聖ウルリヒ教会をスケッチ。2枚を。
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オランダ ユトレヒトの町をスケッチ オランダ
●ユトレヒトの町。中心部に並木に囲まれた運河がある。ユトレヒト条約1713年によって有名。オルゴール博物館は、充実している。遊覧船に乗れば一巡りできる。運河に沿って歩行者の通り道がある。世界でここだけのような気がする。 ●
デハ . . . 本文を読む
ローマとナポリの間をパスで廻る。
フィレンツェから移動する。
イタリアの首都ローマ。 古代世界の中心地として栄え、3,000年の歴史。 巨大円形闘技場である「コロッセオ」や「フォロ ロマーノ」、世界最古の石造建築物「パンテオン神殿」等の古代ローマ時代の遺跡が街中に。
別に、方向はいい。良き景色のモチーフに感動を期待しての、旅だった。
この一枚のスケッチの時間は、いつもどおりで5分間くらい。 . . . 本文を読む
エルサレムの西に旅すると、11キロくらいで、古代のイスラエルの街がある。
私は、イスラエルの旅に行ったのは、エジプトへの旅にあった時に、ここから聖書の
旅の次に向かった、モーセの脱出の記録が元になったからである。
ただ、私自身のイスラエルにおける旅では、西暦2000年前後の頃に旅したので、
現代の思い出の風景としてのスケッチですから、全く廃墟としての風景です。
しかし、な . . . 本文を読む
私は、インターラーケンの方から、ここサンモリッツへ移動したのですけど、
なんて、山の美しさとのどかな平野部分が気に入りました。
もう2度と行くことはありませんが、この頃のウンザリする暑さに
過去の爽やかさを、思い出したら、、、、、気持ち涼しいかと、
だめ、やはり暑いですう。
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この場所は、チエコのプラハです。
川は、ブルタヴァ川で、マーネス橋です。
世界一の景色だと思って、このベンチにかけてスケッチしました。
右側の方に座りました。
当時は、チエコスロバキアと呼ばれた時代です。
結局のところ、スロバキアにも行きましたので、後日2か国に行ったことになります。
あまりにも綺麗な街なので、ひとしお記憶に残っています。
このベンチに座り、スケッチし . . . 本文を読む
ネットで今、見てみると、私の絵は随分以前のスケッチで、私のスケッチは、面影だけで時の流れを感じます。実際の世界の風景など、変化しています。
ネットで観れる現在の風景も、遺跡などはかわっていませんが、まわりとか
街中の道路とか、細かいものは、よくわかります。それに、駅なども
なんか、もう変わってしまって、、、、どこかわかりません。
そりゃそうです、もう、今、参っております。
下の絵なんか、 . . . 本文を読む
なんか、このブログ終わりがきそうですね。
どこかの無料ブログへと思いながら、どこがいいのか、わかりません。
で、絵の保存をし始めました。
水面に出てきたので、滑るようにスケッチをしました。
餌を投げたので、たくさんよってきました。
何も考えることなく、鉛筆を走らせると、元気な感じが楽しいです。
目が物言ってます。餌、もう終わりかって。ケチるなって . . . 本文を読む
アムス川の終点に、偶然。船溜り港の感じ。観光地ではないが、スケッチ。
これは、予想外、計画したわけではなくて、海辺に出てしまった。
それで、これも絵になる、絵にして見たい。どうでしょうか。
自分では、何か、感じてしまった。日本でもこの雰囲気と同じものを思いました。
ブラブラと無計画のひとり旅のスケッチ旅、若き日の、、、、思い出。
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