【復縁したい】最速最短で『諦められない』大切な人と復縁する方法

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【復縁】『冷めた』 『ドキドキしない』 『別れよう』

2023年07月02日 | 復縁

皆様こんにちは。

 

 

立花事務局

 

上級復縁講師の

 

野村昂大と申します。

 

 

 

本日も

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

今回は

 

 

 

『気持ちが冷めた』と言われ

 

ふられた場合の

 

復縁方法をお伝えします。

 

 

 

『好きかわからない』

 

『気持ちが冷めた』
『ドキドキしなくなった』

 

と言われて

 

ふられてしまいました。

 

 

 

皆様の

 

復縁相談を聞いていると

 

このような案件が数多くあります。

 

 

 

ですので今回は

 

この言葉の裏に隠された

 

《ある心理》について

 

お話しさせて頂きます。

 

 

 

もし今これをお聞きになって

 

ピンと来た場合は
ぜひ最後まで見て頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

まずは

 

ドキドキする事=好きな証拠

 

ではないのです。

 

 

 

むしろ

 

ドキドキ感は

 

与える恋ではなく

 

求める恋をしている

 

証拠でもあります。

 

 

 

求める恋とは

 

『○○して欲しい』

 

という欲求が

 

原動力になる恋で

 

 

 

与える恋とは

 

『○○してあげたい』

 

という欲求が

 

原動力になる恋です。

 

 

 

これを元に考えると

 

『ドキドキ感がない』
『だから好きでない』
『別れよう』

 

これは

 

求める恋なのか?

 

与える恋なのか?
どっちの恋だと

 

思いますか?

 

 

 

そうです。

 

先程もお伝えしましたが

 

求める恋なのです。

 

 

 

ではその理由を

 

答えられるでしょうか?

 

 

 

なぜこれが

 

求める恋になるのか?

 

実はこの問いを

 

紐解くには
『ドキドキしたいのは誰なのか?』
これを考える必要が

 

あるんです。

 

 

 

言い換えると
彼・彼女が

 

ドキドキするような恋がしたい
ドキドキ感を味わいたい
ドキドキ感を

 

与えてくれる人と一緒にいたい

 

でもそれを

 

与えて貰えない。

 

 

 

『だから別れよう』

 

彼・彼女の

 

頭の中で意識は出来ていませんが
こういった思考が

 

繰り広げられているのです。

 

 

 

これって完全に

 

求める恋ですよね。

 

 

 

ここで話を戻します。

 

『ドキドキする事が

 

好きな証拠ではない。』

 

 

 

では、何が好きな証拠になるのか?

 

それは

 

その人の事を考えるだけで
心が温かくなる事なのです。

 

 

 

ポカポカ胸が

 

温かくなって
自然と笑顔になって

 

世界が明るくなって

 

幸せが全身に

 

広がっていって

 

『今日も頑張ろう』って思えて

 

なぜだか頑張れて、、、

 

 

 

その人の笑顔が見たい
喜んでいる姿が見たい
楽しませてあげたい

 

そう自然に

 

思えるようになって
自然と与える恋が

 

出来るようになる。

 

 

 

僕はそれが

 

好きという感覚だと

 

思っています。

 

 

 

一緒にいるだけで

 

目が合うだけで

 

手を繋ぐだけで
明日会えると思うだけで

 

ドキドキする。

 

 

 

出会い始めや付き合い始めは

 

そうだったと思います。

 

 

 

勘違いしないで欲しいのは

 

ドキドキ感自体は
悪いものではないのです。

 

 

 

ただここで

 

僕がお伝えしたい事は

 

好きという感情は

 

もっと緩やかな物

 

だという事です。

 


幸せが全身に

 

広がっていくような
包み込まれるような

 

瞬発的な

 

楽しさではなく

 

永続的な楽しさです。

 

 

 

隣にいるだけ

 

その人がいるだけで

 

存在しているだけで

 

幸せを感じる

 

 

 

付き合いにも

 

段階があるので
お互いの

 

恋愛レベルによっても
どの段階から

 

スタートするかは

 

分からないですが

 

一般的には

 

ドキドキ感から
恋がスタートする場合は

 

多いと思います。

 

 

 

でも残念ながら

 

そのドキドキ感って

 

続かないんですよ。

 

でもそれを

 

愛していない証拠に

 

してしまう人が多いのです。

 

『ドキドキしないから

 

好きではなくなったし
別れましょう』って
別れの理由に

 

する人が多いんですよ。

 

じゃあ

 

どうしたらいいの?

 

諦めるしかないの?

 

って思いますよね。

 

 

 

付き合っている状態や
仲が良い状態だったら
徐々に伝えて

 

いくのはありです。

 

 

 

でも関係が

 

こじれた状態の場合
もうやれる事は

 

1つなんですよ。

 

 

 

それは

 

与える恋をしていく事です。

 

こちらが与える恋が

 

出来るようになって
本当の愛に

 

触れさせてあげる事です。

 

言葉ではなく

 

触れさせてあげる事。
これが大事なんです。

 

言葉でいくら言っても
届きません。

 

でも本当の愛の

 

空気に触れたら
勝手に感じ取る物なんですよ。

 


そうすれば

 

『なんか違う』

 

『今までの恋愛とは

 

何かが違う』

 

『この感じは何だ?』

 

 

 

ドキドキはしないけど
なぜだか

 

一緒にいたいと思うし
愛しいと

 

思っている自分がいる。

 

 

 

こんな感じで

 

感じ取る物なんです。
だから

 

こちらが

 

変わるしかないんです。

 

 

 

こちらが

 

求める恋をしていては
話しになりませんし
彼・彼女を

 

目覚めさせる事は

 

出来ないからです。

 

 

 

僕はよく生徒さんに

 

 

 

相手を変えようと

 

してはダメ。
 

 

相手を変えたかったら

 

まずは自分が変わる事。

 


変わった自分を見て

 

相手の気持ちが変わる。

 


こうやって

 

お伝えしてます。

 

 

 

出会った頃は

 

ワクワクやドキドキ
楽しいと思います。

 

 

 

それを否定する

 

つもりもありません。

 

でもそれだけが

 

愛の形ではありません。

 


ドキドキ感だけが

 

愛している証拠でも

 

ないのです。

 

ドキドキ感の先に

 

もっと幸せな

 

2人の関係が

 

待っているんですよ。

 


与える恋は
本当の意味での

 

復縁を成功させるにも

 

必要ですから

 

皆様もぜひ

 

意識して行きましょう。

 

 

 

野村 昂大