なるほど

「Ｊ」のＨＰを30分ほど物色してました。
将来の株式上場を見据え、なんちゃら・・には驚きました。
気合入ってます。テインやＨＫＳも公開企業なので、
無理な話でもないですが、ユーザーがホンダのみ、というのは
パイが単純に限られてくるので、びみょ～ですが、
そこに集まってくるのは、信者みたいなのばかりなので、
あんがい、いけるかもしれません。

それで、今日、ちょっと発見したのですが、
マフラーの重量について載ってました。
いろいろややこしい足し算、引き算をして分かったのは、
触媒部分が8.6キロ。
そこの70RRが0.8キロで単純計算で、
そこだけで7.8キロ軽くなってるみたいです。
70RRの本体は6.2キロで、そこから0.8キロ引くと、5.4キロ。
5次元ミラクルファイヤーボールから、この5.4キロを引いて、
それに7.8引いた数字が、実際の軽量化の数字です。
10キロ近く軽くなってそうです。

臭いけど。
車内にまで有毒ガスが入ってきます。
とかなんとか言いながら、交換後、家に車を戻すのと
サーキットの行き帰りしか運転してません。
完全に乗用車の役目を終えてます。

たかはＣれ～しんぐ4号車。

家のオデッセイです。
面白い車でもなく、つまらない車でもありません。
一般道で運転の楽しさという、なんか雑誌やらに載ってそうな
言葉が、どうにも納得できません。
たとえば、公道でサーキットの・・・
忘れました。
公道でサーキットの雰囲気を味わえる楽しさ、
みたいな記事を見たことがあります。
ＤＣ5の雑誌です。

あぶね～だろ！？と思います。
そういう人は、サーキットにいかなければなりません。