なんか。
知らなかった・・・たくさん。
寂しくなった。
なんか、好きに資格もなにもないが、
好きだけじゃだめなのかな。
どちらも、同じように好きなのに。
2005/09/17(土) 『四月の雪』公開
ホ・ジノ監督作品 主演:ペ・ヨンジュン ソン・イェジン
初回を観に映画館へ。
宝塚の行列と、映画の行列があの界隈をにぎわしている。
それよりも目を引くのが報道関係者。
目当てのターゲットを狙うカメラマンを激写。
劇場外には、注意事項。
劇場階段下には、ポスター。
階段下ポスター裏手には、ペ・ヨンジュン手形スペースが。
まずは、パンフレット二種類をゲット。
そのあと、手形行列に並ぶ。途中、監督とイエジンさんの手形発見。
あまり動かないこの行列、あと10分で開演時間だ。
階段下スペースまでなんとか移動・・・したところに!!
孫社長、白地に水色長袖シャツを着て、普通に一般客と一緒に
階段を下りてきた?!?!
友人“マゴ・・マゴ・・!!” 私“社長・・社長・・!!”
騒いでいたのは、二人だけだった
taiyakiの独り言・・・“公開初日なんだから、スーツでこようよ。”
売店のお兄さんって紹介されたら、信じる。そんな雰囲気。
何故って、映画館の人ではない係員の皆さんだって全員スーツ。
手形。順番が回ってきた。
自分の手を合わせ(・・・やっぱり大きい手)、パシャッ
そして、劇場には幾つかパネルが展示されていた。
***初回は、予告編なしで始まるので時間かっきり席につく。
満席。大盛況。始まる・・・・感想は、別レポにて。
***劇場外、阪急へ向かう途中・・・便乗商品発見。
イオンエイド7本・はがき・ポスターで¥2,000也。
いよいよ!!
10月8日(土) NHK総合 毎週土曜 午後11:10~(54話)
『宮廷女官 チャングムの誓い』《原題:大長今》
あるときから、BSが観られなくなって悔しい思いをしていた。
ようやく、チャングムに再会できる。
2003~2004年韓国作品・・・とあるが、時代ものだからかフルさなどまったくなく、
非常に弾きこまれる魅力的な作品だと思う。
原作も読んだが、設定はまるで違う。それでも、どのお話も制約の多い時代に、
誠意・忠誠心・尊敬の心を忘れずに必死に生きた、
女性の力強い生き様が描かれている。
心して、子供時代をまた観たい。
ちびチャングム~~!!