『自由な』

ねこ娘の自由なブログ
 

夾竹桃

2019-06-06 22:18:12 | 備忘録・雑記

 

 

 

 

夾竹桃


 広島市西区スポーツセンター近くの公園の夾竹桃が 今年もピンク色の花を咲かせていました。

 鮮やかなピンク色が綺麗なので思わず撮影した画像です。

時期が少し早いので蕾が沢山あります。


 夾竹桃の花言葉 「注意」 「危険」 「用心」


 花名・花言葉


  花の由来  

花名の夾竹桃(キョウチクトウ)は、葉がタケに、花がモモに似ていることにちなみます。

属名の学名「Nerium(ネリウム)」は、ギリシア語の「neros(湿った)」を語源とし、この属の植物が湿地によく育つことに由来します。


  花言葉の由来  

花言葉の「注意」「危険」「用心」は、キョウチクトウに強い毒性があることに由来します。  

キョウチクトウ誕生花

8月9日8月12日

 

毒性

キョウチクトウには、花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性があり注意が必要です。

 

強いキョウチクトウ

キョウチクトウは、乾燥や大気汚染に強い植物で街路樹にも利用されます。

長年の公害で多くの樹木が衰えたり枯死した神奈川県川崎市でも、キョウチクトウだけはよく耐えて生育したといいま

す。

原爆で75年間草木も生えないといわれた広島市でもいち早く咲いた花として原爆からの復興のシンボルとなり広島市の

花に指定されました。

  詳細はHome  »     »より

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 おつかれさまです。

 今日もよろしくお願いします。

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花菖蒲

2019-06-05 21:59:22 | 備忘録・雑記

花菖蒲

花言葉

「嬉しい知らせ」「優雅」「あなたを信じます」「心意気」「優しい心」「信頼」

 

花菖蒲の由来

花菖蒲はアイリス(あやめ、カキツバタなどの総称)と近い種であることから、共通の花言葉がつけられています。アイリスの花言葉の由来は、ギリシャ神話に登場する虹の女神・イリスの物語です。
全能の神・ゼウスは、妻のヘラの部下であった女官・イリスに言い寄ります。彼女は困ってしまい、ヘラに「自分を別の場所に移して欲しい」と願い出ます。そこでヘラは、神酒で彼女の頭を清めて、虹のように7色に光るネックレスを授けます。
するとイリスは世界中を駆け回る伝令、さらに知恵を司る虹の神となりました。その時に地面にこぼれ落ちた神酒がアイリスになったと言われています。

おつかれさまです。

花菖蒲綺麗ですね。

 

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今日の花と花言葉アスチルベ

2019-06-01 08:36:39 | 備忘録・雑記
 

おはようございます。

今日から6月です。

これからも宜しくお願いします。

アスチルベ

 

花言葉

「恋の訪れ」「自由」

 

花名・花言葉の由来

花名の由来

属名の学名「Astilbe(アスチルベ)」は、ギリシア語の「a(無い)」+「stilbe(輝き)」を語源とし、葉につやがないこと(または個々の花が小さく目立たないこと)に由来するといわれます。

花言葉の由来

ごく小さな花が円錐状に集まり、ふんわりとしたやさしい印象をあたえるアスチルベ。花言葉の「恋の訪れ」は、やがてつぼみが開き、ピンクや白のふわふわした花を咲かせる様子にちなむともいわれます。

 

アスチルベ誕生花

5月12日6月1日6月21日

 

アスチルベの季節・開花時期

旬の季節:  開花時期: 5月~8月

 

名称・原産地

科・属名: ユキノシタ科チダケサシ属 学名: Astilbe × arendsii 和名: アスチルベ 別名: 泡盛草(アワモリソウ)、曙升麻(アケボノショウマ) 英名: Astilbe 原産地: ドイツで改良された園芸種

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