国有地淀川水防用緊急備蓄土砂東大寺置場は5・7haですが、これを下水道計画に追加したときには、6・96haにされていました。
他人の土地を勝手に利用計画を立てることが許されるのでしょうか。その上、下水道負担金として、50万円も多く払い続けるのはやめるべきではないでしょうか。町の説明を求めます。
国有地淀川水防用緊急備蓄土砂東大寺置場は5・7haですが、これを下水道計画に追加したときには、6・96haにされていました。
他人の土地を勝手に利用計画を立てることが許されるのでしょうか。その上、下水道負担金として、50万円も多く払い続けるのはやめるべきではないでしょうか。町の説明を求めます。
国の土地を使用するのであれば、どのような取組みをしているのでしょうか。使用許可を得ることが始まりでしょう。それもなしで、下水道計画に入れていることが不適切な事務です。土地の面積が5・7haがわかりましたが、下水道計画に追加した面積と整合しているのか、情報を請求しています。
当たり前の町政を求めて、町政を見つめます。プログお読みいただいてありがとうございます。情報を又お届けします。
第二中学校の川向にある淀川水防用緊急備蓄土砂東大寺置場の面積5・7haが島本町下水道計画面積に含まれています。使う見込みがあるのでしょうか。その分下水道負担金を払い続けているのです。
島本駅西開発は2~3haといわれていますが、その2~3倍に当たります。何に使うのか、国から使用許可が得られるのか、面積を計画に即して、削減すべきではありませんか。
関係機関とどのような協議をしているのか、その内容の資料公開を求めました。