笑いとばしたら、心も晴れるさ。

人生、山あり谷あり、壁に耳あり障子にメアリー、
結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りは…わりと綺麗っ!!

過酷な一日

2010-09-14 06:00:49 | 日記
昨日はホントに過酷な一日だった。
まず始まりは娘からの電話。
「おかぁ~忘れもんしたから持ってきて~。」
小学校や中学校なら徒歩でも10分ありゃ行きますが、
高校は自転車で約30分かかります。
出勤時間まであと20分、一か八か自転車をかっ飛ばす
自宅から高校まで20分ちょっとで着きました。
当然戻っては間に合わない。最寄りの大野駅から職場に向かいます。
最寄りと言っても徒歩20分くらいの距離ですけどね。
高校から大野の駅までえらい坂ばっか
ホントこの辺は坂ばっかりで腹が立つ
駅に着く頃には汗が滝のように流れていました。
そして満員の電車に揺られて舞浜へ。
ホテルに行く従業員シャトルバスの時間もギリギリ。
駅から猛ダッシュでなんとかセーフ。
元々人がいない日だったのに欠員が出ていたようで、
なんと恐怖の8部屋担当!しかもベッド16個付き
最近人件費削減の為、残業手当がカットされました。
どんなに数が多くても時間内に終わらせないとダメなのです。
休憩時間返上でパワー全開フル回転っす!
ベッドだって通常10個も組めばいいのに16個やりましたよ
これだけでヘロヘロなのに自転車は大野駅。
帰りは大野に戻って自転車で帰ります。
ここでゆっくりなら問題ないけど夜のバイトがあるんだよ
またしても急いで自宅に戻りシャワーを浴びてバイト。
シャワーしないと汗だくで獣の臭いがするんだもの
バイトを3時間こなしてスーパーで買い物をしてたら、
雷がピカピカしてるじゃないですか
ヤバいなと思ったらすんごい豪雨っか嵐っすよ
ARASHI~ARASHI~もうヤケで歌っちゃうよ
スーパーの中だから自分は濡れてないけど、
持って帰って来たバイトのユニフォームは、
自転車のカゴの中で水没しておりました。
帰ってから山の様な洗濯物をかたずけて就寝。
なんか寝るまでずーっと動いていた気がした一日
コメント
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