本日10時より永福和泉地域区民センターで
第6分区
平成27年度家庭教育講座
「子どもは未来からの留学生~いのちの役割について考える」
をテーマに菅野静二先生に講演頂きました。
講演の内容は、
数々の奇跡を経て私たちのもとにやって来た子ども達は既に勝ち組である。
食物連鎖の中で、唯一含まれない人間。誰にも食べられない人間は、動物達から命を頂いて生きている。食事の時に言う「いただきます」は「命を頂きます。貴方の代わりに生きていきます」という宣言。誰にも食べられない人間は死んではいけない。
自分の事は自分でやりなさいではなく、自分が出来ることを自分でやろう。その過程を親はHELPし、SUPPORT する。
それが自立を促す事に繋がる。などなど。
また、自分の子を悪い子にする10カ条など
ユーモアを交えながらも心に残る講演をして下さいました。
高三小からも当日急遽参加下さる方など多数保護者の方がお越し下さり、充実した家庭教育講座となりました。
菅野静二先生
新宿区の小学校、幼稚園で園長、校長先生に従事。
前早稲田大学大学院教職研究科教授
ご自身は二人のお子様と既に「自立」しつつあるお孫さんのいる古稀70歳
第6分区
平成27年度家庭教育講座
「子どもは未来からの留学生~いのちの役割について考える」
をテーマに菅野静二先生に講演頂きました。
講演の内容は、
数々の奇跡を経て私たちのもとにやって来た子ども達は既に勝ち組である。
食物連鎖の中で、唯一含まれない人間。誰にも食べられない人間は、動物達から命を頂いて生きている。食事の時に言う「いただきます」は「命を頂きます。貴方の代わりに生きていきます」という宣言。誰にも食べられない人間は死んではいけない。
自分の事は自分でやりなさいではなく、自分が出来ることを自分でやろう。その過程を親はHELPし、SUPPORT する。
それが自立を促す事に繋がる。などなど。
また、自分の子を悪い子にする10カ条など
ユーモアを交えながらも心に残る講演をして下さいました。
高三小からも当日急遽参加下さる方など多数保護者の方がお越し下さり、充実した家庭教育講座となりました。
菅野静二先生
新宿区の小学校、幼稚園で園長、校長先生に従事。
前早稲田大学大学院教職研究科教授
ご自身は二人のお子様と既に「自立」しつつあるお孫さんのいる古稀70歳
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