芥川賞

とりあえず、働いた事がないという芥川賞受賞者の作品を読んでみた。難しくてつまらないのか、一般人には、解らないようなのが選ばれるのか。直木賞作品のほうが引き込まれる。

恋愛短編小説

短編小説を読み終えて。どうも感情移入する前に話が終わってしまう。楽に読めたりするので時間がない時に読める気軽さはあるけど・・・。久々、長編小説に挑戦するかな。 でも、分厚い本は、持ち運びが面倒なんだよな。基本的に手ぶら人間だから。ちなみ、まだ読んでない本は家にたくさんある。消費が仕入についていってない状況。今年中に全部読んで、全部捨てたいね。 それで、本は大事にしないタイプ。絶版とかじゃなきゃ、また買えばいいでしょってタイプ。だけど地球の歩き方はどうも捨てない。たまに読んで懐かしむからなのかな、まあわからない。同じ国に二回目行くとき、最新号をまた買ってしまう。だけど、古いの捨てない。なぜだか、わからない。