言葉と言うのは。。。

言葉と言うのは時に誤解を生む。

ちょっとした事があって、
それ自体は自分的には嬉しかったのだが、
照れ隠しに言った
しょうがないなぁ。的な事？
これに対して妙に相手が反応してしまい、
何度も何度も謝ってきた。
別に怒っていないし、
さっきも書いたように本当は嬉しい訳で
それに「しょうがない」相手とは、
恐縮して謝ってる相手よりも、
ある意味人間関係的には築いているので、
普通に捉えたら怒ってるよりも、
内心は嬉しいんだろうな。と解る言い方で、
おそらく他の人はそう思ったと思うんだけど
ただ「しょうがない」相手とはそんなに頻繁に会う訳でない。
むしろ恐縮して謝ってる人の方が相手と会う確率は高いので、
「怒っていた」と変に相手に伝わってしまうと困る。
そんなこんなで「違います。むしろ良かったです。」としたけど、
見てないかもしれないが反応がない
はてさて困ったぞぅ。　パオーン　←象の鳴声(笑)
まぁ「しょうがない」相手に直接言うのが手っ取り早いが、
恐縮してる相手が言うかどうかもわからんのに、
違いますよ。って自分から言うのも変な話だし

…まぁそれはそれでこじれたら考えますかぁ
それで関係が崩れたらそれも仕方ない事かもしれん。

言葉と言うのは難しい…事もある