昨夜どうしても怖くてつらかった。久しぶりに導入剤を飲まずに寝てみようとチャレンジ。眠ってもすぐ目が覚める。怖いし、ドキドキするし。何回か繰り返して2時過ぎからは何とか続けて眠れた。何なのだろう。何か起こるんじゃないかととても不安だった。何も起こりませんように。パワースポットも2か所行ったし、御祈祷も頼んでいる。大丈夫！！
パリで、涼生と姜生が歩くシーン、2020年に涼生は出会う人がいて、その時に姜生は既にほかの人と結婚していると路上で言われたと。ずっと聞き逃していた部分だし、訳もあっているのか定かではないけど、冬の雪道に言葉を残してどこかに行ってしまう涼生は、その後どうなったのだろう。ビデオとったり、
なんか不安に思わせる演出がいっぱいだけれど、涼生こそ天恩や未央よりも幸せになってほしい人、家族を持ってほしい人。
見つけた、見つけた。「錦心似玉」の姉婿、「今生有你」のケーキ店主、そして今回の映画、もしかしたら、「涼生～」にも。名前もない役で違う人で2回出てないかなあ。見間違いかな？だんだん重要な役どころに。
パワースポット第2弾。友だちに連れて行ってもらった。マイナスイオンたっぷりの厳かな雰囲気さえ漂っていた場所。しっかり祈ってきた。連れ出してくれたことに感謝。他愛ない話をたっぷりして。
結婚式がすんで、甘々が続くところ。話数が長い分、この状態が結構続くのでストレスにならないのかな。「來不及説我愛」、「今生有你」は途中の甘いシーンはあるけど、それはあとのつらいシーンに向かう序章だったし、最後はハッピーエンドだけど、そうなってからはあっという間に終わってしまう。「最美的時光」に至っては本編のラストは中途半端に感じるし、番外1は論外に許せないし、番外2はハッピーエンドからあっという間にエンディング。
「何以笙簫黙」と「涼生～」・・・
