多くの若い世代は、支払いを強要されることに違和感を感じているはずだ。
私は、公的なものという扱いには大賛成だ。
ただ、
朝の連続TV小説、
夏の甲子園、
年末に大々的に放送される紅白、
のために受信料を数多の国民が等しく払う仕組みには極めて懐疑的なだけだ。
娯楽番組にけちはつけない。
只、観たい人が対価を払えば良いじゃないか。
放送技術の革新、
難試聴エリア対策、
災害放送
有権放送
等、 . . . 本文を読む
遭難した家族は、少しでも捜索を続けてほしい。
だが、そんな気持ちを知っていて尚且つ打ち切るのは、
捜索自体も命がけだからだ。
おそらく、打ち切り自体には家族の方も文句は言っていまい。
登山家の家族であれば、捜索が命がけであることを十分しっているだろうからだ。
記事にあるが、一人は軽装で食料を持っていないそうだ。
事冬山では、万一の事を想定すべきという事を教えてくれる。
みんな、死にに行く訳では . . . 本文を読む