先週、台湾へ行った際に、本格的に使い始めたので気付いた点などをレポートしたいと思う。
(何度かに分けて追記します)
●とにかく軽い!
軽いので長い時間手で持っていても苦にならない。
また、バランスもちょうど良く感じた。
●小さすぎる?
僕が割と掌が大きい方なので、撮影時のズームレバーの操作が軽すぎて手応えが足りない気がした。
また、撮影スタート/ストップのボタンは、クリック感が殆どないのと反応が良すぎるので、撮影中に無意識にボタンに触れてしまって、一時停止にしてしまったということが何度かあった。
●撮影時間は充分
高画質モードで4時間30分の撮影時間は、2白3日程度の旅行には充分ではないかと思う。
実際、今回は殆ど持ち歩いていたが、合計で1時間20分ほどの撮影時間だった。
なにしろ予備のテープを持ち歩かなくて良いので楽だ。
また、僕はよくサッカーやバレーボールの試合を撮影する機会があるのだが、そういうときは本当にテープだとやりにくい。
Hi8の頃はそれでも2時間は撮れたから、まぁ何とかなったけど、miniDVになってからは、LPモードで90分(80分テープは割高なのであまり使ったことがない)が限界なので撮影中に気を遣う。
サッカーのようなある程度残り時間の読める場合は良いけど、バレーボールや野球などは延びるときは残り時間が読めず、テープ交換のタイミングも難しかったりする。
そういう場面では、このハードディスクムービーは重宝だと思う。
電源(バッテリー)さえ確保しておけば、撮りっぱなしにしてあとで編集なんてことも可能だし。
●起動時間
このカメラにはビューファインダーがない。そのため、撮影時は必ず左側の液晶モニタを開いてモニタを見ながら撮影することになる。
このモニタの開閉がスタンバイスイッチと連動している点がGood!
電源スイッチを撮影の都度ON/OFFする必要はなく、ONになっていれば液晶モニタを開いて数秒で撮影可能な状態になる。そして液晶モニタを閉じればスタンバイ状態となる。
ただ、スタンバイから撮影可能になるまでの時間は微妙に長い。
いや、決して長くはないのだが「咄嗟に」撮ろうとするとチャンスを逃してしまう間合いだ。
まぁ、これは慣れである程度克服できるとは思うけど。
(何度かに分けて追記します)
●とにかく軽い!
軽いので長い時間手で持っていても苦にならない。
また、バランスもちょうど良く感じた。
●小さすぎる?
僕が割と掌が大きい方なので、撮影時のズームレバーの操作が軽すぎて手応えが足りない気がした。
また、撮影スタート/ストップのボタンは、クリック感が殆どないのと反応が良すぎるので、撮影中に無意識にボタンに触れてしまって、一時停止にしてしまったということが何度かあった。
●撮影時間は充分
高画質モードで4時間30分の撮影時間は、2白3日程度の旅行には充分ではないかと思う。
実際、今回は殆ど持ち歩いていたが、合計で1時間20分ほどの撮影時間だった。
なにしろ予備のテープを持ち歩かなくて良いので楽だ。
また、僕はよくサッカーやバレーボールの試合を撮影する機会があるのだが、そういうときは本当にテープだとやりにくい。
Hi8の頃はそれでも2時間は撮れたから、まぁ何とかなったけど、miniDVになってからは、LPモードで90分(80分テープは割高なのであまり使ったことがない)が限界なので撮影中に気を遣う。
サッカーのようなある程度残り時間の読める場合は良いけど、バレーボールや野球などは延びるときは残り時間が読めず、テープ交換のタイミングも難しかったりする。
そういう場面では、このハードディスクムービーは重宝だと思う。
電源(バッテリー)さえ確保しておけば、撮りっぱなしにしてあとで編集なんてことも可能だし。
●起動時間
このカメラにはビューファインダーがない。そのため、撮影時は必ず左側の液晶モニタを開いてモニタを見ながら撮影することになる。
このモニタの開閉がスタンバイスイッチと連動している点がGood!
電源スイッチを撮影の都度ON/OFFする必要はなく、ONになっていれば液晶モニタを開いて数秒で撮影可能な状態になる。そして液晶モニタを閉じればスタンバイ状態となる。
ただ、スタンバイから撮影可能になるまでの時間は微妙に長い。
いや、決して長くはないのだが「咄嗟に」撮ろうとするとチャンスを逃してしまう間合いだ。
まぁ、これは慣れである程度克服できるとは思うけど。