宮城県社会福祉協議会よりお知らせです。
「災害ボランティアシンポジウム」開催のお知らせ
被災地に大きな力を貸してくれる災害ボランティア。ボランティアはどんな活動を行い、被災者に対してどのような力になってくれるのか、皆さんご存知ですか?
平成20年6月14日、栗駒山を震源とし、山間部に大きな被害を及ぼした岩手・宮城内陸地震。あの時、被災地の高齢者は、子どもたちは・・・。また、被災後半年経過した今、被災者はどのような想いで生活を送っているのか。そして、復興へ新しい地域づくりとボランティアの関わり、日常の取り組みは・・・?
近い将来、必ずやってくる宮城県沖地震。ボランティアの存在、関わりを学んでみませんか?
「災害ボランティアシンポジウム」
◆主催
社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会
◆開催日時
平成21年1月17日(土) 午後1時~4時
◆会場
仙台市太白区文化センター 楽楽楽ホール
◆定員
500名
◆入場
無料
◆内容
1.基調報告 「岩手・宮城内陸地震におけるボランティア活動」
報告者 栗原市社会福祉協議会 事務局長 曽根金雄氏
2.シンポジウム 「地域の力を活かした災害ボランティア活動~岩手・宮城内陸地震から学ぶ~」
シンポジスト くりこま耕英震災復興の会 代表 大場浩徳氏
栗原市内ボランティア(調整中)
栗原市社会福祉協議会 地域福祉課 課長代理 早坂忠信氏
宮城県社会福祉協議会みやぎボランティア総合センター 所長 北川進氏
コーディネーター JPCom代表 桑原英文氏
◆お申し込み・お問い合わせ
宮城県社会福祉協議会 みやぎボランティア総合センター
℡022-222-0010
詳しくはこちらのホームページをごらんください→宮城県社会福祉協議会
*****************
このシンポジウムは今年の6月14日に開催される予定だったのですが、岩手・宮城内陸地震の発生により1月17日に延期となったものです。
災害ボランティア活動に従事した方や災害支援のスペシャリストの方々から、災害ボランティアの具体的な活動・実態、栗原市での支援活動や体験談などを学ぶことができる良い機会です。
多くの皆様のご参加をおすすめいたします。
災害への最大の備えは“災害を知る”ことです。
1月17日といえば阪神・淡路大震災の発生した日でもありますね。
災害への関心を高め過去の災害から貴重な教訓を得ることで、近い将来必ず発生するといわれている宮城県沖地震に備えましょう。
参加を希望する方は大和町社会福祉協議会(℡345-2156)までご連絡ください。
「災害ボランティアシンポジウム」開催のお知らせ
被災地に大きな力を貸してくれる災害ボランティア。ボランティアはどんな活動を行い、被災者に対してどのような力になってくれるのか、皆さんご存知ですか?
平成20年6月14日、栗駒山を震源とし、山間部に大きな被害を及ぼした岩手・宮城内陸地震。あの時、被災地の高齢者は、子どもたちは・・・。また、被災後半年経過した今、被災者はどのような想いで生活を送っているのか。そして、復興へ新しい地域づくりとボランティアの関わり、日常の取り組みは・・・?
近い将来、必ずやってくる宮城県沖地震。ボランティアの存在、関わりを学んでみませんか?
「災害ボランティアシンポジウム」
◆主催
社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会
◆開催日時
平成21年1月17日(土) 午後1時~4時
◆会場
仙台市太白区文化センター 楽楽楽ホール
◆定員
500名
◆入場
無料
◆内容
1.基調報告 「岩手・宮城内陸地震におけるボランティア活動」
報告者 栗原市社会福祉協議会 事務局長 曽根金雄氏
2.シンポジウム 「地域の力を活かした災害ボランティア活動~岩手・宮城内陸地震から学ぶ~」
シンポジスト くりこま耕英震災復興の会 代表 大場浩徳氏
栗原市内ボランティア(調整中)
栗原市社会福祉協議会 地域福祉課 課長代理 早坂忠信氏
宮城県社会福祉協議会みやぎボランティア総合センター 所長 北川進氏
コーディネーター JPCom代表 桑原英文氏
◆お申し込み・お問い合わせ
宮城県社会福祉協議会 みやぎボランティア総合センター
℡022-222-0010
詳しくはこちらのホームページをごらんください→宮城県社会福祉協議会
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このシンポジウムは今年の6月14日に開催される予定だったのですが、岩手・宮城内陸地震の発生により1月17日に延期となったものです。
災害ボランティア活動に従事した方や災害支援のスペシャリストの方々から、災害ボランティアの具体的な活動・実態、栗原市での支援活動や体験談などを学ぶことができる良い機会です。
多くの皆様のご参加をおすすめいたします。
災害への最大の備えは“災害を知る”ことです。
1月17日といえば阪神・淡路大震災の発生した日でもありますね。
災害への関心を高め過去の災害から貴重な教訓を得ることで、近い将来必ず発生するといわれている宮城県沖地震に備えましょう。
参加を希望する方は大和町社会福祉協議会(℡345-2156)までご連絡ください。