置く
ほうっておく
両者は違う意味で
はた目、同じ行動
何をするか
何を思ってしたか
何を思ったのか 感じているのか
し始めたときには
とにかく前を向いて
何が原動力になったのか
腰を上げたのは、
突き動かした衝動を忘れる
メモしないし、恐らく必然であるのか
成功とは違うものを私は求めている
勝利とも。
世間的に認知されたとしても
終わらない
目立ちたがり屋で自分を特別だと思い自己愛に傾倒しているだけである(?)
そんな人、私が目の前にいる、ある意味立ちふさがっている突き破れないやさしさを裏切っても
生きることに関しての異常なこだわりを感じている。
言葉を重ねること それはある種あなたとわたしの間の壁である あいだを意識して 特に最近ここコンピュータ世界は本来Lightで手軽な自己発信そしてコミュニケーション手段であったイメージが、そのあいだで肉薄する。
(リアリティの中)ライフの深いところや
それを形作る輪郭
地中のマグマのような混沌から、地球表面上に動く、生きるわたしたち。
大衆の中、娯楽とでも言われようがコンクリートの上で勝負する私。
時の流れを異にして、山にでもこもればいいと、それは自分にとってはためにならないし私は良いものを作れないと決めつけているが、そのタイムラグはこれから必ず需要があるし必要だろうと考えている。
2009.Aug Taish
読みました。
ただ深く読んでいただいたこの記事にたいしてのコメントには深く感謝します。
Taish