母系でかつ八百万の神、根本に原始宗教のようなアニミズムの恐れが、あるようなコノクニは災害も多かっただろうし孤立することで風土と生活様式も天という災害の畏怖と生命力の尊厳とかに包摂されたままで、姓名の出自やら統一やら、何れにせよ今生き残りは見て見ぬふりしてた既得のみだろう。不問は生死とその起源の謎でカトリックの創造主を祭り上げるには災害の無情が当たり前の祈りやハレとケの祭りで豊潤を祝う族が生まれたと古を思う。故郷は過ぎし日の面影となり、原風景はいまやVRとアバターの饗宴へと誘うのか、n夫m妻です、現実は両親がいないと出自が起点を失う、死亡を承認する誰かがいないと終点を失う。生まれ老いて病の床につき死ぬの順送りです唯。
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