Managing ComplexityはCourse Wrap Upという感じで、Prof.McDanielがこれまでのトピックをおさらいした。ここ数日、このクラスのレポートに没頭していることもあり、内容が非常に理解できて知識の定着が進んだと思う。
その上、レポートの最後の”学んだことまとめ”作りにも役立った。
クラス前後のクラスメートの話題は「レポートどうよ?」。
で、皆だいたい20ページ書 . . . 本文を読む
とにかく先日からMcDaniel Paperを書き続けている。しかし全然終わらない。
しかし学期当初から期限は5/2であることは知っていたので文句は言えない。
Professorも1月から「今から書き始めた方が良いよ」と言っていた。後悔先に立たず。。。。ちなみにこのPaperがGradeの50%を占める。なんて厳しいんだ。。。
そんな中、これもAustinにいるうちに是非一度行ってみたかったレス . . . 本文を読む
McDanielのFinal Paper、「例年の平均は25 -40page」とシラバスに書いてあるけどこれがキツい。。。
とりあえず毎回のReading discussionのポイントを1/2pageくらいにまとめると20pageくらいになる。それプラス、もうちょっと書き足す感じ。
今まだ、進捗率20%くらいです。ちなみに提出は来週の水曜日朝一(8時)。
きつぅ~。。。。
でもMBA L . . . 本文を読む
Austinで"UT"と言えば100% The University of Texas at Austinのことを指します。
ユニクロにも大学TシャツあるみたいだけどUTのは無い模様。
是非、これを期にコラボして頂きたい。
. . . 本文を読む
Prof.Doggett in China
朝8時に集合し、11時からのプレゼンに備える。
ウチのチームはメキシコ人E、パナマ人J、中国人I、ペルー人Rと日本人の自分というかなりInternationalなチーム。皆、英語が母国語でないだけにプレゼンの準備をしっかりしなければならない。
11時からのプレゼンは、まず米人Mやインド人Jを中心とするチームがオープニングしたんだがここにドゲットせん . . . 本文を読む
Prof.McDaniel
現在、Prof.DierkingのManaging People and Organizationという講座とProf.McDanielのManaging Complexityはかなり似たテーマを扱っている。どちらも組織運営に関する講座であり前者が「広く浅くトピックをカバーする」というのに対し、後者は「最も重要なトピックについて、現実に即した深い議論をする」をという感 . . . 本文を読む
ここ数日、かなり多忙。
火曜日がMackieの最終レポート期限で、木曜日がドゲットせんせ~のクラスのプレゼン。ということで今日はMcDaniel後、ずっと学校でミーティングをしていた。
夕方、7時になったので米人Aと夕食を食べにドビーモールに行ったところ、消防車とすれ違った。
で、食べてたらクラスメートがPC抱えて来て、
「ロックアウトされた。何が起きたのかは知らない」
と言っていた。そ . . . 本文を読む
朝早く起きて来週のMcDaniel対策。早くこれを終えてFinal Write Upを進めなければ。。。何せ40-50ページくらい書かねばならん。。。。
8:30からは久々テニス。先週テニスをしたご近所Tさんが初参加。今日は見学、ということだったがレベルやアクティビティを気に入ってくれたみたいで、チームに参加するとのことだった。彼はしばらく前までは4.0でプレイしていたそうなのでチームにとってか . . . 本文を読む
Prof.Dierking
Managing People and OrganizationのProf.Dierkingが最初の講義の一番最初に、
「最もProductiveでない(生産性の低い)人間関係とは、"奴隷と主人"だというのが僕の主張。で、これまでずっと"じゃあどうあるべきか"について研究し続けている」
と言ったのを聞いたとき、すごく衝撃を受けた。
というのは米国人というのはStr . . . 本文を読む
Prof.McDanielのReading"Participation as a Complicating Mechanism"(Prof.McDaniel自身が執筆)を読むとその中の主張の一つに「Strategic Complexity」というのがあり、複雑な状況下では戦略すらも柔軟に変えていくことが必要、そうでなければ刻々と変わる状況に対応しきれない、というのが書いてあった。
一方、昨日のP . . . 本文を読む