こんにちは！
立花事務局
大畑優です。
本日も
よろしくお願いします。
本日のテーマは
『1人で復縁活動
している方が
勘違いをしていて
やってしまいがちな〇〇』
いきなりタイトルから
驚かせてしまって
すみません。
あなたは復縁が失敗に
終わってしまう方の
ほとんどがやってしまっている
ことって知っていますか？
僕自身が実際に
１５０人にアンケートを
取った時に8〜9割の人が
やっていたと答えた
内容について
今回は紹介していくので
しっかり最後まで見て
あなたの身に起こらないように
やってしまわないように
していってください。
今回の内容としては
大きく２つあります。
まず１つ目が
「相手に未練を伝え過ぎている」
どうしてもお別れした直後だと
寂しさや会いたさから
自分からラインや電話で
思いを伝えようと思って
送っていませんか？
付き合っている時
あれだけ愛し合っていたから
自分の思いを伝えたら
それに応えてくれて
戻ってきてくれると
思っていませんか？
ここの部分では
何が言いたいかというと
思いを伝えること自体を
否定しているわけでは
ありません。
ですがこの場面で
相手目線で考えた時に
振った側のお相手も
色んなことを考えた上で
お別れをする決断をした
ということです。
なのでこの部分で
気持ちをこちらから
伝えることで
お相手からしたら
「何でわかってくれないの？」
何で考えた末に出した
この気持ちを分かって
くれないのかという
気持ちにさせてしまうんです。
ここから状況が良くなる
ことはなく悪化していく
可能性が高いのです。
このブログを読んでいる
あなたが辛い状況なのは
充分理解していますが
同時にお相手の気持ちにも
目を向けましょう。
次に２つ目ですが
「付き合っている時と
同じ目線のままになっている」
今、お相手とあなたは
恋人関係ではないことを
理解するということです。
正直、これに関しては
そんなこと知ってるよ、
と思う部分もあるかと思います…
ですが本当の意味でこれが
理解できていない方が
多いんです。
本当の意味で理解できてる
のであれば、今の関係性にあった
アプローチができていて
つまずくことはないはずなんです。
付き合っている時の
感覚がどうしても抜けて
いないからこそ
同じようなテンポで
同じような内容のラインを
送ってしまうのです。
ここで大切になってくるのが
「関係性の構築」です。
どういうことかと言うと
付き合っていた関係では
ありますが…
もう一度１から関係を作る
ということです。
初めての出会いのような
イメージを持って
おいてください。
出会った頃のあなたと
お相手はまだお互いに
何も知らない状態で
色んなことを知りたい
でもお互いに一気に
情報を聞き出したり
相手を急かすような
質問などはしてなかった
と思います。
これがお互いの関係に
あったアプローチが
できている証拠なのです。
そして気付いたらお互いに
今まで知らなかったことや
誰にも言わないようなことまで
言い合うようになった。
こんな感覚ではなかったでしょうか？
このお互いにお互いの
ペースに合わせる、
お相手にあったペースで
進めていくことが
関係性を構築していく上で
必要なことになってきます。
いかがだったでしょうか？
今回の内容が少しでも
自分自身に当てはまるように
感じたのであれば
今日この瞬間から
意識的な部分から変えて
いきましょう。
あなたの復縁活動が
少しでも前進することを
願っています。
