こんにちは！
立花事務局
宮本 大樹です。
本日もよろしくお願いおします。
今回のテーマは
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『妄想を操る』
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妄想を操るとは、
彼の頭の中に私と過ごす幸せな未来の設計図を作る
ことです。
あなたが思い描く
”彼とあなたの幸せな未来の設計図”
を見せて
彼にそこがどれだけいい場所かプレゼンするのです。
でも多くの女性が
”自分が思い描く理想の未来”へ
男性に連れて行ってもらおうとしていますが
そもそも
未来のことを考えていない男性がほとんどです。
ですから
理想の未来へ行くためには、あなたが未来の設計図を
男性に与えるようにすることが大切です。
では、具体的にどのように
”幸せな未来の設計図”
を男性に見せるのでしょうか！
プレゼンのポイントは
”共感”・”感謝”・”親近感”
の３つです。
あとプラス＠するなら
”少しのあざとさ”です。
共感・感謝のところでいいうと
人間には
『共感してほしい』
『自分を受け入れてほしい』
という欲求があります。
加えて、男性は
強さ、経済力のような物差しで
社会からの評価に常にさらされており
プライドが高い生き物です。
男性は女性よりも絶対的に受け入れてくれる人がほしいという
気持ちが強いのです。
親近感は相手との距離をグッと近づけるために
とても重要なポイントです。
特に3回のデートで男性から告白してもらうには、
この親近感を感じさせて、
早く心の距離を縮めることが大切です。
距離の縮め方は、
”隙”
を見せることだったり
自分の”弱み”をさらすことだったり
と多様です。
あとは、
『少しのあざとさ』です。
あざとい女にどんなイメージがありますか？
男に媚びを売る女
ずる賢い女でしょうか。
最近では悪い意味でとられることが少なくなりましたが
まだ、抵抗はあるかもしれませんね！
でも
”あざとさ”は
男性に対しての
”おもてなし”です。
少しのあざとさは
男性に『俺が彼女を一番幸せにできる』
という、幸せな未来を
妄想させる上での
エッセンスになります。
この３つのポイントを意識しながら
妄想を操ると
男性は自然とあなたとの
幸せな未来を妄想し始めます。
本日もありがとうございました。
