ネットでMVを見えますよ。(字幕付き)
http://www.im.tv/vlog/personal/815210/1892819
(MV)
いい曲ですよ。お勧め^^
2007年6月金曲奨(全台湾レコード大賞)最優秀作曲賞、最優秀楽団賞をゲット
おめでとうございます。
小情歌
詞:吳青峰 曲:吳青峰
編曲:蘇打 製作:林暐哲
這是一首簡單的小情歌
簡単な恋歌ですけど
唱著人們心腸的曲折
人々の心に響いている
我想我很快樂 當有你的溫熱
君の温もりがあれば、僕は愉快に時を過ごすことができる
腳邊的空氣轉了
周辺の空気が回ってる。
這是一首簡單的小情歌
簡単な恋歌ですけど
唱著我們心頭的白鴿
心の中に鳩みたいに躍動している
我想我很適合 當一個歌頌者
君の賞賛者になるのは僕の天職だ
青春在風中飄著
青春は風の中に揺れている。
你知道 就算大雨讓這個城市顛倒
土砂降りで狼狽の色を隠せない都会に
我會給你懷抱
抱きしめてあげる
受不了 看見你背影來到
君の後ろの姿だけを見ても堪らない
寫下我 度秒如年難捱的離騷
待ちきれないぐらい 一秒ごとに君を思う
就算整個世界被寂寞綁票
全世界が寂しさに誘拐されでも
我也不會奔跑
わたしは逃げらない
逃不了 最後誰也都蒼老
だれでも年を取ることから逃げられない
寫下我 時間和琴聲交錯的城堡
しかし、君と共有した愉快な時間は私の宝物になる。
ソーダグリーンについて
ソーダグリーンは台湾の有名大学の学生を中心に2001年に結成。結成当時からのメンバーは青峰(チンフォン、vo)と馨儀(シンイー、b)で、彼ら以外は幾度かのメンバーチェンジを経て現在は家凱(ジャーカイ、g)、阿福(アフー、g)、小威(シャオウェイ、dr)、阿龔(アコン、p & viola)の6人編成となっている。金旋獎、海洋音樂祭など音楽祭でも優勝した実力派。この新作を前に発表された通算4枚目となるシングル「遲到千年」が高く評価され、また2006年9月末からは毎週末のライブを8週連続で敢行と精力的に活動中の若手バンドだ。
今作も作詞・作曲の大部分は青峰と小威が担当しているが、デビューアルバムと比べ、より流行を意識した仕上がり。これまでの“インディーバンド”のイメージを脱ぎ捨て、さらにメジャーな舞台へ出て行こうとする彼らの意図を感じさせる新展開となっており、より一層魅力が増している。彼らのファンだけではなく、フレッシュなバンドサウンドを求めているリスナーにもオススメの1枚!
出所:http://global.yesasia.com/jp/mc/-/CSprd1003920135@1004535436/PrdDept.aspx/section-music/code-c/version-all/pid-1004535436/
http://www.im.tv/vlog/personal/815210/1892819
(MV)
いい曲ですよ。お勧め^^
2007年6月金曲奨(全台湾レコード大賞)最優秀作曲賞、最優秀楽団賞をゲット
おめでとうございます。
小情歌
詞:吳青峰 曲:吳青峰
編曲:蘇打 製作:林暐哲
這是一首簡單的小情歌
簡単な恋歌ですけど
唱著人們心腸的曲折
人々の心に響いている
我想我很快樂 當有你的溫熱
君の温もりがあれば、僕は愉快に時を過ごすことができる
腳邊的空氣轉了
周辺の空気が回ってる。
這是一首簡單的小情歌
簡単な恋歌ですけど
唱著我們心頭的白鴿
心の中に鳩みたいに躍動している
我想我很適合 當一個歌頌者
君の賞賛者になるのは僕の天職だ
青春在風中飄著
青春は風の中に揺れている。
你知道 就算大雨讓這個城市顛倒
土砂降りで狼狽の色を隠せない都会に
我會給你懷抱
抱きしめてあげる
受不了 看見你背影來到
君の後ろの姿だけを見ても堪らない
寫下我 度秒如年難捱的離騷
待ちきれないぐらい 一秒ごとに君を思う
就算整個世界被寂寞綁票
全世界が寂しさに誘拐されでも
我也不會奔跑
わたしは逃げらない
逃不了 最後誰也都蒼老
だれでも年を取ることから逃げられない
寫下我 時間和琴聲交錯的城堡
しかし、君と共有した愉快な時間は私の宝物になる。
ソーダグリーンについて
ソーダグリーンは台湾の有名大学の学生を中心に2001年に結成。結成当時からのメンバーは青峰(チンフォン、vo)と馨儀(シンイー、b)で、彼ら以外は幾度かのメンバーチェンジを経て現在は家凱(ジャーカイ、g)、阿福(アフー、g)、小威(シャオウェイ、dr)、阿龔(アコン、p & viola)の6人編成となっている。金旋獎、海洋音樂祭など音楽祭でも優勝した実力派。この新作を前に発表された通算4枚目となるシングル「遲到千年」が高く評価され、また2006年9月末からは毎週末のライブを8週連続で敢行と精力的に活動中の若手バンドだ。
今作も作詞・作曲の大部分は青峰と小威が担当しているが、デビューアルバムと比べ、より流行を意識した仕上がり。これまでの“インディーバンド”のイメージを脱ぎ捨て、さらにメジャーな舞台へ出て行こうとする彼らの意図を感じさせる新展開となっており、より一層魅力が増している。彼らのファンだけではなく、フレッシュなバンドサウンドを求めているリスナーにもオススメの1枚!
出所:http://global.yesasia.com/jp/mc/-/CSprd1003920135@1004535436/PrdDept.aspx/section-music/code-c/version-all/pid-1004535436/
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