こんにちは。
立花学園高校チアリーディング部顧問の伊藤です。
先日7月9日(土)に、大井町総合体育館にて立花カップが開催されました。
今回はバドミントンからのお誘いで、初めて開会式にて演技をさせてもらうことに!!
内容は、前回と同じでしたが
バスケのWagtailsCUPと合わすと、計4回目の本番
計4回、すべて成功することができました。
しかし今回感じた事は、4回常に最高の演技をすることや
1回終えるごとに、反省点を完璧に直していき、完成度に満足せず
常に良い演技を追及することが、いかに難しいかということです。
部員もきっと肌で感じたはずです。
それは、一見、観客の人にわからなくても
演技をする側にとって、何かしっくりこなかったり・・・
何事も経験です。
同じ演技を、こんなにも繰り返し発表する事が初めてだったので
本当にいい経験になりました。
立花学園高校チアリーディング部顧問の伊藤です。
先日7月9日(土)に、大井町総合体育館にて立花カップが開催されました。
今回はバドミントンからのお誘いで、初めて開会式にて演技をさせてもらうことに!!
内容は、前回と同じでしたが
バスケのWagtailsCUPと合わすと、計4回目の本番
計4回、すべて成功することができました。
しかし今回感じた事は、4回常に最高の演技をすることや
1回終えるごとに、反省点を完璧に直していき、完成度に満足せず
常に良い演技を追及することが、いかに難しいかということです。
部員もきっと肌で感じたはずです。
それは、一見、観客の人にわからなくても
演技をする側にとって、何かしっくりこなかったり・・・
何事も経験です。
同じ演技を、こんなにも繰り返し発表する事が初めてだったので
本当にいい経験になりました。