めての道で、
ナント! <険しい道>の<険道>でした・・・
↑ 国180から左折し、<水内橋>を渡ります。
県166の起点です。
↑ 総社市原地区。
市境の峠まで、<影谷川>を遡上します。
↑ ずっとこういう道です。
↑ 連続したもの凄い<ヘアピンカーブ>をふたつ通過すると、
井原市美星町、市境の<槇ヶ峠(まきがたわ)>です。
<たわ>は昔の呼び方じゃそうな。
昔は<峠>と書いて<たわ>と読(呼)んだそうな。
新しい<いい道>は<とうげ>と呼ばれています。
車の時代によるものでしょうか。
(隧道とトンネルも同様で同義語だと思います。
車の時代の関係で呼び方も変わったようです)
↑ センターラインもガードレールもある<いい道>に出ました。
県道35(倉敷・成羽線)です。
ここまで約5Km(20分くらい?)。
つづく・・・
<県道166:美袋・井原線>
起点の美袋(みなぎ)の<水内(みのち)橋>から、
南西へ進み<槇ヶ峠(たわ)>を越え、
総社から井原市美星町へ入り、
終点の<井原市井原町>まで向かいました。
以前、通ったことがあった、と勘違いしていました。
実際は初めての道で、
ナント! <険しい道>の<険道>でした・・・
↑ 国180から左折し、<水内橋>を渡ります。
県166の起点です。
↑ 総社市原地区。
市境の峠まで、<影谷川>を遡上します。
↑ ずっとこういう道です。
↑ 連続したもの凄い<ヘアピンカーブ>をふたつ通過すると、
井原市美星町、市境の<槇ヶ峠(まきがたわ)>です。
<たわ>は昔の呼び方じゃそうな。
昔は<峠>と書いて<たわ>と読(呼)んだそうな。
新しい<いい道>は<とうげ>と呼ばれています。
車の時代によるものでしょうか。
(隧道とトンネルも同様で同義語だと思います。
車の時代の関係で呼び方も変わったようです)
↑ センターラインもガードレールもある<いい道>に出ました。
県道35(倉敷・成羽線)です。
ここまで約5Km(20分くらい?)。
つづく・・・
スリルがある、なかなかの道ですよね!
ここを通られたことがあるんですか~?
二度と通りたくない道じゃ~!
地元の人も、
<私は遠回りして別の道(県293)を使う>
と、話されていました。