このままバス乗り場に向かうのかな~
な~~んて思ってたら
白馬江という大きな川を渡る手前でストップ!!
「水北亭」というところに到着しまして
また運転手さんと共に下車
↑ お決まりの「撮影ポイント」
↑ 渡し船乗り場の乗船場が下に見えまして
↑ 向こうに「浮山」が見えます
さっきの歴史団地から5分程度の場所なので まだ10時なんですが
こういう場所にくると . . . 本文を読む
「百済歴史再現団地」
とてつもなく広い・・・
運転手さんとともに入場
撮影ポイントと思われるところで
運転手さんが わたしと背景とを一緒に撮影してくださるんですが
広すぎて 一緒に写していただいても よくわからない・・・
↑ 前にある案内板のボタンを押すと こちら様が音声で説明してくださいます
↑ せっかくなので「にほんご」を押してみました
. . . 本文を読む
「木」があるソンフンサンソンをタクシーで下って
「町」っぽい手前にある「役場」に向かいました
前日 たぶんこの辺りはタクシーなど頻繁に走ってないから
ここの役場でタクシーを呼んでもらおうと
あらかじめ 韓国の方を通じて
「日本人の女が行くから そのときは タクシーを呼んでください」
と伝言してもらってたので
それの取り消しです
ここから 信号の無い道をタクシーがぶい~~っと
すっ飛ばしま . . . 本文を読む
この欅の木
新緑の季節に来れば良かったんでしょうが
ご存知の通り?
我慢できない性格なので
枝しかないとか お構い無しに来てしまいました
いろんなドラマで登場してるようです
↑ 撮影ポイントの標識
↑ お世話になった運転手さん
↑ 「女の香り」ジウクが埋めたタイムカプセルの辺り
↑ 「女の香り」では この向きで撮影されてたんですが
実際はこ . . . 本文を読む
扶余市外バスターミナルに到着したら
タクシーがバスの乗客を待ち構えてて
運転手さんが
私に話しかけてきたので
ファジャンシルに行ってから乗るので
待っててくださいとお願い
小柄な中年の運転手さん
(私も中年ですが・・・)
ソンフンサンソンまで行ってください
と伝えたら あっさりと通じたようで
タクシーはびゅ~~んと進んでいきます
市街地を抜けたら やっぱりのどかな町並みになってきて . . . 本文を読む