NHK大河ドラマ＜麒麟がくる：決戦！桶狭間＞

いつもの＜時代劇＞では、
　＜備中高松城の水攻め＞のシーンのように、
　　サラ～っと流される＜桶狭間の戦い＞。

　今回の放送では、前回からその背景を説明し、
　　信長がどう決断し、どう戦ったかを各役者さんが演じていました。



新型コロナ拡大防止のため、撮影中止。
　今回で、今までの撮影分は終了し、今後は未定じゃそうな。
　　６月ですので、＜前半終了＞？


　今回は、＜桶狭間の戦い：1560年＞。

　　放送は、
　　　5月19日未明から始まり、
　　　　午前のそれぞれの動き、午後に入り雨の中信長出陣、
　　　　　今川側の松平元康（家康）は動かず、信長を攻めません。
　　　　雨上がりの午後2時、信長軍、今川義元軍を奇襲、
　　　　　義元を討ち取る。
　　　　　　

　若い信長が＜織田信長＞になっていきます。
　　若い元康が＜徳川家康＞になっていきます。

　この時、信長は25歳前後、元康は17歳前後？
　　このあと、二人は＜同盟＞を結び、
　　　それは信長が光秀に討たれる＜本能寺の変：1582年＞まで続きます。

　＜後半＞を楽しみにしています！




＜県内某所のホタル＞

　毎年、この県内某所を訪れます。

　１５～２０匹ほどのホタルがの～んびりと舞っていました。

　　６月になりました・・・