Financial Statement AnalysisはMBA4人でチームを組むことになった。タイ人2人と台湾人と自分。タイ人2人はAccounting専攻ってことなので心強い。台湾人Aは、、、、頑張って貰おう。ヤツが頑張っているところを見たことはないが。。。
それにしてもこのクラスは進みがかなり早い。一日に2チャプターずつ進む感じだが、1チャプターでだいたい30ページくらい読み物がある。テキストは実際の企業の財務諸表の例がたくさんでわかりやすいのだが、何せ量が多いので大変だ。あとは趣味の問題だが、ファイナンス系のテキストって良い紙を使っているのでピカピカしていて読みにくいんだよなあ。。。
加えて、Negotiationのクラスも読み物が多い、このテキストも読みやすくて面白いのだが、2日で60ページくらい、というペースで進むのでこちらも大変。
ということでガラガラの自習室で自習。
それにしてもこのクラスは進みがかなり早い。一日に2チャプターずつ進む感じだが、1チャプターでだいたい30ページくらい読み物がある。テキストは実際の企業の財務諸表の例がたくさんでわかりやすいのだが、何せ量が多いので大変だ。あとは趣味の問題だが、ファイナンス系のテキストって良い紙を使っているのでピカピカしていて読みにくいんだよなあ。。。
加えて、Negotiationのクラスも読み物が多い、このテキストも読みやすくて面白いのだが、2日で60ページくらい、というペースで進むのでこちらも大変。
ということでガラガラの自習室で自習。
Ｋａｍａｓはしゃべりは下手でスライドもわかりにくいですが、それなりに得るものは多かったです。特にあのテキストはよくまとまっていたので、日本に持って帰ってきました。
Ｅｄｗａｒｄｓのネゴは気負わず楽しめばいいと思います。途中留学生のパネルがあったりと、ワシは結構楽しみました。
Edwardsのネゴは、テキストを読んでいると新たな発見がありますね。「去年、車買うときまさにこの戦法ではめられた！」というのがありましたよ。。。。こちらも面白いですね。