笑いとばしたら、心も晴れるさ。

人生、山あり谷あり、壁に耳あり障子にメアリー、
結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りは…わりと綺麗っ!!

さては?オーラとは、そうなのか?

2013-02-21 08:05:09 | 日記
自称(?)オーラが見えるというカレンちゃんが言った。
よかった!カトゥさんにオーラが戻った!
???何の事だろう?
カレンちゃん曰く、
愛猫を亡くした私から暫くオーラが感じられなかったらしい(笑)
もちろんオーラがまったくない訳じゃないけど、
カレンちゃんが感じられる範囲では、
オーラのある感がなかったのだと
まったくその手の感覚が解らん私には???の世界
しかしそういえばこれをずいぶん以前にミ○ミ院長も言ってた。
と思って当時の日記を読んで解った。
オーラがないという状態は虚無感に襲われている状態なのだ!
あの頃も転職してダブルワーク始めて、
仕事が思うように出来ない。怒られる。凹む。を繰り返し、
何やってるんだろう?自分…と思いながらも、
無理矢理テンション上げて心と外面のギャップに虚しさを感じていた。
もちろん今回は愛猫を亡くした喪失感、
それでも仕事をしなくてはという義務感。
そこから生まれる心と行動のギャップ、虚無感。
そうか心が置き去りにされるとオーラが出ないんだね
そう考えるといわゆるオーラっていうのは、
何も霊的なものではなくて、
感情のエネルギー体って事なんじゃないだろうか?
色っていうのは「冷たい」とか「暖かい」とか、
その色の持つ感覚っていうのがある。
それは冷たいのはこの色をしている。という、
自分の経験からそう感じていると思っていたが、
原語と言うものがなかった太古に、
相手の感情と言うものをオーラで感じていて、
それが色として見えていて、
それをDNAが記憶していると仮説すれば、
色に対して漠然と「そんな感じ」と思うのも納得するし、
落ち着く色、興奮を覚える色、と感情の変化の様子も説明も着く。
と言う事は?
カレンちゃんにしてもミ○ミ院長にしても、
視覚としてオーラが見えるというより、
脳が感情を色で認識しているのではないだろうか?
ならば、オーラを見よう!と努力するのは無駄で、
感じるように脳を鍛えるのが正しいのではないか?
よし!オーラを感じる脳作りをしよう!


…ん~なんて事を考える様になったので、
オーラが見えるくらい復活したのは事実なんだろうな(笑)
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