徒然日記

戯言かもしれません。。。

今年もあと少し

2004年12月31日 | 日記
鹿児島も最近急に寒くなり、年の瀬という独特の雰囲気になってきました。 悲しみが多かった一年のようでした。 それでもなんとか、みなさんのおかげで、私は幸せや喜びを感じ、 少しずつですが、成長できた感じがしています。 本当にありがとうございます。 また来年もご迷惑を多々おかけしますが、よろしくお願いします。 . . . 本文を読む

職務の試練

2004年12月29日 | ゲーム
「ナイト」パーティの盾となり仲間を守る職です。 仲間が攻撃を受ける際は、自分が嫌われるように仕組み、 仲間が死ぬ前に自分が死ぬことを美徳とする職。 信頼感なくしては成り立たない… と思っていました。 タリアヌス卿の心残り、気になりました。 . . . 本文を読む

川の流れにあるひとつの小石

2004年12月15日 | 
「大河ドラマ:新撰組!」熱がまだ醒めず、 「ほぼ日刊イトイ新聞」にて紹介されていた「黒龍の柩 著:北方謙三」を読ませていただいています。 主人公は土方歳三でした。池田屋事件から後、五稜郭までのお話です。 冒頭にあった台詞 「拠って立つ場所を、人は求める。  しかし拠って立つ場所をすぐに求めてもいいのか。  まずは、ひとりで生き、時勢に流されてみるべきではないのか。  流されることで、なにかが見 . . . 本文を読む

「今年の漢字」は『災』…

2004年12月14日 | 時事
予想通りこの字でした。 (あまり良い響きの漢字が選ばれたこと無いと記憶していますが…。) 私事では「悩」ですね。こんなに考えたことなかったです。 ・大切にしたいものは何か? ・こんなことしたらどうなるのか? ・何が重要なのか? ・何を考えているのか? 楽をしすぎたのかもしれません。 . . . 本文を読む

新撰組 ~最終回:「愛しき友へ」~

2004年12月13日 | 映画・ドラマ
遂に最終回。 もうそれぞれが立派すぎます。>< 滝本捨助のストレートな感情は、最後に侍の顔になっていました。 原田左之助の底抜けの明るさが、暗いイメージを吹き飛ばしました。 斉藤一の口数の少なさは、言葉に重みを与えてくれました。 永倉新八の芯の強さは、漢を感じました。 沖田総司の最後のタテのシーンは悲しかったです。 大切な人を守るために剣を学んできたはずの総司が… 少し現実に戻ると、三谷さん . . . 本文を読む

初めてのエルモア

2004年12月10日 | ゲーム
ヒューマンやエルフ達が仲良く暮らしている場所らしく グラフィックがとても素敵なところでした。 ※できることなら生きて辿り着きたかったのですが…  UD誤発動とMob管理できず、PT殲滅させ到着となりました。  ごめんなさい。m(_ _)m . . . 本文を読む

いよいよ^^ CHRONICLE2

2004年12月08日 | ゲーム
遂に遂にです。連日のアップデートにも耐え>< マップも広がり、クエストも増えました。^^ といっても感動しっぱなしで、ギラン城村からギラン港までしか移動していません。凹○ これからが楽しみです。 =LineageⅡでお世話になっている皆様へ=  ・卍党の方に協力して頂いた「ブリガンダイン・ヘルム」と   「ブリガンダイン・シールド」のアデナ溜まりました。  ・人気のないギラン城村北側三又にて、 . . . 本文を読む

新選組 ~第47回「流山」~

2004年12月05日 | 映画・ドラマ
もう結末は分かっているので見る度に辛くなってきます。 それぞれが素敵なんです。 相手が近藤勇と理解し、なんとかしようとする有馬藤太。 大久保大和と対面したときの加納。 辛さを見抜き、睨みから笑顔で挨拶を返す近藤勇。 【戯言】次回予告で「友の死」「ある隊士の切腹」etc...で     「ご期待ください!」は違和感を感じます。 . . . 本文を読む

Chronicle2まで・・・

2004年12月04日 | ゲーム
いろんなことを学ばせていただいています。 新撰組!での山南さんの台詞が今は強く心に響いてきます。 「つまるところ、この国を動かすのは、考え方や主張ではなく、人と人との繋がりではないかと」 国というのはオーバーかもしれませんが、どんな小さな組織でもそれは言えることだと感じます。 とかく人間関係とは難しいもの…。 良かれと思った行為が人によっては負担を感じさせたり… 冗談のつもりが、相手を追い込んで . . . 本文を読む