軌跡

☆☆☆のんびり更新☆☆☆

久々

2006年04月19日 01時39分16秒 | 雑談
テンプレを変更

久々に・・・。

多分、夕食にチゲを作ったから思い出したのだろう

納豆を入れるの、忘れた

マロニーちゃん入りにしてみた

おいしかった

チョン・ウソン

2006年03月12日 01時17分21秒 | 雑談
DVDを買った。
『私の頭の中の消しゴム』
映画館でみたやつ。

なんとなく、かわずに売り場を去ることができなくて。

で・・・やっぱり、チョン・ウソンかっちょいい。

惚れる。

紅色ヨン

2006年01月28日 12時50分13秒 | ペ・ヨンジュン

紅色に赤い薔薇

背景がピンク・・・

ラブリーな表紙だ・・・

海外版コスモポリタン。


吉井 怜ちゃん

2006年01月21日 00時35分33秒 | 映画達
吉井怜“妖艶タトゥー”初主演映画「刺青-」で体当たり演技 (サンケイスポーツ) - goo ニュース

数年前、コマーシャルの撮影で吉井玲さんと仕事をした。
彼女はまだ、駆け出しのアイドルだったけれども、ガッツのある女性で、プロ根性があってスゴイと密かに思っていた。
スタッフの私にまでとっても優しくしてくれて、強行スケジュールの中文句一つ言わずに撮影をしていた。

海の近くでの、撮影で泊り込み。
一緒に温泉入りのお風呂に入った。
気さくな女優さんで、いい子で、着物での撮影で苦しかったろうに頑張ってた。
細くてスタイルいいのに、痩せなくてはって努力していた。

たまに、テレビなどで活躍する姿を見ると嬉しくなる。
応援している。

病気をしたと知って、驚いたし、彼女の手記である本も購入し読んだ。

頑張れっ!!!


Hanakoのドンウォン君

2006年01月13日 00時19分30秒 | 韓国ドラマ・映画
Hanakoの、7ページ目。
切れ長のドンォン君。写真。

でも、記事はウォンビンが中心・・・。
アンケートもドンォン君が一番なのに、それしかしらないのか。

“What’s Hot”ってうたってるにしては、情報がいまいち。
分析も・・・。結局は田代親世さんのコメント頼り。

中途半端な、韓国ネタは・・・ちょい、一言いいたくなる。
聞いた話だけで、記事を埋めるのはやめよう。韓国は奥が深い。

ご挨拶

2006年01月02日 01時17分48秒 | 雑談
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

毎度の事ながら、マイペースに進んでいきます。

今年こそ、チョゴリきて写真撮りたいっ☆

そう思いながら・・・。

JAL

2005年12月20日 16時02分12秒 | 雑談
機内誌で発見!

「スカイワード」おもちかえり。

たまの飛行機も、いいかも。



「私の頭の中の消しゴム」

2005年11月25日 23時53分34秒 | 韓国ドラマ・映画
なんでだろう・・・水曜日ならレディースデイだし、明日なら特典つくのに・・。
どうしても、“今日”観たかった。

普通に目の前で呼吸して会話していた人が、
消えること、記憶から消える事、話が出来なくなること
日常が難しくなる事・・・・・。

そう、ついこの間までこうして話していた人が・・・。

そして、自分が・・・。

受け入れる事。幸せな事。生きていく事。許す事。愛する事。
守りたい事。必要な事。大切な事。

自分の気持ち。

だんだんカッコ良く・・そして、PUREになっていく主人公二人と・・・
周囲。

観て、良かった。





それから、
わかっていてもね、“愛してる”って大事。
言う“勇気”それも、気持ち。

雑誌「映画で旅するソウル」

2005年11月12日 20時26分47秒 | 韓国ドラマ・映画
エクスファイア日本版 12月号臨時増刊
先週ようやく発見。教えてくれた友人に感謝。

写真がいい。

カン・ドンォン君が・・満載。どんな服きても、役をしても、話をしても、涼しげなまなざしは変わらない。今、とっても若いし可愛い雰囲気だけれども、もっと大人になって骨のアル役どころについたり、たくましくなったり色々して、そうして骨太な屈強なカッコイイおじさんになっても、目元は涼しいのだろうな・・・。

ソン・イエジン・・彼女の若さでこの昭和的な色気ってなにっ!!と、突っ込みたくなる危うげで濃くてPUREで。“私が私が~”っていう雰囲気が全くなく、この厳しい芸能の世界でたくましくたんたんと、生き残っている様子がとってもいい。お化粧が濃くないのもいい。髪が黒いのもいい。この雑誌での写真がいい。

ペ・ヨンジュン・・123pの、インタビューを掲載するまでのくだり。質問を送って回答が戻ってくる。その、あまりの誠実な対応や丁寧な真摯な仕事っぷりに感嘆の心境を語っている。
抜粋:いまさら人柄を云々するつもりはないが、この人の演技における真剣さや演技に向き合う真面目さに改めて感じ入った。

久しぶりに訪れた静かな休みの日に、ゆっくり雑誌を読んだりしていた。
うるさくない雑誌は、読んでいて安心する。

映画

2005年10月27日 23時17分34秒 | ペ・ヨンジュン
某日、三度目の『四月の雪』

好きなシーン。

ほぼ、ラスト。

赤い紙吹雪?が、散るコンサート後のステージ前。

インスが階段に座っている。

そして・・白い雪が降り始める。

少しだけ見える、希望。

なんだか、そんな情景がいい。