鹿児島も最近急に寒くなり、年の瀬という独特の雰囲気になってきました。
悲しみが多かった一年のようでした。
それでもなんとか、みなさんのおかげで、私は幸せや喜びを感じ、
少しずつですが、成長できた感じがしています。
本当にありがとうございます。
また来年もご迷惑を多々おかけしますが、よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
「ナイト」パーティの盾となり仲間を守る職です。
仲間が攻撃を受ける際は、自分が嫌われるように仕組み、
仲間が死ぬ前に自分が死ぬことを美徳とする職。
信頼感なくしては成り立たない… と思っていました。
タリアヌス卿の心残り、気になりました。 . . . 本文を読む
「大河ドラマ:新撰組!」熱がまだ醒めず、
「ほぼ日刊イトイ新聞」にて紹介されていた「黒龍の柩 著:北方謙三」を読ませていただいています。
主人公は土方歳三でした。池田屋事件から後、五稜郭までのお話です。
冒頭にあった台詞
「拠って立つ場所を、人は求める。
しかし拠って立つ場所をすぐに求めてもいいのか。
まずは、ひとりで生き、時勢に流されてみるべきではないのか。
流されることで、なにかが見 . . . 本文を読む
予想通りこの字でした。
(あまり良い響きの漢字が選ばれたこと無いと記憶していますが…。)
私事では「悩」ですね。こんなに考えたことなかったです。
・大切にしたいものは何か?
・こんなことしたらどうなるのか?
・何が重要なのか?
・何を考えているのか?
楽をしすぎたのかもしれません。 . . . 本文を読む
遂に最終回。
もうそれぞれが立派すぎます。><
滝本捨助のストレートな感情は、最後に侍の顔になっていました。
原田左之助の底抜けの明るさが、暗いイメージを吹き飛ばしました。
斉藤一の口数の少なさは、言葉に重みを与えてくれました。
永倉新八の芯の強さは、漢を感じました。
沖田総司の最後のタテのシーンは悲しかったです。
大切な人を守るために剣を学んできたはずの総司が…
少し現実に戻ると、三谷さん . . . 本文を読む
ヒューマンやエルフ達が仲良く暮らしている場所らしく
グラフィックがとても素敵なところでした。
※できることなら生きて辿り着きたかったのですが…
UD誤発動とMob管理できず、PT殲滅させ到着となりました。
ごめんなさい。m(_ _)m
. . . 本文を読む
遂に遂にです。連日のアップデートにも耐え><
マップも広がり、クエストも増えました。^^
といっても感動しっぱなしで、ギラン城村からギラン港までしか移動していません。凹○
これからが楽しみです。
=LineageⅡでお世話になっている皆様へ=
・卍党の方に協力して頂いた「ブリガンダイン・ヘルム」と
「ブリガンダイン・シールド」のアデナ溜まりました。
・人気のないギラン城村北側三又にて、 . . . 本文を読む
もう結末は分かっているので見る度に辛くなってきます。
それぞれが素敵なんです。
相手が近藤勇と理解し、なんとかしようとする有馬藤太。
大久保大和と対面したときの加納。
辛さを見抜き、睨みから笑顔で挨拶を返す近藤勇。
【戯言】次回予告で「友の死」「ある隊士の切腹」etc...で
「ご期待ください!」は違和感を感じます。 . . . 本文を読む
いろんなことを学ばせていただいています。
新撰組!での山南さんの台詞が今は強く心に響いてきます。
「つまるところ、この国を動かすのは、考え方や主張ではなく、人と人との繋がりではないかと」
国というのはオーバーかもしれませんが、どんな小さな組織でもそれは言えることだと感じます。
とかく人間関係とは難しいもの…。
良かれと思った行為が人によっては負担を感じさせたり…
冗談のつもりが、相手を追い込んで . . . 本文を読む